【ワースト5】海外旅行で足を踏み入れてはいけない都市とは・・・?

アクセスが良くなった結果、海外へいく旅行者数も年々増えていき2018年度には過去最高の73.4万人に到達しています。
そんななか注意しなければいけないのは旅行先の「治安」です。今回は気をつけるべき犯罪や危険都市を5つ紹介していきます。

海外旅行で気をつけるべき犯罪

海外旅行に行った方に危険を感じたのはどんな時かと問うと、多くの方が軽犯罪にまきこまれそうになった時と回答します。
軽犯罪とはスリや置き引きなど、いわゆる「盗み」です

日本の治安は世界でもトップクラスに良いため、スリや置き引きに注意する必要はほとんどありませんが、世界各国では不況が原因でヨーロッパも含めて軽犯罪が横行しています。
パリですらスリ集団が各観光スポットで旅行客を狙っているのですから、海外に行くのならスリや置き引き対策は必要不可欠です。

強盗や誘拐などの重犯罪

スリや置き引きは万が一被害に遭っても犯人をおいかけない限り命の危険はありませんが、治安の悪い都市では強盗や身代金目的の誘拐が多発しています
各国の都市部でも、新市街地は大丈夫だけど旧市街地は治安が悪いから、立ち寄らないほうが良いという話を耳にしますよね。

空港からタクシーにのりこみ、信号で止まっている間にバイクで近寄って窓を割り貴金属を奪うという強盗手口もあるので、治安の悪い東南アジアや南米を観光する方は特に注意しなければいけません。

爆弾テロなどの政治的犯罪

東南アジアを中心に発生しているテロなどの政治的犯罪。
イラクやアフガニスタン、フランスのニースなどでも近年小規模な爆弾テロがありましたが、この手口は観光スポットで起きることも多いため、かなり危険です。

実際に観光客がテロにより死亡したという国も少なくありません。
スリや置き引きの軽犯罪はいまやどこでも起きていますが、やはり強盗やテロなどの命に関わる犯罪が多発している都市には近寄らないのがベストです

海外旅行で足を踏み入れてはいけない都市

下記では、テロや殺人、強盗などが多発している超危険都市を5つに分けて紹介していきます。

コロンビア/サンティアゴ・デ・カリ

麻薬大国ともいえるコロンビアの3番目に人口が集中している都市が「サンティアゴ・デ・カリ」です。
長い内戦も終わり治安も徐々に回復しつつありますが、いまだにゲリラも発生するうえに、若者のギャングの数も1990年代と比較すれば10倍以上に膨れ上がっていることからも、危険度がかなり高い都市だと言えます。

もちろん、麻薬の売買や強盗、殺人、暴力事件も多発しているため、よほどの理由が無い限り足を踏み入れないほうが良いでしょう。

ベネズエラ/カラカス

ベネズエラの都市カラカスは、日本の都市東京と比較すると人口あたり約100倍以上の殺人が起きているといわれています。
10万人あたり130人が他人に命をうばわれているのですから、治安は最悪だと言わざるを得ません。

さらに身代金を要求する目的での観光客をターゲットにした誘拐や強盗も多発しています
観光客が命をうばわれるケースはそう多くはありませんが、運が悪かったり対応を間違えれば容赦なく殺されてしまうでしょう。

明るい時間帯から犯罪が起きてしまうのも、カラカスの特徴です。

メキシコ/アカプルコ

メキシコのリゾート地として知られているのがアカプルコです。
マフィアはリゾートを好む傾向があるため、アカプルコは美しい景色とはうらはらに治安は悪化傾向にあります。

麻薬が絡んだ殺人事件はもちろん、麻薬を購入するためにスリや強盗をくわだてる人間も少なくありません
日本人はどうしても裕福にみられがち、リゾート地だからと軽い気持ちで訪れると痛い目に遭いかねないので十分に注意してください。

イラク/バグダード

アメリカ軍がようやく退去しましたが、それでも治安の改善ができていないのがイラクの都市バグダードです。
国内でも多くのメディアがとりあげているので、バグダードという都市名に見覚えのある方も多いでしょう。

治安は想像を絶するほど最悪で、頻繁に大規模なテロが発生し、1ヶ月あたり約365人もの命がうばわれている都市です
外務省の海外安全ホームページでは、バグダードは退去勧告が出ているエリアなので立ち入ることも禁止となっています。

ホンジュラス/サンペドロスーラ

日本の400倍の殺人件数が起きているホンジュラスのサンペドロスーラは、殺人・強盗・誘拐などの重犯罪が頻繁に起きている都市です。
あまりにも治安が悪いため、行政に申請することでライフルと拳銃をそれぞれ保持することが許されています

ホンジュラスの経済都市だけに人も集まりますし、ビジネスで足を運ぶ方もいるかもしれません。
長期的に住むのであれば、自己防衛のために迷うことなく申請することをおすすめします。

エルサルバドル/サンサルバドル

治安が比較的悪い南米のなかでも、さらに気をつけたい国がエルサルバドルの首都サンサルバドルです。
南米のなかで1番面積が狭く人口密度の高い国ですが、マヤの遺跡などの観光スポットがあることから観光客も多く訪れる場所となっています。

マラスと呼ばれる犯罪集団がはびこっている都市で、一部エリアは現地人も一切足を踏み入れません。
19の観光スポットにエルサルバドルは観光警察を設置しましたが、それ以外の観光スポットの治安は悪いままです。

強盗・殺人・誘拐など、夜はもちろんですが昼間でも重犯罪が発生しているため、もしエルサルバドルに訪れる方も十分に注意してください。

貧困都市には足を踏みれないほうが良い

今回は気をつけるべき犯罪手口と危険都市について紹介しました。
結論としては、貧困が進んでいる都市には足を踏み入れないほうが良いということです。

ブラジルの一部地域では3,000円の靴を買うのに10回払いする方もいるほど。
あなたと現地人の金銭感覚が離れている状況で、犯罪にまきこまれないように注意しろと言われても難しいかもしれません。

どうしても治安の悪い国や都市にいくのなら、かならずその国の治安状況を事前に良く理解して訪れることをおすすめします。

Moly.jp 編集部

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