「パパ活」の次は「ママ活」が流行?SNSで「ママ活」を呼びかけて、男子高校生が補導

以前、Moly.jpで「パパ活」についての記事をご紹介しました。また「パパ活」を呼びかけている女子中高生たちのSNSに警察が直接返信をするといった対策をしているという記事もご紹介しました。

そんな女子中高生で横行していると言われている「パパ活」ですが、なんと男子高校生も同じように「ママ活」をしているというのです。

読売新聞によると、

時間カフェでまったり7千「ママ活」補導 2018年11月06日 07時26分

福岡県警筑紫野署が10月上旬、女性と食事などをする見返りに金銭的支援を受ける「援助交際」をインターネットで募集したとして、県内の男子高校生(17)を補導していたことがわかった。女子中高生の間では中高年の男性に金銭的支援を求める「パパ活」が横行しているが、男子高校生は年上の女性を狙った「ママ活」を行おうとしていた。

捜査関係者によると、男子高校生は9月下旬、ツイッターに「福岡 17さい ままかつしたい#ママ活募集」と投稿した。書き込みを見つけた同署員が、身分を隠してメッセージを送ると、男子高校生は「2時間カフェでまったり会うので7000円」と条件を示した。

10月上旬、待ち合わせ場所のJR博多駅前の路上に現れた男子高校生を同署員が、不良行為にあたるとして補導。男子高校生は「ツイッターで『ママ活』を知った。バイトをやめてお金がなかった。お金がほしかった」と話したという。

ネットやSNS上では、「パパ活」と同様に、「ママ活」の書き込みも目立つ。ツイッターで「#ママ活」というハッシュタグ(検索用ワード)を付け、「顔にはそこそこ自信があります」「学費のため援助して下さる優しいママさんからの連絡待っています」などの投稿も見られる。

出典:読売新聞

 

女子中高生間で横行している「パパ活」も驚きでしたが、「ママ活」も存在するとはもっと驚きです。今回のケースは、男子高校生がSNSで呼びかけたのを警察官が見つけて、身分を隠したまま男子高校生に接触をし、補導に繋がりました。

見出しだけを見ると、「パパ活」は男性が処罰の対象になり「ママ活」は男子生徒が補導されると、あくまでも男性が処罰の対象になるように思われますが、実際には「パパ活」でも「ママ活」でも男性も女性も処罰の対象となり、女子生徒も男子生徒も補導の対象になります。

また、男子だからといって、性被害に遭わないといったことはありません。男性でも性被害に遭うこともありますし、美人局といった被害に遭う可能性もあります。

お金は簡単には手に入りません。一時の金銭の困窮や時間つぶしで、性的な犯罪などに巻き込まれないために、今一度インターネットやSNSの利用の仕方を見直してみましょう。

 

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