【意外な対策】そのツイートちょっと待った!住所バレしやすいツイート4選

SNSやYouTubeなど個人が発信する方法が増えたことによって、「一般人だけどちょっとした有名人」というポジションの方が増えてきました。数千人のフォロワーを抱える人気者の皆さんは、街で声をかけられる機会も多いのではないでしょうか?

今回は、そんなちょっとした有名人の方を始め、一般の方がSNSを利用する際に注意したいツイート内容についてご紹介します。

わずかな情報で住所がバレる!?

ネット上に安易に個人情報を載せることはやめておいた方がいいというのは皆さんもご存知かと思いますが、最近のネットストーカーはみなさんの想像の遥か上をいく特定能力を持っています。ほんの少しの情報から住所を割り出される危険性があるので、投稿する際には常に気をつけておかなくてはなりません。
その中でも、この時期に投稿してしまいがちな「住所バレツイート」は以下です。

ゲリラ豪雨

夏に発生しやすいゲリラ豪雨に関するツイートをすると、非常に狭い範囲まで特定されてしまうことがあります。
日本気象協会のサイトでは、「豪雨レーダー」というサービスがあり、10分単位で雨が降っているエリアを表示してくれます。

このサービスを使えば、メッシュの最小単位が約250m四方とかなり細かいため、投稿された時間と都道府県さえわかればかなり場所を絞ることができてしまうのです。もし周辺の様子が分かる画像付きで投稿してしまったら、ほぼ確実に特定されてしまいます。

落雷

ゲリラ豪雨と同様に、落雷情報もリアルタイムで更新されています。落雷は発生数も多く、リアルタイム情報だけでは住所の特定には繋がりにくいですが、「近くで雷すごい!」などと動画付きで投稿してしまうと一気にバレてしまいます。これは自宅住所だけでなく、現在地の特定にも繋がってしまうため、気をつけましょう。

停電

停電についてもツイートしない方が賢明です。電力会社の停電情報では、発生日時、対象地域、停電件数、停電理由などが掲載されます。復旧にかかった時間も分かってしまうため、「なんか一瞬だけ停電したんだけど何事?」といったツイートも危険です。


停電は広範囲で発生するイメージがありますが、実はそうでもありません。電柱にできたカラスの巣が風で電線に接触したことが原因で停電した事例もあります。局所的な停電は思いのほか多いので、住所もかなり絞られてしまうケースがあります。気をつけましょう。

交通事故

自宅の前で交通事故が起こると、ベランダから写真を撮って投稿する人がいます。これは非常に危険です。自宅前の風景が写ってしまうと、大体の場所はバレてしまいます。
また、交通事故の情報は警察がまとめて公開していることがあります。東京都では「交通事故発生マップ」というサービスがあり、いつどこでどんな交通事故が発生したのかが分かるようになっています。つまり、リアルタイムで住所を特定されなくても、後日その情報を見て特定されることがあるということです。交通安全の注意喚起のためのサービスですが、こういった悪用ができてしまうことはしっかりと覚えておき、自分で対策をしましょう。

住所バレしないための対策

住所がバレないようにするためには、以下の対策が効果的です。

家から外を撮影しない

まずは、どんなことがあっても家から外を撮影してSNSに投稿しないようにしましょう。自宅がバレてしまうのが一番危険です。また、友人が遊びにきても外を撮影させないようにしてください。友人の投稿から個人情報がバレるケースは非常に多いため、みんなで注意し合うようにしてください。

時々嘘を混ぜる

SNSだからこそできるワザでもありますが、自分の自宅とは違うエリアで近所感を出して投稿するのも効果的です。というのも、本気のストーカーはあなたの投稿すべてに目を通している可能性が高いため、住所が特定できそうな情報は見逃しません。つまり、騙しやすいのです。
普段あまり行かないエリアの喫茶店に立ち寄った時に「近所のカフェで休憩中〜」と投稿するだけで、ストーカーを混乱させることにつながります。自宅周辺では決して投稿せず、休日に出かけた場所をあえて近所ということで、住所の特定を防ぐことができます。

まとめ

今回ご紹介した情報以外にも、ストーカーはあらゆる情報を組み合わせて住所などを特定していきます。「そんな面倒なことしないでしょ」と思っている方も多いでしょうが、住所の特定をゲーム感覚で楽しんでいる人もいますし、ストーカー自身は面倒だと感じていないのです。あなたが数ヶ月前に投稿したスーパーのレシートだって、彼らは覚えています。
お盆で実家に帰省するという方も多い時期です。一人暮らしの家は住所がバレても最悪の場合引っ越せばなんとかなりますが、実家はそう簡単には引越しできません。個人情報の扱いには十分気をつけて、ストーカー等のトラブルに巻き込まれないようにしましょう。

Moly.jp編集部

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