【防犯】女性の一人暮らしでは表札の書き方に注意!ポイントは「正直に書かない」こと!

前編では、空き巣や忍び込みなどの侵入盗対策についてご紹介しました。後編では、女性が被害に遭いやすい下着泥棒について対策をご紹介します。

下着泥棒について

次に、一人暮らしの女性に多い「下着泥棒」の被害について見ていきましょう。
下着泥棒は警察の統計上は「色情ねらい」と呼ばれます。平成30年度の色情ねらいの認知件数は8,547件で、前年度より約1000件程度減少しています。
ただし、こういった被害は一人の犯人が何十件も関与しているケースが多く、あまり件数の減少自体に意味はありません

どんな被害があるのか

下着泥棒の被害ケースとしては、

  • ベランダに干していて被害に遭う
  • コインランドリーで被害に遭う

の2つのパターンが非常に多いです。ベランダに干している洗濯物を狙った犯行は低層階で起きやすく、一階が防犯上危険だと言われるのはそういった背景もあるからです。
コインランドリーでの被害は、洗濯中にスーパーなどで買い物をするためにその場を離れる際に起こっています。一人暮らしの女性はコインランドリーを利用することもあると思いますので、こちらも対策を知っておく必要があります。

被害に遭わないための対策

自宅での対策

  • 下着類は部屋干し

天気が良ければ洗濯物は外に干したくなると思います。しかしながら、下着類は部屋干しにしましょう。下着泥棒の被害は思っているより多く、自分は大丈夫とは思わない方がいいです。
また、外から見て女性の一人暮らしだと分かってしまうのも危険です。外に干す場合には、男性用の服も一緒に干すことも一定の防犯効果があります。

  • 表札は書かない

一人暮らしの人が多いマンションなどでは、表札に名前が書かれていることはあまりありません。特に女性の名前ひとりだけという表札は、防犯上非常に危険です。基本的には、表札は書かない方がいいでしょう。
もし書く必要がある場合には、苗字だけを二人分書くと良いでしょう。性別はわからず、一人暮らしでもないと思わせることができます。
表札を出さなくてはいけないというルールはないですし、一人で住んでいるからといって自分の名前しか書いていけないというわけでもありません。どうしても表札を出さなくてはいけない場合は、友達の名字でいいので並べて記載するようにしておきましょう。

コインランドリーでの対策

コインランドリーでの対策は、一番は「その場から離れない」ことです。その場にいれば異変に気付くことができますし、そもそも下着を狙われることはないでしょう。
どうしてもその場から離れて買い物などをしたい場合は、防犯設備の整っているコインランドリーを利用するようにしましょう。防犯カメラがついていると一目で分かるようなコインランドリーならば狙われにくいです。

まとめ

侵入盗の被害に遭ってしまうと、金品の損害以外にも引っ越しや鍵の交換などをする必要が出てきます。非常に面倒ですし、費用もかかってしまいますので、ぜひ被害に遭わないように対策を取るようにしてください。

前編では空き巣被害についての被害の実態と対策をご紹介しています。まだお読みで無い方はぜひお読みください。

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