4月3日はインゲンの日!由来は中国?中国旅行のすすめと防犯対策

4月3日はインゲンの日、その由来は中国の隠元禅師にあるようです。今回はインゲンの日の由来と隠元禅師、そして世界遺産の宝庫である中国旅行と海外旅行での防犯対策についてご紹介していきます。

インゲンの日の由来とインゲン豆の基礎知識

インゲンの日が、いつ誰が制定されたのかは不明ですが中国出身の隠元禅師というお坊さんが日本にインゲン豆を伝えたことがわかっています。禅の普茶料理(隠元が中国から伝えた禅宗の精進料理)の材料としてインゲン豆を普及させたと言われています。
その隠元禅師が1673年4月3日に亡くなりました。そのことが4月3日のインゲン豆の日に由来しているそうです。

インゲン豆は生では食べられません。生のまま食べたり、加熱不足のインゲン豆を食べたりすると数時間以内に激しい嘔吐や下痢、腹痛などの症状があらわれるので気を付けましょう。
インゲン豆の選び方ですが、インゲン豆は時間が経ってしまうと黄色っぽい色に変色しますので緑色が鮮やかな物を選びましょう。太い物は育ちすぎて筋があり歯触りも悪いので細い物を選ぶと良いでしょう。

隠元禅師ってどんな人?

日本にインゲン豆を普及した隠元禅師ですが、1592年中国の福建省で生まれました。幼い頃父が行方不明になり、成人してから父を探しに旅に出ますが見つからず、ある時泊まった寺で菩薩をあいまみえることが父と会うことと同じではないのかと思います。

そして母が亡くなる29歳の時に出家して広慧寺の密雲のもとで悟りを開きました。46歳で萬福寺の住職となりますが、その頃から北方民族の侵入によって国が混乱しはじめ、寺もあちこちで焼き討ちに遭い滅亡寸前になってしまいます。

そんな最中日本の長崎の興福寺から、日本で正統な禅を広めてくれとの熱心な誘いがあります。悩んだ末63歳の時に大決断をして弟子20人を連れて日本に渡って来たのです。そして日本で禅を広めインゲン豆も広めました。

世界遺産の宝庫中国

中国と言えば景色も綺麗でグルメな国として有名です。また中国には文化遺産が36件、自然遺産が13件、複合遺産が4件と計53件もの世界遺産があり、世界遺産の宝庫と言われ大人気の観光地となっています。

中国旅行をするにあたり知っておくべきこと

中国は景色も綺麗で食べ物も美味しく世界遺産も多い。しかも日本からは近いという事ですぐにでも行きたくなるかもしれません。しかし中国旅行をするにあたって、いくつか知っておくべきことがあります。

中国のインターネット環境

中国のインターネット環境は、他の国と比べて特殊な環境となっています。中国ではグーグル関連のすべてのサービスが規制されて利用できません。グーグルで検索もできませんし、グーグルマップもGmailも使えません。
空港やホテル、ショッピングモールや大型チェーンの飲食店ではフリーのWi-Fiが使えますが、その他では使えません。しかも中国ではそのフリーのWi-Fiはウイルス感染の危険が多く、あまりおすすめできません。中国に行く場合は自分専用のレンタルWi-Fiを持ち歩くことをおすすめします。

様々な面での衛生面

まず中国の水道水ですが先進国なので日本と同じく水道水は飲めるものだと思っている人が多いと思いますが、実際にはかなり不味いようです。中国のレストランでも席に着くとお水が出てきますが水道水を1度沸かした水になります。
中国では基本的に料理などには1度沸かした水道水を使用するのは当たり前のようです。旅行では市販のペットボトルの水を買うことをおすすめします。また食事についてですが、激安の屋台には要注意です。

現地の人でも激安の屋台では何のお肉がわからないから食べないとのことなので、食事をする時はなるべく清潔感のあるレストランでしましょう。
さらに中国全土でPM2.5が問題となっています。大気汚染が深刻化しているのでマスクは必ず持って行きましょう。

犯罪に巻き込まれる可能性

中国だけでなく海外では日本人観光客が犯罪に巻き込まれてしまうケースが多々あります。特に中国で日本人観光客が巻き込まれる犯罪はひったくりやスリ、ぼったくりです。スリやひったくりは観光地、バスや電車での被害が多くぼったくりはタクシーやレストランでの高額請求の被害が出ています。

海外旅行での防犯対策

中国に限らず海外旅行での防犯対策は次の通りになります。

・貴重品・バッグ・金目の物は常に狙われていると思って注意をする。
・誰に対しても貴重品は容易に見せない。
・財布は2つ持つ。高額紙幣やパスポート・クレジットカードが入った財布はカバンの奥などのわかりづらい所に入れ、普段使う財布には小銭や安い紙幣を入れて使う。
・声をかけてくる人はすべて疑う。店の店員やホテルの従業員も完全には信用しない。
・事前に犯罪の犯行手口などを勉強して旅行に行く。

まとめ

インゲン豆は中国の隠元禅師が普及したとのことで、お坊さんの名前がそのまま食品の名前になっています。実はたくあんも沢庵和尚という人から来ているようですよ。ともあれ中国を始め海外旅行に行って犯罪に巻き込まれると楽しい旅行が台無しですので、しっかりと防犯対策をして良い思い出を作りましょう。

Moly編集部

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