【ホッ】温泉の季節!全力でリラックスするために気をつけたい盗難対策って?

温泉って日々の疲れを癒やすために最適ですよね。ですがそんな温泉での盗難被害が起こっていることを知っていますか?癒やしを求めてきている最中、窃盗をする人がいるなんて信じられませんが事実です。

何故このような事態が起こってしまうのでしょうか。また盗難被害に合わないためにはどうすればよいのでしょうか。

温泉での盗難被害ってなんで起こるの?

温泉地のイメージってどんなものを想像しますか?
日頃の疲れを癒やすことが目的でお金を使ってでも癒やしを欲している方が多いようです。

つまりある程度お金を持っている方が訪れます。
家族連れの方から恋人同士、友達と様々ではありますが多くの方が行く温泉は皆さん何かと気が緩みがちです。それを良いことにすきを突くかのように狙っている人たちがいます。そのため、温泉での盗難被害が起こってしまうのです。

どんな人が被害にあってしまうのか

温泉で盗難の被害に遭う方によく見られる特徴を以下にまとめました。

・財布、スマートフォンなどの貴重品を風呂場に持っていってしまう
・私服で風呂場にいってしまう
・バイクや自転車などの施錠を怠る

貴重品を風呂場に持っていく人がよくいますがとても危険です。
施錠機能があるのなら話は別ですが、、私服で風呂場に行くのも服ごと盗まれる危険性があります。館内着が用意されているのなら指定されているもので行くことをオススメします。
それと意外と見落としがちなのがバイクや自転車の盗難です。電車や車だけでなく、ツーリングの途中に温泉に寄る人も多いかと思います。貴重品だけ管理しておけばいいやと高をくくっているとバイクの施錠を怠ったために盗難にあってしまうケースも…。

実際に起った被害について

実際に被害があった出来事について幾つか紹介します。

・温泉で私服を入れておいたカゴをカゴごと盗難された
・外に止めておいたバイクを盗まれた
・部屋に勝手に入られ、おそらくではあるが館内の従業員にお金を盗まれた
・脱衣所においておいた財布と時計を盗まれた

などといった被害にあわれている方がいます。
温泉地はいかに狙われやすいのかが分かります。脱衣所で脱いだ私服をカゴごと盗まれた方はブランド品の服を着ていたそうです。
盗まれるものは貴重品だけではないのです。

また、バイクを盗まれたのは誰も盗まないだろうと目立たないところに置いてしまい人気がないために盗みに周りの人も気付かなかったのです。これはすごく稀なケースではありますが旅館のような古き良き日本の文化を味わえるような空間は部屋も古代の造りのためにオートロックなどは無く、従業員に入られたか他の人に入られたかで金銭を盗まれてしまったとのことです。

脱衣所で時計や財布を盗まれる被害は多々あります。これが1番多い被害です。このような被害にあわないようにするためにはどうしたら良いのでしょうか。

稀な盗難ケース

温泉地の近くにキャンプ場があるからそこに泊まって温泉だけ入りに行こうという方も多く存在します。温泉に入って帰ってきたらキャンプ道具や貴重品・テントごと盗まれていたなんてケースもあります。

こういった場合の対処法は、
・周りのキャンパーと仲良くなっておく
・使わない物は極力車の中に
・道具には名前を書く
・物と物を括り付けておく

これを心掛けるだけで盗難の多くを未然に防ぐことが出来ます。

盗難対策について

温泉地での盗難対策は今や必須です。自分は大丈夫と高をくくっていると痛い目にあってしまうこともあるかもしれないので出来ることはやるべきでしょう。

①財布・スマートフォン等の貴重品は脱衣所には持っていかない

脱衣所に貴重品を持ち込むのはとても危険です。どうしても持っていきたい場合は脱衣所のロッカーに預けるようにしましょう。

②部屋においていれば大丈夫と安心せずに備え付けの金庫やバック等にしまう(旅館なら特に)

旅館などのオートロック式のホテルではない場合は部屋に貴重品を置いてあるから大丈夫だと思っていても実際には盗難されてしまうケースもあります。目につくようなところに置くのは避け、備え付けの金庫やバック等にしまっておきましょう。

③バイク・車・自転車は必ず施錠をする

盗難されるものは貴重品等だけだと思っていませんか?
実際に盗難が困難なため事例として多くはないですがバイクや車・自転車等の盗難も稀に起こります。施錠はしっかりしましょう。

④私服で脱衣所に行くことを避け、館内着があれば利用する

信じられないかもしれませんが脱衣所にある服類を盗まれるなんてこともあります。ブランド品のTシャツとかは狙われる可能性も少なくありません。館内着が用意されているのならば館内着を利用しましょう。

盗難被害にあわないためにも細心の注意は払うべき

温泉での盗難被害は基本的には貴重品が多いです。せっかく温泉にきたのに盗難被害にあっては台無しです。もちろん盗難するほうが悪いのですが、されないためにも細心の注意を払うことが大切です。

また、稀に温泉での盗撮被害もあるので、脱衣所で着替えをする際は、不審な物はないか・不審な言動をしている人物がいないかも確認をしておきましょう。

▶︎【気づける?】更衣室に仕込まれた仰天盗撮カメラの正体に驚愕

Moly.jp編集部

この記事の監修
河合さん写真
河合成樹
防犯ジャーナリスト/防犯設備士

Moly.jpの運営やAIST:産業技術総合研究所(産総研)との犯罪予測の共同研究や防犯対策の講演活動、メディア出演などを通じて防犯の啓蒙、社会実装に取り組んでいる。公益社団法人日本防犯設備協会認定の防犯設備士(第19-29640号)。出演実績:「ビートたけしのTVタックル」「ホンマでっか!?TV」

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