【セクハラ教師】クイズ!正解したらセクハラ!変態教師の悪行

学校内には生徒と距離感が近く生徒からも人気の教師は多くいます。彼らを友達のように感じる生徒もいる一方で、距離感を間違えてしまうと生徒が傷ついてしまうこともあります。今回は、冗談で生徒に恐怖を味合わせた教師のお話です。

今回の変態事件を踏まえた上で、学生は日頃からどのような対策ができるのかを考えてみましょう。

クイズ!正解したらベロチュー!

事件概要

金沢市立小学校に勤務する40代の男性教諭が、「クイズに正解したらベロチューする」と発言。
教育委員会が調べたところによると、「冗談半分での発言」と主張。本気ではなかったとしたが、数名の生徒が休みがちになる。
その後教師自ら担任を交代することを申し出て、別の教師が担当することになった。
教師は、健康診断のため教室で待っていた生徒たちにクイズを出題。
正解をすると、「握手」「高い高い」「なでなで」「ハグ」「ベロベロチュー」から一つを選べると発言。実際には握手しかしなかったが、ショックを受けて休んだ生徒が欠席。保護者の調べによって明るみになった。
(参考文献:産経新聞

事件のポイント

  • ふざけたノリでセクハラ発言をした
  • 実際に変態行為に及んだわけではないが、傷ついた生徒がいた
  • 生徒が欠席するまでは教師の行動を把握することができなかった

今回の事件では直接的な被害はないとはいえ「発言に傷ついてしまった生徒がいる」という事実があります。仮にセクハラ行為をしていなくても、生徒はまだまだ子供。中には冗談でも真に受けてしまう生徒もいます。異性に対して過激な発言をすることで場を和ませようとする方は気をつける必要があります。

対策ポイント1 子どもの様子を観察する

親御さん向けの対策ですが、もし学校でセクハラを受けた場合、お子さんの行動に微妙な変化が現れる可能性があります。いつもより元気がない、口数が減ったという場合は、学校で何かのトラブルに巻き込まれている可能性があるので、何が起きたかを無理のない範囲で聞き出してみましょう。

対策ポイント2 下ネタを言う相手を選ぶ

教師側の教訓としては、冗談が結果的にセクハラの発言になっていたというケースもあるということです。その場を和ませようと冗談で下ネタを発言している方は、気をつける必要があります。

セクハラをする気が全くなくても、相手が不快に感じる発言はセクハラです。言ったことには変わりがないので、セクハラと捉えられるような下ネタ発言をする際は、相手を選ぶようにしましょう。特に、今回のような年齢の差がある生徒に対しては、下ネタが通じない可能性もあるので、冗談で場を和ませるのであれば、別のアプローチを考えるようにしましょう。

対策ポイント3 相談員に報告する

最近では、セクハラに対する対策が施されるようになってきました。セクハラの被害を受けた生徒が相談をしやすいように、相談窓口を設置している自治体も多くあります。セクハラを受けた際、身内に相談することが難しいのであれば、相談員に報告するようにしましょう。

まとめ

生徒と先生の仲が良いのは決して悪いことではありません。しかし時に仲が良すぎると生徒と先生の関係を超えてトラブルに発展してしまうことがあります。

今回の事件のように、教師の認識が甘く、相手を傷つけるケースもあるので、先生自身は自覚を持って行動するようにし、保護者は、教師が間違った行動をしないか厳しくチェックするようにしましょう。

Moly.jp  編集部

この記事の監修
河合さん写真
河合成樹
防犯ジャーナリスト/防犯設備士

いじめやセクハラなど、学校内での不法行為は見逃されがちな傾向があります。保護者は自衛のためにも厳しいチェックが必要でしょう。

Moly.jpの運営やAIST:産業技術総合研究所(産総研)との犯罪予測の共同研究や防犯対策の講演活動、メディア出演などを通じて防犯の啓蒙、社会実装に取り組んでいる。公益社団法人日本防犯設備協会認定の防犯設備士(第19-29640号)。

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