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泥棒が嫌がるガラスとは? 〜部屋のガラスを防犯性の高いガラスに変えよう〜

あなたの家のガラスの防犯性は大丈夫ですか? 家の侵入を泥棒から防ぐためには、ガラスの防犯性を強化する必要があります。このページでは、泥棒が嫌がるような防犯性の高いガラスについて詳しく紹介します。

泥棒の侵入経路

泥棒がどのような場所から部屋に侵入するかご存知でしょうか。警視庁の統計によると、都内の泥棒目的で侵入した窃盗犯は、「4割が縁側、窓、バルコニーから侵入し窓ガラスを破って侵入」しています。(平成29年中の侵入窃盗の傾向 警視庁

窓ガラスを全て破って侵入するということではありません。窓ガラスなどの一部を破り、鍵をあけて侵入します。鍵を開けられれば簡単に侵入することができるので、泥棒は割りやすく侵入しやすいガラスを探して侵入を試みます。そのため、防犯性を高めるためにはガラスを強化させる必要があります。

狙われやすいガラスと狙われにくいガラスの違いは

ここからは、狙われるガラスとそうでないガラスの違いを詳しく解説していきましょう。
実は、狙われやすいガラスにはある共通点があります。

狙われやすいガラス

ガラスを破って侵入する泥棒でも、ガラスを選んで侵入します。狙われやすいガラスとは、いとも簡単に破ることができるガラスになります。具体的には、次のようなものが狙われやすいガラスです。

・1枚板の透明なガラス
・網入りガラス
・強化ガラス

このようなガラスは、簡単に割ることができます。強化ガラスなのになぜ簡単に破られてしまうのかと疑問に感じる人もいるかもしれません。

実は、強化ガラスは簡単に破ることができるガラスです。強化ガラスは強度が高いということではなく、割れた時に粉々になり、ケガをしにくいという特徴を持っているだけで強度があるわけではないので、防犯性を高める必要があります。

狙われにくいガラス

狙われにくいガラスとは二層構造になっているいわゆる防犯ガラスと呼ばれるものです。なぜ、このようなガラスを狙わないかというと、破ることができても時間がかかってしまうからです。

家のガラスが2層構造になっていない場合は、すぐに対策をしておく必要があります。ここからは、具体的な対策について詳しく紹介していきましょう。

泥棒に狙われないようにするためには

侵入に5分以上かかる防犯性の高い窓は、防犯性能が高いため窃盗犯も犯行をあきらめようとする傾向があります。(住まいる110番
このことから、ガラスを防犯性の高いものにする場合、侵入に5分以上かかる仕掛けをすることが大切です。具体的にどんな対策をすれば良いか紹介していきましょう。

ベランダの防犯対策をしっかりする

まずはベランダの防犯対策です。低層階(4階程度まで)の部屋には、泥棒が足場をつたって侵入してくる可能性があるので、警戒をする必要があります。
ベランダにセンサーライトや防犯砂利を設置することで、泥棒が侵入を試みた時に気づきやすくなります。また、犯人がベランダに侵入した時に、この部屋は防犯対策をしていると判断して犯行をやめる可能性があるので、まずはベランダに必要最低限な防犯対策をしておきましょう。

防犯フィルムを設置

窓ガラスが防犯ガラスではない場合、防犯フィルムを貼り付けて割りにくいガラスに強化させましょう。防犯フィルムはさまざまなタイプのフィルムが発売されていますが、安全性の高いものを選ぶようにしてください。

選ぶポイントは、価格が安すぎず、厚みがあり保険のついていることです。保険とは、万が一侵入された場合に申請をするとお金が給付されるというものです。販売会社が独自に展開しているサービスで、フィルムの品質に自信があるということなので、安心感も得られます。

補助鍵を設置する

防犯フィルムを貼ったガラスであっても、時間をかければ破ることはできます。ダメ押しとして補助鍵をベランダの窓に設置しておきましょう。補助鍵をつけることで、ガラスを破って侵入を試みたとしても扉を開けることができません。あきらめて犯行をやめる可能性が高くなるので、不安な人は積極的に取り入れましょう。

ベランダの防犯性を高くする、防犯フィルムを貼り付ける、補助鍵を設置する。まずはここから防犯対策を始めましょう。

万が一侵入された場合は

防犯対策を万全にしていても、侵入されてしまうことがあります。もし、就寝中に犯人が部屋に侵入してきた場合は、命を優先してやり過ごしてください。慣れている泥棒は、人に危害を加えると罪が重くなることを知っています。そのため、泥棒が金品目的で侵入した場合は、その場をやり過ごすようにしましょう。

このようなケースはごく稀ですが、絶対にないわけではありません。逃げられる状態であれば、すぐに現場を離れるかやり過ごして警察に連絡をしてください。

まとめ

泥棒の侵入を防ぐためには、施錠をしっかりしていれば良いというものではありません。ガラスを強化しておかないと簡単に侵入されてしまう恐れがあるので、対策を万全にして備えておきましょう。

執筆者:Moly編集部

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