【海外旅行の防犯】ベルギー旅行は「道」で危険度が違う!危険な目に遭わないためにできることとは

ベルギーといえば、チョコとビールの国というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、そんなベルギーの観光都市と観光スポットそして+αで防犯面についても説明していきます。

はじめてのベルギー旅行ならブリュッセルがおすすめ

ヨーロッパの中心部に位置するベルギー。
とても小さいですが、その分鉄道(交通)が栄えている国です。

そのため、パリやアムステルダムに滞在している時に、ちょっと寄り道感覚でベルギーに足を伸ばす方も多いでしょう。
現地の人々はベルギーからパリまで通勤で通っている方もいるくらいですからね。

さて、はじめてベルギーに海外旅行する方は、どこを周ろうか迷ってしまいますよね。
結論から言うと、短期間しか滞在しない方は、ブリュッセルを堪能してください。

ブリュッセルは言わずもがなベルギーで1番の大都市です。
観光スポットが歩いて周れる場所に集中しているため、1日しか居ないという方でも十分に楽しむことができます。

ベルギー主要都市ブリュッセルのおすすめ観光スポット3選!

下記では、そんなブリュッセルのおすすめ観光スポットを3つ紹介します。

グランプラス

グランプラスは文豪ユゴーが「世界で最も美しい広場」と絶賛した広場です。
1988年にユネスコの世界文化遺産に登録されていて、ブリュッセル観光の中心地でもあります。

建物のほとんどが、1695年のフランス軍との戦争で破壊後に再建されたものですが、砲撃を逃れた市庁舎はそのままの形を残しています。
1400年代の建築文化が、そのままのカタチで残されているのです。

また、グランプラスにはチョコレートメーカーとして名高い「GODIVA(ゴディバ)」の本店があります。
歩きながら楽しめるホットチョコレートなどが売られているため、旅のお供に是非利用してください。

マグリット美術館・王立美術館

隣り合わせに建っているマグリット美術館と王立美術館。
ブリュッセルには数多くの美術館や博物館がありますが、そのなかでも知名度が高い美術館となっています。

1803年に設立されて、約2万点の所蔵作品を楽しむことができる美術館です。
ヨーロッパ文化に触れるいい機会になるでしょう。

ブリュッセル植物園

1795年にはじめてブリュッセルで植物園が作られました。
その植物園が1826年に移転したのが、ブリュッセル植物園です。

洗練された都会のオアシスのような空間で、ベルギー人彫刻家「Jules Lagae」などの作品も展示されています。
入場料も無料となっていて、日暮れにはライトアップされた景色が楽しめる観光スポットです。

ベルギーに2日以上いるなら周っておきたいアントワープと観光スポット

「ブリュッセルに行ったことがある方」や「2日以上観光に時間を費やせる方」は、パリから直通の電車が通っている「アントワープ」がおすすめです。
オランダ圏に属し、日本人に馴染み深いノートルダム大聖堂がある都市として知られています。

アントワープの観光所要時間は大体半日~1日が目安です。
ただし、十分に観光を楽しみたい方は、1日を費やす予定を組みましょう。

ノートルダム大聖堂や街歩き、美術館めぐりだけでも6時間はすぐに経ってしまいますからね。
アントワープは交通手段の中心地となる「アントワープ中央駅」も観光地として大きな見どころです。

美しい景観から、「鉄道の大聖堂」と賞賛されていて、ヨーロッパの最も美しい駅にも選ばれています。
待合ホールに設置されている大時計は、天井から明るく柔らかい日差しが舞い込み、ベルギーらしい幻想的な世界を楽しめます。

ベルギーは安全?はじめての海外旅行にもおすすめ

ベルギーは日本で言うと大体九州程度の大きさしかありません。
そのなかでも、上記で紹介した「ブリュッセル」や「アントワープ」などの主要都市は距離も近く、鉄道での行き来が非常にラクです。

鉄道が発達しているため、30分ごとに主要都市を結ぶ鉄道が走っています。
この点はアメリカやオランダとは大きな違いですね。

はじめて海外に行く方にとって、移動の利便性は非常に重視すべき点。
そのため、海外旅行に女ひとりで足を運ぶ国として、ベルギーはおすすめです。

ブリュッセルの治安は悪いの?情報に惑わされないで

移動面や安全性から、はじめての海外旅行にもおすすめのベルギー。
とはいえ、海外旅行に行くとなれば、女性は特に防犯面で心配になるでしょう。

日本は世界でも3番目に治安が良いと言われている国です。
そのため、海外旅行に行く時は、自国よりも治安が悪い国に行くという気持ちを忘れてはいけません。

ブリュッセルはインターネットで調べてみると、治安の良し悪しの意見が飛び交っています。
行ったことのない方は特に、どちらの情報を信じればいいのか、迷ってしまうはずです。

結論から言うと、ブリュッセルの治安の良し悪しは道単位で異なります。
地域などの大きなくくりではなく、「○○通りは安全で××通りは治安の悪い街に繋がっているから危険」という感じです。

また、治安が悪いと言っても、スラム街のような外観ではないため、観光客がそれを見分けるのはほとんど不可能。
夜は見分けもつきにくく、迷い込んでしまえばそれだけ犯罪被害にあうリスクも高まります。

ブリュッセルをはじめとした大都市を、夜1人で散歩するのは危険だと覚えておきましょう。
とはいえ、観光客エリアやショッピングエリアなど、観光地として栄えている場所は問題ありません。

警戒心をしっかり持って行動すれば、そこまで危険な国ではないというのが結論です。

まとめ

本記事では、ベルギー旅行でおすすめの観光都市「ブリュッセル」と「アントワープ」を紹介しました。
ベルギーには美術館や教会が多く、植物園など心休まる観光スポットが多くあります。

交通面にも優れていて、時間の心配をそこまで気にせずに柔軟に動けるのも魅力の1つですね。
ただし、治安面では少なくとも日本より良い国とは言えません。

多くの方が利用する鉄道のなかでは、スリ被害も数多く報告されています。
ベルギーを始めとした海外旅行に行くのなら、スリや窃盗対策をバッチリ準備しなければいけません。

コチラの記事では、海外旅行に行く際のスリ対策を紹介しています。海外防犯に関する知識がまだないという方は、是非一度チェックしてみてください。

女性のための完全防犯マニュアル

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