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【知得】窃盗は英語でなんと言う?海外で窃盗被害にあった時の例文や携帯品損害の請求手順とは

海外旅行先で窃盗被害に遭ってしまったけど、どうすれば良いの?
本記事では、トラブルのさいに覚えておきたい英語の例文や携行品損害の請求手続きついて紹介します。

約7割が窃盗被害!英語で伝える窃盗被害に遭った時の例文

異国の地に足を運ぶのは高揚感に包まれますが、あまりに油断しすぎると犯罪に巻き込まれかねません。
平成28年に外務省が発表したデータでは、何らかのトラブルに遭い、助けを求めた日本人は年間1万8,566人もいたのです。

そのうち約7割強が、窃盗被害に遭って助けを求めています。
窃盗をはじめとした軽犯罪が横行しており、注意喚起しても毎年何千人という方がスリ被害にあっているのが現状です。
スリの手口が巧妙化しているのも理由の1つでしょう。

窃盗は英語でtheft!例文も紹介

窃盗対策をすることはもちろんですが、いざという時には自分で窃盗被害に遭ったことを現地の人に伝えなければいけません。
まず、窃盗を英語に訳すと「theft」になります。

国内でも海外移住者が増えたことで、防犯カメラ周辺に「THEFT PREVENTING DEVICE(窃盗防止装置)」という熟語を目にした方もいるでしょう。
また、窃盗は形式ばった表現として「steal、commit a theft」などと表現されることもあります。

トラブル時に使える!窃盗に関する例文

窃盗に遭った時の準備なんてしたくないでしょうが、海外に行くなら万が一のことを考えておきましょう。
現金の一部だけならまだしも、窃盗犯に「パスポート」や「クレジットカード」などを盗まれることもあります。

下記では、スリや置き引きなど、窃盗被害に遭った時に使える英語・英会話を紹介していきます。

① 泥棒だ!捕まえてください!
英語:Stop, thief!

窃盗に遭っていることに幸いにも気づき、助けを求めるさいには上記のように叫びましょう。
その他にも、“あいつを捕まえてくれ!”という表現で、Somebody, catch him! と言い換えることができます。

② パスポートを紛失しました
英語:I lost my passport.

パスポートを始めとした貴重品をなくしたさいに、上記のように伝えてください。
また、パスポートを紛失してしまった場合、近くの日本大使館で手続きをする必要があります。

旅行前に大使館の場所を確認しておきましょう。
英語で“日本大使館はどこですか?”と尋ねるさいには、Excuse me. Would you know where the Japanese Embassy is? と英訳できます。

“あなたは知っていますか?”という意味をもつDo you knowの丁寧な言葉使いが、Would you knowになるのです。

③ 財布を盗まれました
英語:I had my wallet stolen.

財布などの貴重品を盗まれたことを伝えるさいには、「have something(モノ)+過去分詞」を使います。
“自転車を盗まれた”という例文なら、My bike got stolen.と表現するのです。

それによって、被害に遭ったニュアンスになるため、相手により伝わりやすくなります。

④ 電車でスリに遭いました
英語:I had my pocket picked on the train.

“人に対して窃盗をおこなう”という伝えるさいには、pick someone’s pocketと表現します。
この表現に被害を加えられたというニュアンスを加えると、上記のように「have something(モノ)+過去分詞」が追加されるのです。

⑤ 盗難届を出したいです
英語:report a burglary [theft] to the police

警察などに対して届け出を出すさいには、reportという単語を使います。
また、report a theftの慣用句を利用することで、Could you make out a theft report? 盗難証明書を書いていただけませんか?”と言い換えることが可能です。

Could youではなく、would you ?を使って“~してくれませんか”と伝えるのも、もちろんOKです。

⑥ すぐに私のクレジットカードを無効にしてください
英語:Please cancel my credit card immediately.

海外旅行でクレジットを盗まれた場合、これ以上被害が深刻化しないように止めておく必要があります。
そのさいに覚えておいていただきたいのが、クレジットカードを止めるさいにcancelという単語を使うということです。

海外で窃盗被害にあった時の携行品損害の請求手順

海外旅行での窃盗もしくは破損による損害を保証してくれる「携行品損害」。
この保証を利用するためには、警察に行きポリスレポートを書いてもらう必要があります。

英語で“ポリスレポートを作ってください”は、Would you make out a certificate of theft? I need it for an insurance claim. です。
make outは正式な書面の作成時に用いられる表現になります。

また、その他にもポリスレポート作成時には「盗難場所・日時・所有者の名前・日本の住所・滞在先の電話番号」を伝えなければいけません。
あまり英語に自信がないという方は、現地旅行会社スタッフなど通訳をしてくれる人と同行したほうが良いでしょう。

下記では、窃盗被害に遭ってから手続きまでの流れを解説していきます。

保険会社に連絡し警察に行く

まず、窃盗被害に気づいた段階で、一度加入した保険会社に連絡してください。
事故相談窓口が設けられていますので、被害状況を分かる範囲で詳しく説明をします。

状況を説明した後、自己受付が完了したことになりますので、現地にある警察署に向かいます。
ここで、冒頭でも話したとおりポリスレポートをもらい、帰国後保険会社に提出するという流れです。

ポリスレポートは即日、遅くとも2日以内には発行されます。
万が一帰国した後に窃盗被害に遭ったと気づいた場合は、その旨を保険会社に伝えてください。

基本的にポリスレポートは必須書類ですが、状況によっては対応してくれる場合があります。

必要書類を揃えて保険会社に提出する

帰国した後に次の必要書類を揃えて、保険会社に郵送します。

1. ポリスレポート
2. パスポートのコピー
3. 盗難品の保証書や領収書、使用説明書
4. 盗難品の写真

上記の「3」と「4」は盗難品が本当にあなたの所有している物か、確認するために必要になります。
虚偽申告によってお金をふんだくろうとしていないか、保険会社は常に目を光らせる必要があるのです。

少し腹立たしくもありますが、スムーズに手続きを進めるためにも、事前に用意しておきましょう。
必要な物がすべて揃ったら、保険会社から送られてくる書類に必要事項をすべて記入して提出すれば手続きは完了です。

携行損害品に関する注意点

申請が通っても手放しで喜べないのが携行品損害です。
携行品損害は使用歴を考慮した中古価格で査定がおこなわれます。

また、60万円の高級一眼レフカメラが盗まれた場合、時価総額で55万だと査定が出ても、支給されるのは10万円という場合があります。
補償額が40万円までと記載があっても、それはあくまで全体の額です。

1つの盗難品の補償金額に上限が決められているため、あらかじめチェックしておきましょう。

窃盗被害に遭った時に使う英語のまとめ

窃盗被害に遭ったさいに使う英語・英会話と、携行品損害の手続きの流れについて紹介しました。
本記事で紹介した英語は、海外に行く前に覚えておくべき最低限の言い回しです。

窃盗被害に遭った後に、携行品損害のことを考えて警察に足を運ぶ際には、英語が話せる方に同行してもらいましょう。
ポリスレポートを作成する時には、現地の警察官からかなり細かいことを聞かれます。

そのため、英語力がなければ必要な事項が漏れてしまうリスクがあるのです。
英語力の有無にかかわらず、まずは窃盗被害に遭わないように防犯対策することが何よりも大切。

コチラの記事で海外旅行時のスリ対策を紹介しているので、興味のある方は是非チェックしてください。

女性のための完全防犯マニュアル

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