【疑問】日本はスリを心配しなくていい国なの? それでも考えたいスリの手口と対策

日本に住んでいればスリ被害の手口などそれほど関心持たないでも生活することができると言いますが本当なのでしょうか。

女性の方々が海外旅行へ行けば、まさにスリ対策の意識なしに歩くことができない国々がたくさんあります。

世界の国々はこうまで違うこともスリによって知らされることになるでしょう。

ただし、日本だって未だスリ被害が消えてしまった訳ではありません。

現在、日本においてスリはどのような手口で行われているのか解説しましょう。

 

1.日本はスリ被害が少ない

とにかく日本の住んでいれば、スリの犯人がどんな手口で犯罪を行っているかなどほとんど考えないで済ますことができると言うでしょう。

海外に目を向ければなんで日本はこんなにも安全なのか驚かされることもあるかもしれません。

海外旅行者が日本に滞在し、日本では電車の座席などに携帯電話や財布が落ちていたとしてもスリ被害にあってしまうかといえば、駅側に遺失物として届けられるケースを多く見かけることは驚き以外何ものでもないと言います。

安全だからテーブルから立つ時にも、携帯や荷物を置いてたつ人がいるのも日本ならではの光景と言います。

治安のいい国に住んでいることはいいことですが、でも実際に日本には犯罪がないとはいうことができないので、あまりにもたるんだ気持ちにも相当リスクがありそうです。

 

日本の場合、スリ被害は実際に少ないとしても、例えば自転車の窃盗などの率はダントツです。

海外の人から言わせれば、日本でスリの率が低い理由は、日本の法律が厳しいからであり、

経済的に豊かな国で敢えて犯罪をおかしてまで盗もうという人が少ないこと、さらに日本人が高等教育を受けているから、さらに貧富の格差が少ないからなどを理由にあげています。

 

現状、スリ被害に対して日本は呑気でいるかもしれませんが、あなたが明日日本でスリの手口に巻きこまれてしまう確率は依然あります。

新しい詐欺被害の手口が携帯・スマートフォンなどで横行しているのでそのあたりも注意する必要があるでしょう。

さらに海外のスリのプロが日本にいつ上陸して来るかもわかりません。

 

2.財布を落としてしまった?

日本でもしスリ被害にあってしまったら……、多くの人たちは最初「財布を落としたのでは?」と思うでしょう。

それほど日本人はスリ被害の手口を頭に入れていなかったりします。

昔の時代日本でもスリの職業が幅を効かせている時代もあり、名手と呼ばれる人たちがいました。一時そんなプロのスリが影を潜めてしまったのは高齢化してしまった背景もあります。

しかし、そのような人たちが集団化して手口を巧妙化(?)させて、大胆な手口のスリ被害も登場して来ているということです。

日本においてスリ被害の手口は新しい時代を迎えたということができるのではないでしょうか。

 

オーソドックスなスリの手口

日本にだってかつてスリのプロフェッショナルたちがいました。

彼らは、ターゲットを確認して、財布を出し入れしている場所を確認します。 尻のポケットか、上着のポケットか……。

あとはターゲットが満員電車に吸い込まれて行けば、ターゲットに出来る限り密着して行きます。

そんなスリの体験を語る男も、既に80歳を超えていると言います。

スリは日本において実際にいたものの、高齢化を迎えて、それをなかなか若い人たちに継承は出来なかったようですね。

しかし、現在スリ被害が日本において完全になくなったわけではなく、スリの犯人は集団化して手口にも変化があるということです。

 

3.寝込みが襲われる

最近のスリの手口をここで公開しましょう。

日本人は呑気にぐうぐう熟睡してしまって降りる駅を通過してしまったということが女性にもあるでしょう。

忘年会のシーズンなど要注意です。

スリの最近の手口は、いわば「昏睡強盗」なるものであり、終電で酔いつぶれてしまった乗客に対して「大丈夫ですか?」などと声かけをします。

介抱するふりをして乗客に近付いて財布を抜き取ります。

いま、スリの登竜門としてもここからスタートと言います。

くれぐれもそんな被害にあわないように女性の方々も注意してください。

 

スリの新人はここから慣れてテクニックを段々と覚えて行くということです。

日本人の方々がスリなんてあり得ないと呑気なことを言っているとどんどんスリのテクニックを熟練させてしまい、存在を増殖させてしまうかもしれないですよね。

 

さらに、スリたちは次のステップでは、バーゲン会場や競馬場、競輪場に出向き、何かに夢中になっている人たちを狙います。

祭りやイベント会場も注意しなければなりません。女性の人たちもバーゲンに行くからには財布の中にそれなりお金を用意しているものでしょう。

 

このようなスリ被害の手口を知っていれば、電車の中では酔いつぶれない、バーゲンでは特に財布に注意をするなど簡単に対策についても考えることができますよね。

スリが現代社会において巧妙化したとも言う人たちがいますが、被害はそもそも不用心な人たちが狙われるだけなのかもしれません。

 

4スリ被害にあわない対策

日本でスリ被害なんてあわないと思えば、その人が狙われることになります。

日本ではそれほどスリ被害が多いということではありませんがゼロではありません。無防備な人たちは狙われてしまうでしょう。

スリ集団は、現金が財布にいくら入っているのかもしっかり遠くから見ていたりします。

ですから財布を出し入れする時には、スムーズにかつスピーディーに行うようにしましょう。

上着の内ポケットに財布に入れてつり革を持っていたりすれば、スリの格好な餌食となってしまうでしょう。

飲食店で椅子に貴重品の入った上着をかけたりするのもスリの餌食です。

いつも財布はバッグにしまって、ファスナーを閉めておきます。そしてトイレに行くときも必ずカバンを持って行きます。

 

5.スマホ クレジットカード被害の手口

現代社会のスリの手口は、現金だけでなく、クレジットカード、個人情報狙いなどもです。

スリの手口はクレジットカード狙いをして、即専門業者のところへ行って現金化をします。

酔っている女性たちはクレジットカード被害にあってしまったとしても、カードを停止したりする行動がどうしても遅れてしまうので、その期間に現金化されてしまうと言います。

いざという時のため、クレジットカード盗難のためのすぐに連絡出来る場所などしっかりチェック出来ているでしょうか。

スマホなどに記録を残して対策としている人もいますが、最近では、スマホ被害の手口も増えています。現代社会では、現金被害よりもスマホ盗難の方が大きな被害を受けてしまう可能性が高いですよね。

もちろんスリ集団は、スマホを盗難して、ロック番号解読や、ショッピング情報やネットバンクの情報など抜き取る技術を習得していたりします。

スマホから写真や、住所、電話番号など個人情報を抜き取られ勝手にネット上などで掲載されたり、さらに自分のいる場所を追跡、ストーキングされたりという被害報告もあります。

 

6.家の鍵

更にスリ被害の手口として狙われているのは家の鍵です。

家の鍵をいつの間にか盗まれて、あらかじめ家の中で待ち伏せされているケースもありレイプ被害を受けてしまったケースもあります。

一体、現在の日本で、どうして被害がなく安全だということができるのでしょうか。不用心でいる人たちの側には、常に犯罪リスクがつきまとっていると考えてください。

 

7.まとめ

博覧会やワールドカップなどの国際イベント時、催涙スプレー、刃物を使った武装すり集団が大勢入国した怖いニュースも報道されています。

中国や韓国など東アジアに加え、東欧や南米、南アジアなど多様化した外国人のスリ犯人が2020年の東京五輪を前にして入国することも警戒されています。

外国人の大胆かつ巧妙な手口は国絡みで対策について考える問題です。

スマホなどから個人データを抜き取る巧妙な手口もスリ被害にはあります。

ただし、あとの問題は注意すれば防げるようなスリ被害がほとんどと言っていいでしょう。

日本でスリ被害を受けるほとんどの女性たちは、スリ被害にあうなんて100%考えていなかったりするのではないでしょうか。

スリ被害の手口はいろいろあるものの、女性たちはまずは自己で出来るスリ対策について考えてみましょう。

日本でスリはないという気楽な結論ではそこから何も進まないのではないでしょうか。日本は現状、スリのない国ではありません。

 

Moly編集部

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