【いや、ソイツ味方じゃないよ!】万引き犯を時給7,000円で募集?その狙いとは!?

世界のどのお店も対策をしなければいけないのが「万引き」です。海外には奇想天外な方法で自分のお店を万引きから守ろうとしたお店もあるようです。今回はイギリスでとある求人広告が話題になりました。どのような方法で万引き犯の対処を行おうとしたのでしょうか。

時給は7,000円!万引き犯を雇おうとした小売店

エピソード概要
ロンドンで、服飾関係を営む女性オーナーが人材募集サイトに奇妙な求人募集を行いました。
その内容が、「時給約50ポンド(7,000円)払うから、自分のお店から商品を盗んで欲しい」というものです。

なぜこんなことを?と疑問に思うかもしれませんが、お店は本気です。それもそのはず。毎年こちらのお店は万引き被害に遭遇しているからです。その被害額はなんと数千ポンド。毎年これだけの万引き被害があるといくら売り上げても万引きで損失を生むばかり。そのため万引き対策をせざるを得なくなりました。

お店は悩んだ挙句、どのような点が万引き犯に狙われやすいかを分析するために、万引き犯に盗みをしてもらうことにしたのです。

一見ハイリスクハイリターンのような求人広告のようですが、盗みのプロから助言をしてもらえれば的確な対策を行うことができるかもしれません。とはいえ、犯罪者を雇うのはリスクが高すぎるので、セキュリティ関連のプロフェッショナルに依頼をすればよかったのではないかとツッコみを入れたくなる話題でした。

参考文献:海外B級ニュース

ポイント

・お店の被害額は深刻なものであった
・この状況を打開すべく、思い切った作戦を提案した

今回のように防犯対策を行うために元プロに意見を求めるという方法もアリと思うかもしれませんが、リスクがつきます。防犯性を高めたいのであれば、元警察やセキュリティ会社など犯罪に熟知している人の意見を元に防犯対策を行うようにしましょう。

対策ポイント

防犯アドバイザーで空き巣対策を強化

今回のように空き巣や強盗に家が狙われないかどうかをチェックするには、防犯アドバイザーによる診断がお勧めです。地域によっては自治体と連携して空き巣診断を行うケースもあります。
防犯アドバイザーに自宅を診断してもらうことで、どのような点に気をつける必要があるのかを把握することができ、空き巣対策を行うことができます。秋に入ると空き巣被害が多くなるので、このような制度を利用して防犯性を高めるようにしましょう。

まとめ

今回のように被害が多くてどうしようもない時は、とんでもない方法で対策を講じようと考えることもありますが、対策をお願いする相手を間違えると、反対に被害が拡大する可能性もあります。

今回のような万引き犯に万引きをさせる求人は効果的に見えても、実際に万引き犯を呼び寄せることにつながってしまう可能性も高いです。万引き犯としては、嘘をついてお店にスキを作ってもらえば高価なものを盗みやすくなるという状況を作り出せてしまいます。

防犯対策をしっかり行うためには、まずはプロに依頼をしてしっかり対策を行うのが安全かつ正確なアプローチです。皆さんが見落としている防犯ポイントは意外と多いので、ぜひプロの監修の元で安心安全な暮らしを手に入れられるよう、お願いしてみるのはいかがでしょうか?

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Moly.jp編集部

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