【アジア旅行好き必読】韓国旅行は女性一人でも安心?治安情報や防犯対策!

韓国は日本のお隣ということもあり、日帰りで楽しむこともできる国です。
とはいえ、治安は良いのか悪いのか?など気になるポイントもありますよね。本記事では、韓国の治安や注意点を紹介していきます。

韓国とはどんな国?

日本から1時間~2時間程度で到着する韓国。
近いだけあって多くの方が観光に訪れるため、日本語の表記も多く比較的観光しやすい国です。

食文化でも似ているところがあり、「サムギョプサル」などの韓国料理は、日本でも良く食べられていますね。
とはいえ、気になるポイントはやはり治安です。

女性一人でも安心して行ける国なのか、まずは確認していきましょう。

韓国の治安はそこまで悪くない

結論から、見出しのとおり韓国の治安はそこまで悪くありません。
少なくとも旅行を諦めるほど、危険な国ではないということです。

外務省がリアルタイムで更新している海外安全ホームページでも、韓国は危険レベルに該当していません。
参照:外務省 海外安全ホームページ

24時間常に営業しているショッピング街が多く、夜でも人通りが多いエリアもあります。
ただし、日本よりはもちろん治安が悪いです。

無警戒でフラフラ歩いていると、なにかしらのトラブルに巻き込まれることも。
少なくとも油断することなく、節度ある行動をとらなければいけません。

スリや性犯罪は要注意!

韓国ではスリなどの軽犯罪から、性犯罪までが発生しています。
もちろん日本でも起きていることですが、韓国のスリ事情は日本より発生件数が多いのです。

グループで囲みながら財布を手渡しするなどの手口で、なかなか気づくことができません。
また、性犯罪はお酒を飲みすぎて動けなくなった女性を、集団レイプするなどの事件が起きています。

不用意にトラブルに巻き込まれないためにも、お酒を飲みすぎない・防犯意識を高く持つようにしましょう。
スリの手口や対策は下記の記事で紹介しています。

韓国旅行前に知っておきたい注意点5選

国が違えば文化も違います。
あたり前ですが、私達が常日頃おこなっていることがマナー違反になることもあるのです。

例えばタクシーのドアを手動で閉めるのは、韓国では常識。
日本人は自動ドアがあたり前なので、そのまま離れてしまうこともあるため注意が必要です。

下記では、そんなあたり前のマナーや、注意しなければいけないポイントを紹介していきます。

韓国の飲食店ではタバコは絶対NG

韓国では喫煙者の割合が高く、それを改善するために禁煙対策がおこなわれています。
その一つが飲食店すべてで禁煙ができないという法律です。

2012年までは面積150平方メートル以上の飲食店では喫煙ができないというルールでした。
しかし、それ以降は広さに関係なく喫煙ができなくなったのです。

もしこれを破れば、店側に170万ウォン(約12万円)、吸った本人に10万ウォン(約7,400円)の罰金が科せられます。
知らなかったとはいえ、飲食店で不用意に吸ってしまえば店側とのトラブルに発展するでしょう。

韓国では日本同様に喫煙ルームがあるので、そのなかでだけ喫煙してください。

トイレに使用した紙は流さない?

海外旅行に行きなれている方ほど、初めて行く国のトイレ事情はかなり気にするはずです。
韓国は女性トイレが赤色、男性トイレが青色でほぼ統一されています。

また、他国とは違いかなり整備されたトイレが多く、バリアフリー対応の場所もあるほど。
ただし韓国の街中にある公衆トイレは、紙が流せないところが多いです。

水に溶けにくいトイレットペーパーが使用されていたり、水まわりの設備が整っていないのが理由でしょう。
知らずに流してしまうと、トイレが詰まるなどのトラブルに発展します。

水で流さないトイレには、便座の横に小さなゴミ箱が設置されています。
少し汚く感じますが、水に流すのではなく使用後の紙はそのゴミ箱に捨ててください。

マスクは必須?致死率の高い感染症に要注意

韓国では2015年にMERSが3年ぶりに大流行しました。
これは、中東呼吸器症候群という感染症で、中東地域に感染が多いのが特徴です。

症状は発熱や咳、息切れから、いきなり悪化して肺炎を発症。
さらに高齢者や糖尿病患者は、腎不全などの多臓器不全などに悪化するリスクがあります。

2015年度には7ヶ月で186人が感染、うち38人が死亡しました。
これ以降は流行してはいませんが、現在も0ではありません。

マスクの使用や手洗い・うがいでも十分対策になるため、必ずおこないましょう。
また、動物にふれないことも大切です。

近距離移動でのタクシーは捕まらない!

韓国のタクシーは、近距離移動だと乗車拒否をされる場合があります。
特に夜になればなるほど、その傾向は露骨です。

やっと乗れたと思ったら、メーターを回さずにぼったくりをしてくる業者も少なからずいます。
帽子でメーターを隠すなどの仕草があれば、すぐに降りるようにしてください。

そのため、近距離移動にタクシーを使うのは、やはりオススメできません。
夜道を一人で歩くことにならないように、早め早めの行動を心がけましょう。

ポケットWi-Fiは持参する

韓国では他国同様に、空港や大型ショッピングセンターなどでしかWi-Fiが通っていません。
いざ迷子になった時に、インターネットが利用できないことがあるのです。

言葉が通じない国で、一人迷子になるのはかなり不安でしょう。
そんなことにならないように、ポケットWi-Fiは持っていくべきです。

最近CMなどで有名なイモトのWi-Fiは、1日1,000円程度で利用可能。
この機会に検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

いかがでしょうか。
結論として、韓国の治安は決して悪くはありません。

ただし観光客を狙った犯罪グループや変質者もいるため、十分に注意しましょう。
また、韓国旅行時にムダなトラブルに巻き込まれないように、韓国のルールも必要最低限頭にいれておくことをオススメします。

女性のための完全防犯マニュアル

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