地域防犯効果? 2016年の刑法犯は戦後初の100万件割れ!

“昨年1年間に警察が認知した刑法犯は99万6204件(暫定値)で、戦後初めて100万件を下回った。42年ぶりに戦後最少を更新した2015年から9・4%減り、14年連続の減少。

 

昨年は、刑法犯の7割以上を占める窃盗が前年より10・4%減少した。侵入盗や自動車盗、ひったくりなどの「重要窃盗」で見ると、統計のある54年以降、初めて10万件を下回った。”

 

このような結果になった背景として警視庁は、防犯カメラの設置や地域の防犯ボランティアの活動が普及したためと述べている。

 

しかし、窃盗が減った一方で、特殊詐欺や略取誘拐などの犯罪は増えている。対モノの犯罪は減っていても、対ヒトの犯罪は増えているのである。

 

この結果に決して喜ぶことなく、モノが盗まれるような場所だけではなく、人通りが少ないような場所に、もっともっと防犯カメラを設置していって欲しいと思う。

警察把握の刑法犯、戦後最少を更新 詐欺などは増加傾向

http://www.asahi.com/articles/ASK1L5F63K1LUTIL02J.html

(外部ページ 朝日新聞へ移動)

関連記事

  1. Moly.jpに強力な助っ人が登場!?「防犯の梅さん」がやってきた

  2. 【京アニ放火】部外者を侵入させないために企業の社長が考えるべきこと

  3. 性被害によって妊娠した母親の選択。予期せぬ被害に直面したときにするべき対策とは。

  4. 平成30年11月12日〜25日は「女性に対する暴力をなくす運動」週間です!

  5. 子どもにも教えたい防犯対策の合言葉「いかのおすし」

  6. 大晦日は人肌を求める子が急増!?不安への寄り添いが大事

  7. 6/25北海道エリアは背後からの痴漢に注意!?

  8. 「アフターピルを譲ります!」SNS上で広がるやり取りから見る、性教育の必要性

  9. 警視庁も警告!喜びも束の間「オリンピック当選通知メール」に潜む特殊詐欺のワナとは!?

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

Moly.jp公式メルマガ

↓ Moly.jp公式メルマガです ↓

【防犯ジャーナリスト河合成樹】が最新の人気記事の独自紹介や裏話、お得な防犯グッズのご紹介や緊急防犯対策などを配信します。ぜひ、読者登録をお願いします

※メルマガにご登録していただいた情報は非公開の上、厳重に管理します。詳細については、プライバシーポリシーをご覧ください。

人気記事

  1. 実は不審者は目立たない? その特徴とは
PAGE TOP