女性1人でも安全な国ドイツ!治安良い国へ海外旅行+防犯対策

  1. 防犯対策

治安の良い国に旅行したい方におすすめなのが「ドイツ」です。
日本には劣るけれど、欧米のなかでは治安が良い国だけに、本記事ではドイツの観光スポットや知っておくべき情報を紹介します。

ドイツとはどんな国?

ドイツは欧米でも経済力の高い国です。
GDP(国内総生産)は、アメリカ、中国、日本についでの4位と高い水準を示しています。

クラシックの本場としても有名で、「のだめカンタービレ」のロケ地としても知られていますね。
日本人の馴染み深い言葉も、語源はドイツ語が多くあります。

たとえば、「アルバイト」が良い例ですね。
戦前までは日本の教育にドイツ語と英語で用いていました。

そのため、意外なことにドイツ語は日本人にとって馴染み深い言語となっています。
旅行に行く前に知っておくべき項目は次のとおりです。

・ドイツの首都は?
ベルリン

・日本とドイツの時差は?
8時間ドイツのほうが遅れています

・電圧やコンセントは?
ホテルではSE型が使用可能ですが、ドイツはC型が主流です。パソコンの充電器には元から変圧器が内蔵されている物が多いですが、その他の日用品の電化製品は使えない場合があります。
変圧器は準備が必要です。

・Wi-Fiは?
ドイツの観光地やカフェには、日本同様にフリーWi-Fiが充実しています。しかし、それ以外の場所ではほとんどフリーWi-Fiが通っていません。
また、無料ゆえにセキュリティ面の不安も残るため、旅行しながらSNSなどのインターネットを利用したい方は、日本からWi-Fiをレンタルしたほうが良いでしょう。

・クレジットは使えるの?
ドイツではクレジットカードがほとんど役にたちません。そのため、現金を持っていかなければ買い物ができないことも。近年ではさすがに普及しつつありますが、ドイツのクレジット会社しか利用できないなど、使い勝手は良いとは言えません。

治安が良いドイツでも注意するべきスリと地域

ヨーロッパのなかでは治安が良い国ですが、日本と比べるとやはり気をつけなければいけません。
日本と同じ感覚では、確実にNG行為です。

ドイツで一番安全と言われるバイエルン州ですら、犯罪発生率は日本の3倍となっていますからね。
日本とは違い21時にはお店が閉じるため、夜間の犯罪が特に多くなります。

夜になると女性が1人で歩いているだけでも悪目立ちしますし、それが日本人となればなおさらターゲットに鳴りやすいです。
なかでも、次の都市には十分に注意してください。

ドイツ警察が2017年に発表した統計を元に、下記では危険な都市をまとめておきます。

フランクフルト

フランクフルトは日本から直行便も出ているほど大きな都市です。
交通の中心だけに、多くの方が知っているでしょう。

しかし、残念なことにフランクフルトはドイツでかなり危険度の高い都市だと言えます。
なぜならば1年で起きた犯罪件数は109,458件。

ほとんどがスリや置き引きなどの軽犯罪ですが、旅行客がかなり被害に遭っています。
手口も巧妙で、グループで犯行に及ぶため、なかなか気づくこともできません。

空港や地下鉄、広場など、とにかく人が混む場所は要注意です。
スリ対策としては下記の関連記事をチェックしてください。

ハノーファー

以前は治安の良い国だと言われていたハノーファー。
しかし、近年ではかなり暴力的な事件が相次いでいます。

1,834件と他の都市とくらべて被害件数自体はかなり少ないですが、犯罪の内容が危険です。
少なくとも女性が1人でハノーファーを訪れるのは、あまりおすすめではありません。

ベルリン

ドイツの首都ベルリンもフランクフルト同様にスリをはじめとした盗難が相次いでいます。
フランクフルトの自転車も含めた盗難事件数は、42,000件以上です。

もちろん、カバンやその中身を狙ったスリもとても多いで要注意。
中にはカバンを刃物で切って、財布などを盗み出す手口もあるため、万全な防犯対策をしなければいけません。

バイエルン州ミュンヘンのおすすめ観光スポット4選!!

観光スポットとして有名なミュンヘン。
日が伸びる5~8月がベストシーズンだと言われています。

下記では、比較的治安の良い都市、バイエルン州ミュンヘンのおすすめ観光スポットを4つ紹介。

ハールブルク城

南ドイツで最も古い城として知られている「ハールブルク城」。
過去に占拠されたことがない、難攻不落の城としても有名です。

日本語が表記された案内地図もあるため、ドイツ語に不安のある方でも存分に堪能できますよ。
ハールブルク城は、おとぎ話の国と思うほどコミカルかつシックな外観となっています。

「中世の宝石」と呼ばれるローテンブルクとのセットで観光できるツアーが人気です。

ペータース教会

マリエン広場を少し南に下がると、「ペータース教会」があります。
1050年よりも前にある、現地民からも深く愛されているミュンヘン最古の教会です。

300段の階段をのぼらなければいけませんが、新市庁舎とマリエン広場、中世の町独特の中心から放射線状に広がるミュンヘンの町並みを堪能できます。
アクセス面も非常に優れているだけに、一度は訪れるべきスポットです。

・ペータース教会
・住所 Rindermarkt 1, 80331 Muenchen

レジデンツ

約500年に渡り、かつての王や選帝侯が住んでいたレジデンツ。
歴代の君主によって、増築が繰り返された結果、ヨーロッパでも随一の大きさと美しさを兼ね備えた王宮になりました。

王宮と旧王宮、大広間に分かれていて、部屋の数はなんと130室。
それぞれにきらびやかな器具や道具が置かれていて、ドイツで一番美しいと言われるキュビリエ劇場も隣接しています。

・レジデンツ
・住所 Residenzstrasse 1, 80333 Munich

アザム教会

アザム教会は、バロック様式の代表的存在であるアザム兄弟が1746年に建てた教会です。
ミュンヘンのなかでもトップクラスにおしゃれなセンドリンガー通りに建っていますが、中にはいるとその迫力に圧巻。

きらびやかな装飾はもちろん、壁画や彫刻に目を奪われること間違いなしです。

・アザム教会
・住所 Sendlinger Strasse 32 80331
・電話番号 +49 89 23687989
・営業時間 9:00~18:00

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まとめ

本記事では、欧州で治安の良い国として「ドイツ」にスポットをあてました。
確かに治安の良い国ではありますが、日本と比べるとかなり危険度は増します。

都市によっても治安の良し悪しは異なり、なかでも「フランクフルト」「ハノーファー」「ベルリン」は要注意です。
また、治安の良い都市としてミュンヘンの観光スポットを紹介しましたが、それでもスリ対策などはきちんとしておきましょう。

少なくとも防犯意識の低い状態で海外旅行に行くのは命とりです。
しっかりと対策をした状態で、不用意に狙われないように準備をしておきましょう。

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