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【知ってた?】防犯ブザーは「投げる」もの!被害を最小限に食い止めるコツはこれ!

防犯対策としておなじみの防犯ブザー。

小学生や中学生は、学校から支給されたりしているのではないでしょうか?また、保険のセールスレディーも業務上のリスク軽減のために支給されているケースがあるようです。

子供も大人も持っておきたい防犯ブザーですが、皆さんは正しい使い方を知っているでしょうか?

「ピンを引っこ抜けばいいんでしょ?」と思っている方は、要注意です。それではいざという時には身を守ることができません

今回は正しい防犯ブザーの使い方についてご紹介します。

防犯ブザーの正しい使い方

基本的な操作は「ピンを引っこ抜く」「ボタンを押す」で済みますが、それ以外にやるべきことがいくつかあります。

カバンに着けておき、持ち手と一緒にピンを持つ

まず、ひったくり対策として、カバンの持ち手と一緒に防犯ブザーを持ちましょう。こうすることで、背後から急にカバンを奪われそうになった時、無条件でピンが外れて大きな音が鳴り響きます。ひったくり犯は驚いてバッグを手放して逃走する可能性が高くなります。

何かあった際にすぐに鳴らせることが重要ですので、持ち方にも気を配るようにしましょう。

お子さんに防犯ブザーを持たせる場合は、ランドセルの側面だとピンに手が届かないこともあります。携帯ストラップなどで長さを調節し、すぐに手が届くように工夫しておくと良いでしょう。

襲われそうな時は防犯ブザーを「投げる」

この使い方を知らない方が結構多いのですが、防犯ブザーは音を鳴らした後に自分の身からなるべく遠くに投げることでより効果的に使用できます。

防犯ブザーを使用するタイミングは、犯人がまさに襲いかかろうとしている時です。この時に考えるべきことは、「犯人から逃げるスキを作ること」です。大音量で鳴り響く防犯ブザーを10m先に投げれば、犯人は犯行を中断してブザーの音を消すために被害者から離れざるを得ない状況になります。このスキに逃げましょう。

自分で防犯ブザーを握りしめたままでは、犯人に奪われてすぐに壊されてしまう可能性が高いです。特に、学校から支給されているような安価な防犯ブザーは壊れやすいものが多いです。

また、自分で遠くに投げることを考えると、多少クッション性のあるデザインの方が使いやすいでしょう。お持ちの防犯ブザーにクッション性がない場合は、カバーに入れておくと良いです。「防犯ブザー カバー」でググれば、ハンドメイドで作って売っている方がたくさんヒットするので、ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか?

防犯ブザーはこんな時にも有効です!

防犯ブザーは自分が危険な目に遭った時に使用するものですが、基本的な機能は「大きな音を出すことで、周囲の人に異変に気づいてもらう」ことです。つまり、防犯以外にも利用できます。

急に具合が悪くなった時

例えば道を歩いていて急に具合が悪くなってしまった時、防犯ブザーを鳴らせば周囲の人が異変に気づいてくれます。道端にただ座り込んでいる程度ではあまり助けてはもらえないのも事実ですので、思い切って防犯ブザーを鳴らしてしまうのがいいでしょう。

こうした使い方は迷惑行為でもなんでもありませんし、実際に救急救命士の方も推奨している使用方法です。高齢者にも防犯ブザーを携帯していただければ、さらに助かる命が増えると思います。ぜひ、身近な高齢者の方にも防犯ブザーの携帯を薦めてあげてください。

まとめ

防犯ブザーは、今回ご紹介した使い方を覚えておくと身を守れる可能性がさらに上がります。

また、救急時にも役に立ちますので、ぜひ1人ひとつは携帯するようにしましょう。

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