女性の一人暮らしをサポートする防犯サービス

1人暮らしの女性は常に危険と隣り合わせ。防犯対策をしていても不安と感じる女性もいるでしょう。そんな時は、女性向けの防犯サービスを検討しても良いでしょう。このページでは、1人暮らしの女性が安心することができるサービスを紹介します。ぜひ参考にしてください。

1人暮らしの女性は危険がたくさん

1人暮らしの女性は、犯罪に巻き込まれる可能性が比較的高いという統計があります。(埼玉県警察調べ)特に20代の女性は犯罪に巻き込まれやすく、次のような犯罪に気をつける必要があります。

・窃盗
・不審者
・盗撮
・ストーカー
・痴漢

全ての犯罪に必ず遭遇するわけではありませんが、街へ出かければ痴漢に遭遇する可能性があり、夜遅くに帰宅をすると自宅近くで不審者に遭遇する可能性も考えられます。そのため、常に警戒をしておく必要があります。

女性ができる防犯対策

一人暮らしの女性が犯罪に巻き込まれやすいということが理解いただけたと思いますが、どのような防犯対策をとることができるでしょうか。1人暮らしの女性ができる防犯対策は次のような対策です。

防犯グッズを携帯する

万が一不審者に遭遇した時に行動できるよう、防犯ブザーを持参するという対策があります。しかし、防犯ブザーを持っていても、周囲の人に気づいてもらえなければ意味がありません。

また、防犯ブザー以外では犯罪情報をお知らせする防犯アプリをスマホに取り入れるという方法があります。犯罪情報を常に入手できる状態であれば、近所で起きた犯罪を知ることができ警戒することができます。これらを意識することで、防犯に対する意識が高まり犯罪に遭遇しても対処することができます。

家の防犯を強化する

特に低層階に住む女性は、部屋の防犯を強化させる必要があります。その理由は、不審者や窃盗犯の侵入が高く場合によっては女性自身が暴行事件などに巻き込まれてしまう可能性があるためです。部屋の防犯を強化するといっても、自分でできることは限られます。強化するポイントは次の通りです。

・窓ガラスを強化する
・盗聴器がないかチェックする
・ダミーカメラを設置する
・補助錠を取り付けて侵入を防ぐ

これらの対策はできるものとそうでないものがあります。特に盗聴器がないか調べるには専用知識が無ければ素人に探すことは難しいため、業者の力に頼る必要があります。また、強化をしても簡単に侵入される可能性があるので不安であると言えるでしょう。

女性が安心できる防犯サービス ホームセキュリティ

このような点から、おすすめするのが防犯サービスです。防犯サービスとは、警備会社が個人向けに提供しているサービスで、大手警備会社から中小警備会社までさまざまな会社のサービスがあります。このサービスに加入しておけば、犯罪から身を守ることが可能です。

防犯サービスの内容

警備会社によって防犯サービスの内容が異なりますが、次のようなサービスを提供している会社が多くあります。

・盗聴器の検索
・万が一の場合警備員が駆けつける
・防犯カメラによる部屋の監視
・就寝後のセンサーによる監視

部屋の中に盗聴器がないかを調べられ、不審者が侵入してきても警備員がかけつけてくれるので安心して過ごすことができるでしょう。また、会社によっては女性に特化したサービスを提供している場合もあります。就寝後も警備会社がしっかり見守ってくれるので、不審者につきまとわれることもありません。

また、セキュリティ会社によってはストーカー対策に特化したサービスを提供しているところもあります。女性でも安心できるホームセキュリティサービスを提供している会社を選んでも良いでしょう。このような警備会社では、万が一のトラブルだけでなく日頃から不安に感じていることを気軽に相談できるスタッフが在住しているので、困った時は相談することも可能です。

価格について

ホームセキュリティとなると、お金が高くなるのではと不安に感じている人も多くいるでしょう。会社によって異なりますが、月額1万円程度で利用することが可能です。また、安いプランにすれば5000円程度でサービスを受けることができる場合もあります。

ただし、会社によっては防犯機器の設置工事費用やレンタル費用など諸費用が別途必要になる可能性があるので、利用する際は細かい点もチェックして利用することをおすすめします。

1000円程度の簡易的なサービスを存在する

警備会社によっては、帰宅時をサポートするサービスもあります。帰宅と同時にアプリを起動しておけば、もし通信が途絶えた場合にはその場所に警備員がかけつけるというものです。このサービスは、夜帰宅が遅い人にはありがたいサービスなので、利用しない手はありません。

詳しくは、こちらからサービス内容を確認してください。
ココセコム

気をつけるべきこと

さまざまな防犯サービスを利用する時に気をつけるべきことがあります。それは、あくまで万が一の対策であって、絶対に安全ではないということです。警備システムが作動していても侵入する不審者はいます。そのため、防犯に関するサービスに加入しているから、何があっても大丈夫という認識を持つのではなく、日頃から防犯意識を高めるようにしましょう。

まとめ

1人暮らしの女性は常に犯罪と隣り合わせなので、自分の身を守るために自分で防犯対策をしなくてはいけません。しかし、防犯対策にも限度があるので自分でカバーできないと感じたら、警備会社のサービスを検討してください。

執筆者:Moly編集部

女性のための完全防犯マニュアル

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