【花粉がピーク】花粉症で頭がぼーっ…そんな時の防犯対策!

花粉症の女性

花粉症の季節が始まると犯罪者から狙われやすくなる?

今年は今がちょうどスギ花粉のピークだと言われています。この時期、倦怠感や微熱っぽさ、ぼーっとするといった花粉症特有の症状に悩まされている方も多い事かと思います。目が痒くなったり、集中力が無くなったり、体がだるくて仕事が進まないといった日常生活に支障をきたしてしまうのが花粉症の怖いところです。

ですが心配なのは体調面だけではありません。

花粉症の症状によってボーッとしていたり、注意が散漫になっていると、、、そうです、犯罪者から狙われやすくなってしまうかもしれません。

「花粉症=狙われる」ということではありませんが、花粉症で具合が悪い・ぼーっとしている・注意が散漫になっているという時はやはり用心するにこしたことはありません。犯罪者も元気そうな方より、ぐったりとしている方の方が狙いやすいはずです。

そこで、犯罪者に狙われやすい人の特徴について、狙われないようにするための心掛けや対処法などについてお話ししたいと思います。特に花粉症の方は要チェックです。

犯罪者に狙われやすい人の特徴とは?

犯罪者に狙われやい人の特徴として、

  • 1、暗いところや人通りが少ない場所を1人で歩いている
  • 2、歩きスマホでメールをしたり、電話をしたりしている
  • 3、警戒心が全くない(or 注意が散漫になっている人)

ということが主に挙げられます。

花粉症で体がダルく、ぼーっとしていると、3の警戒心が全くない人(注意が散漫になっている人)に当てはまってしまうので、犯罪者に狙われる確率がとても高くなる恐れがあります。

花粉症の時期に犯罪者は行動しやすくなるの!?

毎年この時期になると花粉症のために、マスクをつける人が一気に増えます。今年は特にコロナウイルスの流行でマスクをつけて歩く方がとても多くなっています。マスクをしている人が増えるということは、犯罪者が一般人の中に紛れ込みやすくなるため、犯罪をいつもより遥かに行いやすい状況になっているのではないでしょうか。

また犯罪者は顔がバレなくするためにも、マスクをつける傾向にあります。つまり花粉症が起きる時期は他の時期よりも、マスクをしている人が多くなるので犯罪者が目立ちづらくなってしまうので、犯罪者は行動はしやすくなりますし、被害者側としても不自然に感じないので、マスクをしている人への警戒心が薄れてしまいます。

犯罪に巻き込まれないためには?

A portrait of a young woman wile wearing a face mask for protection from cold and flu and viruses.

犯罪に巻き込まれないためには、適切な防犯対策・犯罪者心理を知っていることが重要です。知っているか知らないかによって犯罪への巻き込まれやすさは随分と違ってきますので、ぜひ頭に入れておくようにしましょう。

犯罪者が行動を起こしやすい場所とは?

簡単に出入りが出来る場所

誰でも簡単に出入りが行えるような場所は、犯罪が起こりやすいと言えます。例えば、デパートや公園のトイレや自転車・エレベーターといった場所は、誰でも自由に出入り出来るのでとても危険です。しかも花粉症によって注意が散漫になっていたり、ぼーっとしている状態でこのような場所に行くと尚更狙われやすくなってしまいます。

人通りが少ない場所や暗い場所

人通りが少ない場所や暗い場所を通行することで、犯罪に巻き込まれやすくなるといえます。犯罪者は暗い場所なら顔も見られにくく、人通りが少なければ助けを呼ばれても反応してくれる人が少なくなってしまいます。

また、犯罪者は夕方から深夜にかけて路上犯罪を起こす確率が高いので、夜道などは特に細心の注意を払ってください。

犯罪に巻き込まれないための路上の防犯対策

犯罪者に狙われないためには、犯罪者にもし遭遇してしまった時のことを想定して、防犯対策を練っていくのが重要です。

夜道を警戒して歩く

花粉症の方はどうしてもこの時期になると、体の調子が整いません。これは仕方のないことなので、夜道を1人でなるべく歩かないようにし、どうしても歩く時はなるべく人通りの多い道を歩いたり、繁華街周辺では警戒するなど、犯罪に遭いにくい心掛けをしてもらえると嬉しいです。

防犯ブザーを備えておく

もし仮に犯罪者に遭遇してしまった時のために、防犯ブザーは身の回りのすぐ出せるところに持っておきましょう。アイデアとして、誰からでも見えるところに防犯ブザーを付けていると、犯罪者が防犯ブザーを視認して、その人を狙おうとする可能性は低くなるかもしれません。

道を聞かれたり話しかけられても警戒する

人の良い方は、道を聞かれたりすると、足を止めて答えてしまうことがあると思います。もしそれが犯罪者の思うつぼだったとしたらどうでしょうか。優しさが仇になりかねないため、その場合は相手の様子をしっかり認め、警戒心を露わにした対応を行うのもありだと思います。

花粉症の方は狙われやすい可能性があるのでご注意を!

花粉症の時期は多くの人がマスクをしているため、犯罪者が紛れ込んでも警戒されにくい状況となっています。ボーッとしてしまったり、注意が散漫になってしまったりするとどうしても犯罪者に狙われやすくなってしまうため、日常生活では細心の注意を払うように心掛けてください。

この記事の監修
河合さん写真
河合成樹
防犯ジャーナリスト/防犯設備士

新型コロナウイルスの蔓延など、マスクをしていて当たり前の状態。犯罪者たちはその状況を逆手にとって仕掛けてきます。皆さんも花粉症の季節のみならず常日頃より警戒をしてもらえると嬉しいです。

Moly.jpの運営やAIST:産業技術総合研究所(産総研)との犯罪予測の共同研究や防犯対策の講演活動、メディア出演などを通じて防犯の啓蒙、社会実装に取り組んでいる。公益社団法人日本防犯設備協会認定の防犯設備士(第19-29640号)。出演実績:「ビートたけしのTVタックル」「ホンマでっか!?TV」

関連記事

  1. お店の電源を勝手に借りるのは犯罪だった?

    窃盗罪とは?意外と知らない実は○○も窃盗だった!

  2. 年末年始に気をつけるべき防犯対策

    【今年は防犯の年】年始に増加する侵入窃盗への防犯対策5選

  3. 【ビートたけしのTVタックルに出演】特殊詐欺の新たな手口を防犯ジャーナリスト河合成樹がわかりやすく解…

  4. 【注目】「大切な家族を守るアイテム」オシャレな防犯パスケース「Paskel(パスケル)」とは

  5. 空き巣被害を受けないために!効果的な防犯グッズをご紹介します

  6. 【事後報告がカギ】手口を知って防犯対策!侵入窃盗犯はこうしてSNSを悪用している!

  7. 大晦日も間近!年越しイベント関連で実践できる防犯対策5選

  8. 【矯正は可能か?】性癖が暴走した消防士、ついに商品の下着にまで手を出してしまう

  9. 事件の捜査も手伝う、地域防犯活動もする「タクパト」ってなに!?

Moly.jp公式メルマガ

↓ Moly.jp公式メルマガです ↓

【防犯ジャーナリスト河合成樹】が最新の人気記事の独自紹介や裏話、お得な防犯グッズのご紹介や緊急防犯対策などを配信します。ぜひ、読者登録をお願いします

※メルマガにご登録していただいた情報は非公開の上、厳重に管理します。詳細については、プライバシーポリシーをご覧ください。

人気記事

  1. 実は不審者は目立たない? その特徴とは
PAGE TOP