露出狂にとって「キモい」は褒め言葉!とにかくシカトしよう!

前編では、公然わいせつの定義や、子供が受けやすい被害について説明しました。後編では、大人の女性に多い被害と被害に遭わないための対策についてご紹介します。

大人の女性に多い事例

大人の女性が被害に遭う場合、子供と比べて突然露出されるケースが多くなっています。これは、判断能力のない子供と違い、声をかけて影の方に連れて行くことができないためだと思われます。また、陰部を突然見せられた時の女性の反応を楽しむことが目的のため、一人で油断している女性が狙われやすいです。

被害に遭わないための対策

公然わいせつや露出狂の被害に遭わないために、いくつか対策できることがあります。

人通りの多い道を歩く

まず、露出狂は人前で露出することを楽しんではいますが、捕まりたいと思っているわけではありません。そのため、人がたくさんいるような道では犯行に及びにくいです。
なるべく人通りの多い道を歩きつつ、可能であればパートナーと一緒に帰るのがオススメです。

周囲の状況がわかるようにしておく

最近は下を向いてスマホに目を落として音楽を聴きながら帰る人が多いと思います。しかし、この状態では後ろから誰かが忍び寄っていても気づくことができません。こういった状況では露出狂が自由に行動できてしまいます。
ターゲットにならないためにも、まずは周囲をよく確認できる状態で歩きましょう。

堂々と歩く

意外と効果があるのが「堂々と歩くこと」です。
露出狂からすると、反応しなさそうな人はターゲットにはしたくないはずです。また、その場で通報しそうな気の強い女性も避けるでしょう。
自信ありげに堂々と歩いていると、露出狂がターゲットにするのをためらいます。また、早歩きで帰るとより効果的です。

立ち止まって方向転換をする

これは露出狂にとって非常に効果的な対策です。後ろからつけていき、タイミングを伺っている露出狂にとって、急に方向転換をしてこちらに向かってくるのは想定外です。立ち止まっても不審ですし、後を追ってUターンするのもおかしいため、露出狂は同じ方向に歩き続けるしかなくなります。
何度も言いますが、露出狂は捕まりたいわけではないので、なるべく怪しさを消してターゲットに近づくのです。その習性を利用して、怪しい人につけられていると感じたら立ち止まって方向転換をしてみましょう。

露出狂に遭遇した時の対策

露出狂に遭遇してしまった際は、とにかく反応しないことが大切です。話しかけられても完全に無視をして、いないものとして扱いましょう。
彼らは何かしらの反応を楽しみたくて露出をしています。そのため、女性が強気に出て「気持ち悪いんだよ!」や「汚いもの見せないでよ!」と言い返してくると嬉しがります。理解し難いと思いますが、そういった性癖があるということを把握しておきましょう。

まとめ

公然わいせつや露出狂について対策をお伝えしました。
直接的な危害があるわけではありませんが、トラウマになってしまうこともあります。被害に遭わないように事前に対策をしておきましょう。

前編を読んでいない方は、ぜひ前編もお読みください。

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