【新モデル】「春から子どもの通学どうする?」AIみまもりロボット”GPS BoT”

GPSBOT

新型肺炎の影響で混乱する新学期に向け、安心安全に貢献する新機能を実現。

Bsize(ビーサイズ株式会社 本社:神奈川県横浜市)は、開発製造と販売運営を行うAIみまもりロボット「GPS BoT」の第2世代モデルを、2020年3月2日より発売。新モデルでは、モバイル通信をする端末としては画期的な、1度の充電で最長1ヶ月充電不要の超ロングバッテリーライフを実現。日本版GPS「みちびき」に対応し精度向上を果たすなど大幅に進化。

■ GPS BoTの開発背景

子どもたちが、学び育つ地域社会は、昨今、共働き世帯の増加や地域の高齢化、コミュニティの希薄化などに伴い、見守る人の目が不足している。新学期が始まり、安心安全とは言い切れない地域社会で歩み始める小学生の保護者たちは、直近の新型肺炎の影響もあいまって、不安感を抱く状況にある。
本来であれば付き添ってあげたいものの、仕事と子育てを両立する保護者も増える中、始終子どもに付き添うのも現実的ではなく、子供の成長機会を阻むものにもなる。
地域のおじさん、おばさん、ご近所さんが、そっと見守り、何かあれば教えてくれる。そんな、さり気なくも温もりある見守りを、残念ながら人の目が足りない現状において、AIによって実現できないか。AIと地域が協調して子どもたちを見守るために、GPS BoTは開発された。

「GPS BoT」は「見守りたいけど見守れない」保護者の課題に向き合い、「AIが子どもに寄り添うように見守る」をコンセプトに、子どものランドセルに入れるだけで、携帯電話回線に自動接続し、クラウドのAIが、常に子どもの居場所を見守るサービス。GPS BoT端末を持ち歩くだけで、AIが自動で子どものよく行く場所を学習し、目的地への到着や出発を、保護者のスマートフォンにPUSH通知でお知らせする。

子どもたちのふだんの行動を自動学習し、行動範囲を離れると、つまり、普段行かないところに行くと、自動で通知が送られ、保護者が気を張って子どもの居場所を都度チェックしなくても「何かあれば通知がくる安心感」が形となった「全自動の見守り」を実現。

■ GPS BoTの基本機能

GPSBOTサービス画面3

1:位置の常時測位とアップロード
  子どもに動きがある限り、常時子どもの位置をサーバーで捉え続ける。
  保護者は子どもの現在地はもちろん、一日の足どりも離れた場所からでもスマホで閲覧可能。
2:自動のお知らせ
  自宅や学校、習い事など、よく行く場所に、到着・出発すると、自動でお知らせ。
  アプリを開いていなくても、PUSH通知でお知らせ。

GPSBOTサービス画面

3:行動の学習
  AIが子どもの行動を学習し、よくいく場所や、ふだんの行動範囲を学習。
  ふだんの行動範囲を逸脱すると、普段行かないところに行っているとして、自動で通知。

サービスをご利用いただくにあたり、必要な料金は、端末代4,800円と月額480円のみ。初期契約事務手数料や解約料、契約年数の縛りなど、追加費用や付帯条件は不要。キャリアの縛りもなく、格安SIMスマホでも利用可能。

■GPS BoT 第2世代モデルの進化ポイント

2017年4月にサービスリリースし、小学生のパパ・ママの間で話題のアイテムとして人気を博してきたGPS BoTは、この度、基本設計を刷新し、第2世代モデルをリリース。

GPSBOT本体

1:超ロングバッテリーライフ。かばんに入れっぱなしで1ヶ月ずっと見守り。
 ◯モバイル通信する端末としては画期的な、一度の充電で最長1ヶ月の超ロングバッテリーライフを実現。
 ◯2019年に全国をカバーした次世代省電力通信LTE-M(Cat M1)を採用し、消費電力を低減。
 ◯さらに、コンシューマ製品としては日本で初めてのSoftSIMを採用。SIMカードやチップSIMと言った物理的SIMが存在しないため、基板の集積化を実現し、バッテリーの大型化に成功。
 ◯バッテリーは現行機種の約1.8倍の1400mAhのバッテリーを搭載。
 ◯GPSに加えて、みちびき衛星やBeiDou衛星、Galileo衛星など、複数の衛星の電波から、より素早く正確に位置を特定。さらにはアシストGPSも搭載し、速やかな位置特定によって、バッテリーライフを伸ばすことに成功。
 ◯また、GPS BoT端末に加速度センサやジャイロを搭載。モーションAIによって子供の動きを解釈し、消費電力を抑える制御を実現。

2:精度が向上。より粘り強く位置を特定し、高精度を実現。
 
 ◯対応GPSを増やし、アシストGPSに対応したことで、精度を向上。
 ◯モーションAIによって、動きから状況を解釈し、最適かつ信頼性の高い測位を実現。

3:サイズや料金はそのまま。さらに便利に。
 ◯端末4800円、月額480円(ともに税別)はそのまま。
 ◯サイズは1ミリ薄くなり、角の丸みが大きくなって、少し小ぶりでかばんに入れやすくなった。
 ◯microUSBからUSB-Cに変更。、上下どちらの向きでもさせるため、利便性が向上。
 ◯生活防水防塵(IP55)耐衝撃を実現。
 ◯ご希望の多かった、ストラップホールを搭載。

■新しいGPS BoT(第2世代モデル)の仕様

 重量・寸法   幅50mm 高50mm 厚み18mm・重さ46g
 色       マットホワイト
 バッテリ    リチウムイオンバッテリ内蔵 1400mAh
 充電頻度    バッテリ優先モード 目安2週間~1ヶ月(約3分間隔で現在地を更新)
         頻度優先モード   目安1週間~2週間(1~2分間隔で現在地を更新)
 充電時間    3時間
 通信方式    LTE-M
 通信可能エリア ドコモLTEエリア
 位置特定    GPS、みちびき(QZSS)、BeiDou、Galileo、SBAS
         アシストGPS(A-GPS)
         クラウド測位(WiFi・携帯基地局の電波によって測位)
         モーションAI(加速度、ジャイロ)
 防水機能    生活防水・防塵(※IP55)耐衝撃
 製造国     日本
 URL  https://www.bsize.com/bot/gps/

■「GPS BoT」今後の展望

「GPS BoT」は、昔、近所のおじさんやおばさんが、時におせっかいながらも地元の子供達を見守ってくれたような、人間味のあるAIみまもりサービスを目指して開発した。誰かが見てくれていることで、子供達がより前向きで健やかに冒険でき、保護者は、安心して子供を送り出せる、AI共生の未来にテクノロジーとデザインで貢献していく。

この記事の監修
河合さん写真
河合成樹
防犯ジャーナリスト/防犯設備士

子供の見守りに関するニーズは、SNSによる誘拐が後を絶たないことから非常に高まっています。GPS型の見守りデバイスは電池の容量がネックでしたがそれが解決してきたことでかなり実用性が高いと言えるでしょう。

Moly.jpの運営やAIST:産業技術総合研究所(産総研)との犯罪予測の共同研究や防犯対策の講演活動、メディア出演などを通じて防犯の啓蒙、社会実装に取り組んでいる。公益社団法人日本防犯設備協会認定の防犯設備士(第19-29640号)。出演実績:「ビートたけしのTVタックル」「ホンマでっか!?TV」

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