【おすすめ防犯ブザー20選】子どもから大人まで持てる防犯ブザーと正しい使い方を大公開!-No.1防犯メディアMoly.jp-

みなさん「防犯対策をしましょう!」と聞くと、どんな対策が頭に浮かびますか?

Moly.jpでも様々な防犯対策をご紹介していますが、中でも対策のポイントとして挙げているのが「防犯ブザーを持つこと」です。なぜ“防犯ブザーは持つべき”なのか。

今回は、防犯ブザーをなぜ持っておいた方がいいのか、そして防犯ブザーの正しい使い方とおすすめの防犯ブザーをMoly.jpが大公開しちゃいます。

防犯ブザーとは

では、まず簡単に防犯ブザーがどういったものかをご説明します。

“防犯ブザー”は危険を察知したときに、ブザーを鳴らすことで周囲に危険を知らせたり、犯罪行為をしようしている相手に対して退散をさせたりするための防犯グッズです。

防犯ブザーは子どもが持つもの?

防犯ブザーと聞くと、「子どもが持つもの」と思われがちですが、防犯ブザーは子どものためだけのものではありません。全ての世代の人が持つべき防犯グッズです。

子どもへ犯罪だけでなく、例えば女性の場合はストーカーや痴漢などにも有効ですし、高齢者を狙ったひったくりにも有効的です。

防犯ブザーって本当に効果あるの?

上記で防犯ブザーを持つべきだと述べていますが、本当に防犯ブザーには効果があるか知りたいですよね?下図の愛知県警が発表した「防犯ブザーに関するアンケート結果」のグラフをご覧ください。

こちらの円グラフを見ていただいてわかるように、防犯ブザーを使用した時の行為者の行動の約9割が逃走をしています。つまり、音を鳴らすことで行為者の行動を阻止する可能性が高められるのです。

音を出すことは、防犯対策をする上でとても重要です。なぜならば、音は注目が集まるからです。何気ない日常で聞き慣れた音であれば、周囲の注意を引くことは難しいですが、防犯ブザーのような警報音は、周囲の注意を引きやすくなります。そのため、何か悪いことを企んでいる行為者にとっての警報音はとても邪魔な存在なのです。

こんな時にも有効な防犯ブザーの使い方

防犯ブザーは、犯罪を防いだり周囲に危険を知らせるアイテムですが、少し視点を変えると別の使い方もできます。

それは「急に具合が悪くなった時」です。
例えば、道を歩いていて急に具合が悪くなってしまった時、防犯ブザーを鳴らすことで周囲の人が異変に気づいてくれます。道端にただ座り込んでいる程度ではあまり助けてはもらえないということもありますので、思い切って防犯ブザーを鳴らしましょう。

このような使い方は迷惑行為にはあたりませんし、実際に救急救命士の方も推奨している使用方法です。高齢者にも防犯ブザーを携帯してもらうことで、さらに助かる命が増えると思います。ぜひ、身近な高齢者の方にも防犯ブザーの携帯を薦めてあげてください。

防犯ブザーの正しい使い方とは?

防犯ブザーの正しい使い方は「音を鳴らすこと」じゃないの?とこのタイトルを見て思う方も多いかと思いますが、実はもう少し付け加えたい使い方があります。

もちろん先ほど述べたように、防犯をする上で音を出すということはとても重要であり、「音を鳴らすこと」は間違いではありません。基本的には、各防犯ブザーの仕様によりますが「ピンを抜くこと」や「ボタンを押す」というのが使い方です。それにプラスして2つほど注目していただきたい使い方があります。

まず1つ目は、「カバンに着けて、カバンの持ち手と一緒にピン(ひも)を持つ」ことです。
これは、ひったくり対策や急にお子さんが背後からカバンを引っ張られたりしてしまったときに有効です。カバンとピン(ひも)を一緒に持つことによって、突然カバンを引っ張られたときに、無条件にピン(ひも)が抜けるので音が鳴ってくれます。

カバンを引っ張ると同時に音が鳴ることで、犯人は驚き犯行をやめてくれる可能性が高くなります。そのため、カバンを持つ際は防犯ブザーがすぐに鳴らせる状態になるように、気を配って持つようにしましょう。

2つ目は、「防犯ブザーを投げる」ことです。
防犯ブザーを投げるってどういうこと?と思う方やこの使い方を知っている方は少ないかと思います。防犯ブザーは音を鳴らしたあとに、自分の身から遠い場所に投げることによって、より効果的に使うことができます。なぜならば、防犯ブザーと自分の身を離すことによって「逃げるスキ」を作ることができるからです。

防犯ブザーを使用する状況であるとき、多くの場合は不審な行為者が自分に近づいて来るときだと思います。近づいてきている状況で、防犯ブザーを鳴らしてその場に居ては、行為者がその防犯ブザーの音を止めるために奪いにくる可能性があります。防犯ブザーが奪われて壊されてしまっては、逃げるどころかもっと危険な目に遭ってしまうかもしれません。

そのため、防犯ブザーは鳴らしたら自身で持つのではなく、遠くに投げて行為者があなたを追うか防犯ブザーの音を止めるか混乱をしているスキをついて、その場から逃げるようにしましょう。

二個持ちすることで、より防犯性がUPする?

子どもの場合は防犯ブザーを1個は持っている子は多いと思います。反対に大人の方で防犯ブザーを持っている人は少ないと思うので、防犯ブザーを2個持ちしている人はなかなかいないと思います。なので、防犯ブザーをまず持つことからぜひ始めていただきたいのですが、もし可能なら2個持ちをおすすめします。

先ほど不審な行為者と遭遇した場合は、防犯ブザーを鳴らして遠くに投げると述べましたが、その際にスキを作って逃げれたとしても、追いかけてこないか不安かと思います。そういう時に、防犯ブザーを2個持ちしていれば、片方は投げてもう片方は鳴らしながら逃げることができるので、行為者が追ってくる可能性も低くなります。

防犯ブザーを選ぶときのポイントは?

防犯ブザーを選ぶ際に、みなさんは何を重視しますか?お子さんに防犯ブザーを選ぶときは音量を重視にしたり、大人が持つときはデザインを重視したり、選ぶポイントはさまざまだと思います。下記では、防犯ブザーを選ぶ際のポイントをみていきましょう。

音量も大事

防犯ブザーを選ぶ際に、もっとも注目をするのは音量ではないでしょうか?周囲に危険を知らせたい、行為者に退散して欲しいのに音が小さくては効果が期待できません。ではどのくらいの音量が警報音として効果的であるのか、みてみましょう。

よく音の大きさを表す「デシベル(以下、dBとします)」が商品のパッケージなどに記されていますが、○○dBがどのくらいの音に相当するのか、見ただけではわからないかと思います。そこで、以下で簡単な音の目安をご紹介します。

70dB・・・やかんの沸騰した時の音
80dB・・・電車の車内の音
90dB・・・カラオケ店の店内の音
100dB・・・電車が通る時のガード下の音
110dB・・・車のクラクションが近くで鳴る音
120dB・・・飛行機のエンジンの音

上記の音を想像してみると、どれも大きな音のように思いますが、実際に外で防犯ブザーを使用するとなると周りの音にかき消されてしまうこともあるので、できるだけ音量がでかい商品を選ぶようにしましょう。

引抜きタイプか押すタイプか

防犯ブザーには、主に2つのタイプがあります。
様々なメーカーから防犯ブザーが販売されていますが、タイプは主に2つです。それは紐を引っ張って音を鳴らすタイプか、ボタンを押して鳴らすタイプか。また、どちらのタイプでも共通していえることは、鳴らした後にすぐに音を止める事ができるかです。

防犯ブザーは緊急時に使用するものなので、すぐに止めることができるかは問題ではないと思う方もいるかもしれませんが、カバンに付けたり、カバンの中に入れているときに、ふとした拍子で誤作動が起きてしまう場合があります。その時にすぐに止められるものでなければ、鳴らしてしまった本人も焦ってしまいますし、周りの人もビックリしてしまいます。
現に、防犯ブザーを持たない女性の中には、誤作動をした時に注目されるのが嫌だからといった理由で防犯ブザーを持たないといった方もいます

そのため防犯ブザーを選ぶ際には、紐を引っ張るタイプ(又は引き抜くけどピンが残るタイプ)なのかボタンを押すタイプ(押したら鳴り止まないタイプ)なのかなどをしっかりと確認した上で、ご自身に合った防犯ブザーを見つけてください。

頑丈かどうかも大事!

先ほど、防犯ブザーの正しい使い方のところでご紹介した「防犯ブザーを投げる」という使い方にこちらは関連してきます。不安な目に合うその瞬間に防犯ブザーを鳴らして、その場からスキを作って逃げようと防犯ブザーを投げたのに、投げた防犯ブザーが割れて音が鳴り止んでしまっては意味がありません。

そのため、多少の衝撃には負けない頑丈な防犯ブザーを選ぶようにしてください。おすすめは、プラスチックで覆われているものよりも、シリコン素材でカバーされているものですと、衝撃に耐えられる可能性が高くなります。

電池(充電)の持ちはどうか

防犯ブザーを持つ上で、音量はもちろん大事ですが、電池問題も重要です。
いざ使おうと思った時に、電池又は充電が切れてしまっていては役に立つものも、意味がなくなってしまいます。

そのため、電池式の防犯ブザーは定期的に音が鳴るかの確認し、常に予備の電池をストックしておきましょう。また、充電式のものもこまめに充電をするようにしましょう。

大人におすすめの防犯ブザー7選

No.1
ミレーヌ
Paskel(パスケル)

 

No.2
DOBERMAN
DOBERMAN 防犯 MINI パーソナルアラーム
SE-0120

 

No.3
ELPA
ELPA コンパクト防犯アラーム
AKB-100

 

No.4
PLOY
PLOY 防犯ブザー アラーム

 

No.5
Gourmandise
ピーナッツ マスコット防犯ブザー スヌーピー
sng-111a

 

No.6
KUUQA
KUUQA 2019年新版 防犯ブザー 腕時計式

 

No.7
kotonami
腕時計機能搭載 防犯ブザー
K-108

 

子どもにおすすめの防犯ブザー10選

No.1
アスカ
プリンセス防犯ブザーシリーズ ショコラ
GE076O

 

No.2
クツワ
STAD 防犯アラーム ブルー
SL022BL

 

No.3
リヒトラブ
防犯ブザー プニラボ
A7718-4

 

No.4
レイメイ藤井
防犯ブザー 生活防滴 ブルー
EBB131A

 

No.5
oneone nya
oneone nya 防犯ブザー
BHB-WT1

 

No.6
Sonic
防犯ブザー ピブート ブレイブ
GS-147BR-R

 

No.7
Panasonic
ランドセル110番ブザー BH-225P
BH-225P

 

No.8
クツワ
STAD 防犯ブザー ブルー SL018BL
SL018BL

 

No.9
アスカ
防犯ブザー 反射 ホワイト GE074W
GE074W

 

No.10
AiKiTi
てんとう虫型 防犯アラーム
ALM-01

 

防犯ブザーだけじゃない“ホイッスル”も防犯に効果的!

不審者に遭遇したら「防犯ブザーを鳴らす!」といったことは、よく耳にしますが、「ホイッスルを鳴らす!」とはあまり聞いたことがないかと思います。

実際にホイッスルと調べてみると、防犯よりも“防災”の目的で販売されていることが多いです。しかし、ホイッスルは“防犯”にも効果的です。同じ音が出るものとして、ホイッスルは役に立つのです。

またホイッスルのメリットとしては、電池や充電切れの心配がないということです。耳が痛くなるような大音量までは出ないにしても、万が一の時に電池切れで音が出ないよりかは、音が出るほういいです。そして、大きさもコンパクトなものが多いので、かさばらないという点もメリットとして挙げられます。

おすすめのホイッスル3選

No.1
Kokuyo
防災用救助笛 防災の達人 ツインウェーブ
DRK-WS1YR

 

No.2

 

No.3
オーム電機
OHM LEDホイッスルライト
OSE-A154W

まとめ

今回は防犯ブザーの使い方からおすすめの商品までを一気にご紹介しました。
まだ防犯ブザーを持っていない方や、持っているけどちょっとまだ不安が残っている方は、こちらの記事が参考になれば幸いです。

防犯ブザーを持つ際は、定期的に使い方の確認や電池(充電)の確認をするようにしましょう。

防犯ブザーはプレゼントとしてもとてもおすすめの商品です。大切な人を守るために、ぜひご検討してみてください。

Moly.jp編集部

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