【クイズ】恋愛トラブルからの発展も!? 迷惑なストーカーは○○○○○で撃退!

やっと曇り空から太陽がのぞき出して、夏本番もすぐそこまでやってきました。夏は他の季節よりも開放感が高まる季節だと思うのですが、そんな時こそ防犯対策を忘れてはいけません!
例えば、海やお祭り、フェスなど、異性との出会いも多くある夏、ふとした恋愛トラブルからストーカー被害に遭う可能性も少なくはありません。防犯対策をきちんと練って楽しい一日を過ごしましょう。

ストーカー行為とは

すでに認知度の高い「ストーカー」ですが、どのような行為を指すのかおさらいをしておきましょう。

ストーカーとは、特定の人につきまとうストーキング行為を行う人を指します。具体的には、下記のような行動が「ストーカー規制法」によって処罰の対象となりえます。

・同じ人に執拗に繰り返しつきまとう
・相手の家や仕事場に押しかける、周囲をうろつく
・拒否されたにも関わらず、必要以上に連絡を取る(メールや電話を一日に何十件も送るなど)
・不特定多数が見る電子掲示板やSNS上に特定の人を中傷する書き込みをする
・無言電話
・拒否されたにも関わらず、交際や復縁を迫る
・汚物やわいせつ物を送り付ける

他にも、贈り物の受け取りを要求したり、監視していることを告げたり、相手に乱暴な行動をすることなども「ストーカー規制法」に触れるとされています。
こういったストーカー行為の被害者は圧倒的に女性の方が多いのですが、実は男女関係なく報告されています。中でも、動画サイト「youtube」の動画を見て恋愛感情を抱いた女性が男性宅まで押しかけるなどの迷惑行為を働いた事例は、ニュースにもなったことから記憶に新しいでしょう。
(参照:https://www.sankei.com/west/news/170214/wst1702140034-n1.html

男性側も「男だから大丈夫」と思わず、ストーカー被害に遭わないように気を付けてください。

ストーカー行為を働く人は、「通勤途中で見かけて好意を持った」というように、全く知らない他人だけがするものではありません。「別れたくない男性がストーカーに走った」「好きな男性に好きになってもらいたい」といった男女の恋愛トラブルが起因だったり、「仕事で嫌なことをされた」という職場関係のトラブル、「あの人の家はいつもウルサイ!」などのご近所トラブルからも、ストーキング行為へと発展しやすいとされています。むしろ、身近な存在だからこそ、ちょっとしたことでストーカーになりやすいのかもしれません。
どんな人がストーカーになりやすいのかも要確認です。

「もしかしてストーカー?」と感じた時は

ストーカーが凶悪犯へと変貌する事件は全国で多数報告されています。ニュースでも度々取り上げられていることもあり、いつどこで、誰がストーカー被害に遭うか分からない世の中となりました。
では、実際にストーキング行為をされた場合はどのような対処をすべきなのでしょうか。

まずは警察に相談

ストーカー行為が殺人事件にまで発展したというケースは珍しくありません。被害が深刻になる前に、自分がストーカー行為を受けていると感じたらすぐに警察へ相談しましょう。相手に対する調査や注意・警告を行ってくれます。

自宅の防犯性能を高める

どんな小さな窓でも、どんな短時間の外出でも、窓や玄関を施錠するよう心がけてください。それだけでなく、元交際相手の男性が合鍵を使って忍び込んでいたという事例もあるため、防犯センサーや防犯カメラ、補助キーなどの防犯グッズを採用するなどして自宅に押し入られにくいように防犯性を高めましょう。

証拠を残しておく

いつ、どこで、誰に、どんな状況で、どんなストーカー行為をされたのかというメモを残しておくようにしましょう。大量のメールや送りつけられた物や画像も、撮影して保存しておくと、後々警察へ証拠として提出できます。
こんなことがストーカー行為として認定されます
決して一人で解決しようと思わず、親や友人、警察など信頼できる相手を頼るようにしてください。

防犯カメラの設置はストーカー対策にも◎

「カメラで見られている」という状況は相手を警戒させることができるので、犯罪の防止にも繋がります。ストーキング行為がエスカレートしないうちに防犯カメラを取り付けてしまいましょう。
専門業者でなくとも自分で取り付けられる種類の防犯カメラは、家電量販店やホームセンターでも販売しています。あからさまに「カメラがある」と分かる場所に一台、相手からは目につきにくい場所にもう一台設置というように、カメラを配する場所にも十分気を配る必要があります。撮影機能のないダミーカメラも販売されているので、撮影できるタイプと併用して対策を取るといいかもしれません。

相手の顔までしっかり写っている鮮明な画像・映像であれば、警察へ証拠として提出しやすくなるでしょう。画質が荒く、男か女かも分からないような低画質のカメラを選んでしまうと、威嚇用としては効果を発揮するかもしれませんが、証拠にはなりにくい可能性も。防犯カメラを選ぶ際はどんな画質なのかをしっかりと見て選ぶようにしましょう。また、センサー付きタイプやカラー・白黒タイプ、暗視カメラなど多種多様な防犯カメラが出回っているので、自分の家や用途に合ったものをセレクトしてくださいね。

あまりお金を掛けられない人や業者に頼まず簡単に設置したいという人には、無線LANに接続して使うWEBカメラもオススメです。数千円から購入でき、外出先でも映像を確認できる利点があります。
molyもオススメ防犯カメラをピックアップしています

まとめ

ストーカーは早めに対処しなければ、殺人事件にまで発展してしまう怖い犯罪です。ストーカー行為を取る人の動機としては、恋愛感情をこじらせたパターンが一番多いと言われています。好意をスパッと断りきれず曖昧な態度を取らないように、酷い別れ方をして逆上させてしまわないように気を付けましょう。
ストーキング行為の対象とならないためには、「行動パターンを把握させない」「SNSにリアルタイムの情報を載せない」「むやみに顔写真を投稿しない」「思わせぶりな態度を取らない」ことが大切です。また、個人情報が記載された書類はシュレッダーにかけるか、なるべく小さく刻んで捨てるだけでも被害を抑える策となります。

Moly.jp編集部

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