【干してある洗濯物だけじゃない】下着泥棒に狙われないためには洗濯機も室内に置くべき!

女性の一人暮らしにとって脅威となるのが下着泥棒やつきまとい行為です。洗濯機がバルコニーや廊下にあったりすれば、洗濯物から女性が住んでいることが周囲に知られる可能性があります。

防犯のためにも室内洗濯機置場がある物件を選ぶならメリットがあります。この記事ではそのメリットを紹介し、バルコニーや廊下にしか洗濯機を置けない場合、防犯のためにカギを付けることができるかも解説します。

室内洗濯機置き場のある物件のメリット

室内洗濯機置場がある物件を選べば次のような6つのメリットが得られます。

1.洗濯物から女性の一人暮らしであると知られる可能性が低くなる

2.洗濯物が盗まれない
3.洗濯のためにバルコニーや廊下などに出る必要がない
4.周囲を気にせず好きな時間に洗濯できる
5.洗濯機が長持ちする

それぞれのメリットを解説していきます。

洗濯物から女性の一人暮らしであると知られる可能性が低くなる

洗濯機が共用部分の廊下にあれば、洗濯機の中をのぞかれて女性が住んでいるということを知られる可能性があります。また、バルコニーに干してある洗濯物の内容で、女性の一人暮らしと知られることもあります。

室内洗濯機置場のある物件を選び、洗濯物を室内で干すようにすれば、女性が住んでいるということが周囲に知られる可能性が低くなるので、それだけで防犯効果が高まります。

洗濯物が盗まれない

共用部分の廊下やバルコニーに洗濯機を置いておくと、目を離したすきや不在時に洗濯物を盗まれる可能性があります。しかし、室内洗濯機置場のある物件を選べば、下着泥棒に対する防犯対策も万全です。

洗濯のためにバルコニーや廊下にでる必要がない

女性にとって夜間や人気のない時間帯に、共用部分の廊下やバルコニーに出て、洗濯機から洗濯物を取ったり干したりする作業を行うことには多少の怖さが伴います。

しかし、室内洗濯機置場のある物件を選べば、洗濯のために、夜間や人気のない時間帯に外に出る必要がありません。こうした点も犯罪に巻き込まれる可能性を下げ、防犯効果を高めます。

周囲を気にせず好きな時間に洗濯できる

廊下やバルコニーに洗濯機を置かなければならない場合、早朝や夜などの時間帯は、ご近所トラブルにつながるので洗濯することができません。

しかし、室内洗濯機置場のある物件を選べば、良識の範囲内で、好きな時間に洗濯でき、ご近所トラブルを心配しなくていいというメリットが生まれます。

洗濯機が長持ちする

洗濯機を廊下やバルコニーに設置すれば、どうしても雨風にさらされて痛んでしまいます。室内洗濯機置場のある物件ならば、洗濯機自体をきれいに長持ちさせることができるという物理的なメリットがあります。

室内洗濯機置場がない場合の対処法

室内洗濯機置場に洗濯機を置けば、それだけで下着泥棒などに対する防犯対策になりますが、物件によってはそうできない場合もあります。

共用部分の廊下やバルコニーに洗濯機を置かなければならない場合、洗濯機の中から洗濯物を盗まれないためにカギを付けたりすることができます。女性でも簡単に出来る洗濯機にカギを付ける方法を2つ紹介します。

1)洗濯機の周りに囲いを作ってカギをかける

ホームセンターなどで販売されている園芸用の木の柵やすのこなどを購入し、DIYで囲いを自作し、その囲いに南京錠などのカギを付けるという方法があります。

2)洗濯機に取り付けられるカギを使う

洗濯機自体に取り付けられるカギも販売されています。貼るだけなので女性でも簡単に洗濯機にカギを取る付けることができます。

室内洗濯置場が設置されていない物件でも、管理会社などの許可が得られれば、浴室の中やそばに洗濯機を設置するという選択肢もあります。そうすればカギを購入する必要もなくなり、室内洗濯機置場のある物件と同じレベルの防犯効果が得られます。

その場合は、延長の給水ホースや排水ホースを用意し、浴室の蛇口から給水し、排水は浴室の排水溝にすることができます。さらに水漏れによる物件の破損を防ぐために、洗濯機の下に敷く防水パンを用意する必要もあります。

まとめ

今回は女性が屋内洗濯機置場のある物件を選ぶことのメリットを紹介しました。
防犯対策と関連するメリットもありますので、物件を選ぶ時には、室内洗濯機置場のある物件をできるだけ選びましょう。室内洗濯機置場がなく外に洗濯機を置く場合でも、自作の囲いや手軽に取り付けられるカギを使えば、洗濯物を盗られる危険性も軽減します。
【防犯】女性の一人暮らしでは表札の書き方に注意!ポイントは「正直に書かない」こと!

この記事の監修
〇〇さん写真
フォン・グエン
Moly.jp編集長

洗濯機を置く場所に気を使うことも防犯対策になるので、物件探しの際には、ぜひチェックしてみてください

日本生まれ日本育ちのベトナム人。Moly.jp編集長として、メディア取材や事件データの収集など女性の防犯についての取組みを精力的に行っている。積極的に裁判傍聴に足を運び、被害者の生の声を聴いて現実を見つめ続けている。

Moly.jp編集部

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