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お花見でのトラブルから身を守る! 気をつけたい防犯対策

春の風物詩といったら「お花見」。今年も桜の開花予測が出る時期になってきました。会社の同僚や気の合う友人同士、家族や恋人とお酒を飲んで美味しいものを食べて日本人にとっての「桜」は特別なものです。
また最近は外国人の花見客も増えてきて国籍を問わず日本の花見はにぎわいを見せています。そんな大変盛り上がるお花見ですが、例年問題になっているのが「お花見トラブル」です。
そこで今回は楽しいお花見で「トラブルに遭わないために、気をつけたい防犯対策」をご紹介いたします。

お花見のトラブルあるある

お花見ではウキウキ気分で羽目を外しがちです。それゆえにうっかりミスや気の緩みから遭遇するトラブルがあります。だからこそありがちなトラブルを事前に把握して、しっかり対策を講ずることでトラブルを避けることができよりお花見を楽しむことができます。
そんなお花見のトラブルあるあるを8選ご紹介いたしますので、事前にトラブル回避の対策をしてお花見を楽しんでください。

トラブル①:温かいと思っていたら急に寒くなり防寒対策で失敗した。

これがもっともやってしまうトラブルです。出かける時は暖かくても日が暮れてくるにつれて気温は下がります。ですからお花見の際はどんなに暖かいと思っても必ず防寒着を1枚もって行きましょう。

トラブル②:場所取りで他の団体と争いになる

こちらも「トラブル①」に次いでやってしまいます。場所取りでトラブルになる原因にはシートを必要以上に場所を占領し過ぎる団体に対してキレる!というものがあります。基本的にモラルある場所取りをすべきなのですが、なかにはできない団体もいます。
そういう団体とは関わらないのが一番です。どちらにしてもそのような自分勝手な団体のそばでお花見は楽しめません。他のトラブルも招きかねないからです。
ですから、そのような団体のそばで場所取りをするのは避ける方が良いです。

トラブル③:酒癖が悪いものが絡み喧嘩や乱闘が起きる

お花見にお酒はつきものですが酒癖が悪いものが必ずいます。他の団体と関わると大乱闘に発展することもあります。酒癖が悪いものが絡みだしたら、早めにお花見を切り上げるようにした方がいいです。

トラブル④:開花予測に失敗しお花見が早すぎた

このトラブルもやりがちですが、対策は簡単ですよね!開花宣言を待って桜情報を調べてからお花見をすると良いのです。

トラブル⑤:予定を誤り桜が散って花見が遅すぎた

こちらも「トラブル④」と同じです。開花宣言から満開になるまでには一週間程度だと言われています。満開から10日程度で散ってしまいますので、その間でお花見をすると良いのです。

トラブル⑥:どさくさにまぎれて置き引きが増える

酔ったお花見客を狙ってバッグや荷物を盗む置き引きが増えます。荷物からは絶対に目を離さないようにしてください。

トラブル⑦:食べ物や飲み物をその場に放置

「自分達で持ちこんだ物はすべて自分達で持ち帰る!」これは当り前のことです。これができないモラルのないお花見客も増えています。他人がやっているから自分達も大丈夫!といったモラルのない考え方だけはやめましょう。

トラブル⑧: トイレの行列に我慢出来ずそこらへんで用をたす

飲んだり食べたりしたらトイレに行きたくなります。それは誰でも同じです。トイレはお花見客に合わせて設置してありません。お花見に行く際は事前に会場内のトイレ事情と会場以外でも使えるトイレがあるかどうかも調べておくとよいです。

意外と知らないお花見でやりがちな3つの違法行為

お花見では羽目をはずしてしまいがちです。「そんなつもりはなかった」と、違法行為とは知らずにやってしまうこともあります。楽しいお花見で嫌な思いをしないためにもついついやりがちな違法行為を3つご紹介いたします。

場所取りが不法占有になる場合がある

場所取りのやり方によっては「不法占有」という違法行為になる場合があります。お花見といえば気の合う仲間や会社の仲間達と大勢で楽しむことがほとんどだと思います。
その場合は、桜が咲く公園や河川敷などの公共施設でお花見をすることになると思います。公共施設では、施設管理者が各種法令等により定められています。
施設管理者へお花見の届や許可を取る必要はないのですが、施設管理者が許容する範囲内を超えるような場所取りでの占拠は違法と判断されることがあるのです。
例えば、お花見予定日の数日も前から公園内にブルーシートを敷いて放置し占領するような場合は、施設管理者から不法占領と判断され撤去を命じられることもあるのです。

桜の枝を折ると罪になる

桜の枝を家に持ち帰って花見の余韻を楽しみたいという欲求に駆られる人もおられると思います。でも桜の枝を折る行為は違法行為だと言う事を知っておいてください。桜はちゃんと所有者が定められているのです。
ですから桜の枝を折るという行為は他人の物を壊すことになりますので、「器物損壊罪」に該当します。しかも、「3年以下の懲役又は30万円以下の罰金若しくは科料」になりますので、安易な気持ちで桜を傷つけたり枝を折ったりする行為には気をつけください。

酔っぱらって裸になると大変なことに!?

お花見にお酒はつきものです。つい羽目を外してお酒を飲みすぎてしまう人も大勢いるかと思います。しかし理性がなくなるまでお酒を飲んでしまうと自分の行動に歯止めが利きません。
よく理性がなくなり裸になってしまう人を見かけますが、裸になると罪になるのです。
上半身までの露出は罪になりませんが、下半身を露わにしてしまったら「公然わいせつ罪」となります。刑罰は「6か月以下の懲役もしくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料」と定められているのです。
どんなに酔っていても罪は罪として警察のお世話になる羽目になりますので、理性がなくなるまでお酒を飲むのはやめましょう。仮にお尻だけを出した場合には「軽犯罪法違反」となり「拘留又は科料」という罪になりますので、こちらもご注意ください。

許されないお花見客を狙った犯罪

お花見客で盛り上がる会場は楽しい場所でもありますが、危険な場所でもあります。実際に例年お花見客を狙った犯罪が後を絶ちません。とくに多発するお花見客を狙った犯罪には以下の3つが挙げられます。

お酒に酔った人を狙った置き引き

お花見は昼夜を問わず盛り上がります。とくに昼間は明るいこともあり、なぜか安心感があります。しかしお花見中にお酒がすすみ、話に夢中になることで貴重品が入ったバッグなどを放ったらかしにしている人も多いのではないでしょうか?
あなたにもそんな経験はありませんか?お花見は昼も夜も関係なく不特定多数の人でにぎわうので、その中に犯罪者が混じっていても不思議ではないのです。むしろ犯罪者は必ず紛れていると思った方が良いでしょう。
とくにお酒に酔って無防備になった人達の荷物やバッグを盗む置き引きが非常に多く発生していることを覚えておいてください。

泥酔した女性を連れ去りレイプする

お花見ではついつい気が緩みがちになりますが、これがもっとも怖い犯罪を招くのです。男性が巻き込まれるトラブルのほとんどがケンカや乱闘です。しかし女性の場合は痴漢やレイプなど泥酔した女性をターゲットにした卑劣な犯罪が中心なのです。
女性が痴漢やレイプによって負う傷は計り知れません。これまでに警察で認知されているお花見によって起こったレイプ被害では、お酒の飲み過ぎにより泥酔状態となり身動きすらとれなくなった女性を狙い、声をかけても反応が薄い状態の女性をホテルや犯人の自宅等に連れ込んでレイプに至るという事案がほとんどのようです。
最近は複数犯によってレイプの様子を動画に盗りネット配信するものがでています。もしレイプの様子をネット配信されてしまったら一生苦しみ続けなければなりません。
だからこそ女性はとくにお花見では、お酒の飲み方に注意をしなければならないのです。お酒を飲みすぎると取り返しのつかない事態をまねく可能性があるということを憶えておいてください。

痴漢や盗撮

先程も説明しましたが、お花見会場は不特定多数の人が集まる場所です。だからこそ犯罪者が紛れ込んでいても気付きにくいです。痴漢行為や盗撮というのは、こういった不特定多数の人が集まる場所で起こります。当然ですが、お花見会場も例外ではないのです。
そしてこのような場所では、女性をターゲットにした犯罪が増えることもわかっています。いつでも誰でも自由に出入りがしやすい環境なので犯罪者も紛れ込みやすいのです。
オシャレを楽しみたいのもわかります。しかしできることならスカートや胸元が見えやすい服装は控えてください。
お花見会場には必ずレイプや痴漢、盗撮を狙っている犯罪者がいることを忘れてはいけません。だから女性がお花見に行く時は、レイプや痴漢、盗撮の被害に遭わないようにしっかりと防犯対策を行うことが大切です。

お花見トラブルから身を守る5つの防犯対策

貴重品は必ず身につける

お花見会場では置き引きが多く発生します。自分の貴重品は必ず身につけるようにしてください。そこでおすすめするのがウエストポーチです。これであればそこら辺に貴重品を放置することはありません。携帯電話や自宅・車のカギもウエストポーチにしまうようにしましょう。またお花見では貴重品を最小限にしてください。

バッグなどを放置しない

どうしてもバッグを持っていく場合は、絶対に放置しないでください。バッグはちょっとした移動でも、肌身離さずの考えが基本です。
おすすめの方法はバッグをお腹の前に抱えるようにして持つことです。必ず憶えておいてください。

飲酒は節度をもってほどほどに

お花見ではお酒にまつわるトラブルがほとんどです。飲酒は自分の限界を超えないように節度をもってほどほどにするのが一番です。自分の意識をハッキリさせていることで周囲の異変にも逸早く気付くことができトラブルを事前に回避できます。

スカートや胸元が見える服装は控える

お花見会場内では痴漢や盗撮被害が続出します。それに備える防犯対策は「スカートや胸元が見える服装は控える」ことです。男性を刺激するような服装や盗撮のターゲットにされそうな服装は避けてください。
またお花見会場を離れてからも泥酔した女性を狙ってレイプ事件なども発生しているので、お花見会場内でターゲットにされないためにも男性を刺激するような服装は避けお酒もほどほどにしてください。

SNSなどへ投稿する際は、会場を離れてから

リアルタイムで現地の投稿をすることで犯罪者はあなたの居場所を特定できます。FacebookなどのSNSにお花見の様子を投稿する場合は会場を離れてからするように注意してください。

防寒対策は万全に

出かける時は暖かくても、日が暮れるにつれて気温は下がり寒くなります。どんなに暖かい場合でも、必ず防寒着は一つ持ってでかけるようにしましょう。

まとめ

お花見にまつわるトラブルは意外と多いです。せっかく楽しいはずのお花見もトラブルに巻き込まれてしまっては台無しになってしまいます。そのようにならないためにも今回ご紹介してきた内容をしっかり読んでいただきお花見トラブルを事前に回避する対策を講じてください。お花見は節度をもって楽しむのが一番です。

執筆者:Moly編集部

女性のための完全防犯マニュアル

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