【ゲレンデマジックを起こすために】スキー場ではまず防犯対策でストレッチ!

冬の楽しみの1つとしてスノーボードやスキーが挙げられます。
毎年この季節になると友達同士・恋人同士・家族などなど様々な方たちが、スノーボード・スキーをしますよね。
そんな多くの方が愛してやまないウィンタースポーツですが、スキー場での盗難が多発していることを皆さんご存知でしょうか?

知らずにスノーボード・スキーを行っていると、もしかしたら今度は自分が盗難の被害に遭ってしまうなんて可能性もあります。そうならないようにスキー場での盗難対策について詳しくお話していこうと思います。

スキー場で盗難が起こる理由とは?

何故スキー場で盗難が起こるようになったのかというと、ズバリ防犯対策意識が低い人が多いのにも関わらず、奪ったものが転売で高く売れるからです。
スキー場に来ている人で「スキー場に来てまで人の物盗んだりなんてしないであろう」とたかをくくっている方って大勢いるのではないでしょうか?

また財布や貴重品はしっかり盗難されないように管理を厳重に行うのに対して、板などの管理が甘く盗難されてしまうというケースも多いです。貴重品よりもスノーボード板を狙っているという窃盗犯もいるので、そういう人もいるんだということをまず知って置く必要があります。

スキー場で起こる盗難

スキー場では多くの盗難のトラブルがありますが、どのような場所が狙われているのでしょうか。そして盗難対策はどのようなことを行えばよいのかということについてお話していこうと思います。

盗難が頻繁に起こる場所

・休憩する際に板を置く場所
・レストラン
・車内
というような場所が挙げられます。

休憩する際に板を休憩所の外に置いたりする場合がありますよね?そのような時はとても危険です。
食事などで休憩することが多いですが、その時にレストランの外などに板を置いてしまうと、誰の物なのか分からないので簡単に盗まれてしまいます。

レストランも食事や休憩に利用する方がほとんどだと思うのですが、席を取って置くためにゴーグルやグローブ・ヘルメット等を置いてその場を離れてしまうと、盗難被害に遭ってしまいます。

そして車上荒らしに遭う人もいます。
雪が降っていて視界が悪くなっていることから、外にとめてあるスキー場の車を狙った車上荒らしの被害に遭う人もいます。

盗難対策について

スキー場に行く前の盗難対策について

・ステッカーを貼る

スキー場に行く前にステッカーを貼るだけの防犯対策ですが、ダサくはなってしまいますが、とても防犯効果は高いと思います。
剥がすのが面倒なので、盗まれにくいと考えます。

・板の写真を撮っておく

もし仮に盗まれてしまったらおそらく、ネットオークションであるメルカリやフリマ等に出品されて転売される確率が高まります。
そのため盗まれた板を発見した際、自分の物であると証明することが出来るように、板の写真は証拠として撮っておきましょう。

・板のシリアルNo.を控えておく

もしも盗まれたら犯人が転売目的ではなく、自分で使うことがあるかも知れないので、シリアルナンバーを控えておき、友人・知人に知らせておくことでゲレンデでそれっぽい板があったらチェックしてもらうようにしましょう。またインスタグラム・ツイッターなどで拡散してもらうのも1つの手段として挙げられます。

・盗難保険に入る

盗難保険というよりはレジャー保険に該当するものですが、盗難特約が付帯されているものもありますので、あらかじめ保険に入っておけば、盗難されても金銭的な被害は防ぐことが出来ます。

ゲレンデで出来る盗難対策について

・ケーブルロックを行う

スノーボードの盗難対策の基本として挙げられるのが、ケーブルロックであり、これをするだけでかなりの効果を得ることが出来ます。休憩時などでどうしても目が離れてしまう際などでも、ケーブルロックをすれば安心して休憩を取ることが出来ます。
ケーブルロックは必ずするように心掛けましょう。

・休憩所では自分で見える位置に板を置くようにする

いつでも出来るわけではありませんが、出来るだけ休憩している際は目の届く範囲に板を置くように心掛けましょう。人が多い時間帯だと、自分で見える位置に荷物を置くのは難しいので、お昼時の時間帯を外して休憩所を利用するのも1つの手です。

・車内で金品を目立つところの置かない

スキー場で車上荒らしに遭ってしまう場合があるので、車内の目立つところには決して貴重品は置かないようにしましょう。スキー場のロッカーに全て貴重品を預けてしまうというのも1つの手段です。

盗難対策をしっかり行ってスキー場に行こう

せっかくスキー場に来たのに、盗難の被害者になって帰るのは誰しも嫌ですよね?そのため自分でできるスキー場とゲレンデで盗難対策を怠らないようにしましょう。

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Moly.jp編集部

この記事の監修
河合さん写真
河合成樹
防犯ジャーナリスト/防犯設備士

Moly.jpの運営やAIST:産業技術総合研究所(産総研)との犯罪予測の共同研究や防犯対策の講演活動、メディア出演などを通じて防犯の啓蒙、社会実装に取り組んでいる。公益社団法人日本防犯設備協会認定の防犯設備士(第19-29640号)。出演実績:「ビートたけしのTVタックル」「ホンマでっか!?TV」

 

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