【3月26日過去のこの日】「大統領警護隊初の女性長官誕生」プロから学ぶ防衛術

3月26日過去のこの日はアメリカ大統領の警護隊で知られる「シークレットサービス」が創設して以来、初めてとなる女性長官が誕生をした日です。
シークレットサービスといえば、アメリカの大統領を護るプロのボディガード集団です。そこで今回は、女性長官が誕生をした日に因んで「プロから学ぶ防衛術」と題し、犯罪を未然に防ぐために必要な心構えやポイントをご紹介していきます。

3月26日過去の出来事

2013年(平成25年)3月26日は、シークレットサービス(大統領警護隊)が創設して以来、初となる女性長官が誕生した日です。

シークレットサービスとは

シークレットサービスとは、アメリカ財務省が管轄する特別護衛期間です。警護対象となるのは、アメリカ合衆国の国家要人とされています。

国家要人=警護対象となるのは、

・アメリカ合衆国大統領(その家族)
・副大統領(その家族)
・次期大統領(その家族)
・次期副大統領(その家族)
・主要大統領候補(その配偶者)
・主要副大統領候補(その配偶者)
・前大統領(その夫人、子弟…16歳まで)…(死亡または再婚まで)
・その他の高位にある外国人訪米者
・外国で特別任務を行うアメリカ合衆国の公式代表者
・その他の大統領令で定められた個人 等

上記のような国家要人がシークレットサービスの警護対象者として知られています。

シークレットサービスの任務

シークレットサービスの仕事は先ほどご紹介した国家要人の警護が中心となっていますが、アメリカ合衆国大統領家族が旅行をする際は、警察や軍と協同で警護を行います。

報道でも見かける

・エアフォースワン
・マリーンワン
・大統領専用車両

内部や外部車両を使い任務を遂行します。

シークレットサービスの大統領警護隊は過酷!?

シークレットサービスの大統領警護隊の任務はかなり過酷だと言います。シフト制となっており、昼勤務・夜勤務・深夜勤務を2週間単位で勤務が入れ替わります。

警護勤務が終わるとトレーニング期間として2週間の訓練期間に入り、トレーニング期間の2週間が終わるとすぐに警護勤務に戻ります。

大統領の警護中は以下のことが禁じられているそうです。

・食事
・雨天時で傘をさす
・睡眠 等

24時間睡眠をとらないことは普通なのだそうです。
やはりシークレットサービスの大統領警護隊の任務は過酷のようですね。

日本で発生する犯罪とは

日本で発生する認知件数が多い犯罪をランキング形式で4つご紹介します。

国内の犯罪第4位:すり

すりとは、他人のポケットや懐から、その人にわからないように金品を盗み取る犯罪です。

すり被害の年間認知件数は、平成5年頃までは25,000件を超えていました。しかし最近の認知件数では、平成29年で3,524件とかなり減少していることがわかっています。

それでも国内で発生する犯罪ワースト4位にランクインしています。

国内の犯罪第3位:強制わいせつ

強制わいせつとは、暴行や脅迫で無理やりわいせつな行為をする犯罪です。

日本国内においての強制わいせつ事件に対する認知件数は2017年(平成29)で5,809件となっています。

国内の犯罪第2位:自動車窃盗

自動車窃盗とは、読んで字のごとく自動車を盗む犯罪です。自動車の部品や車内の金品を盗む行為は車上荒らしに当たります。

日本国内においての自動車窃盗に対する認知件数は2017年(平成29)で10,213件となっています。

しかも自動車窃盗被害の約20パーセントは、エンジンキーが付いたままの自動車が狙われています。その理由は、「ちょっとの間だからいいや…」と、数分間だけエンジンキーを付けた状態で放置したことによる「ちょっとした油断」です。

国内の犯罪第1位:侵入窃盗

侵入窃盗とは、他人の住居へ侵入して金品を盗む犯罪です。
日本国内においての侵入窃盗に対する認知件数は2017年(平成29)で73,122件となっていて国内の犯罪では第1位となっています。

侵入窃盗の種類には「空き巣」「居空き」「忍び込み」などがあります。

空き巣

「空き巣」とは、家の人が不在の時に侵入をして金品を盗む犯罪です。

居空き

「居空き」とは、家の人がいる時に洗濯中とか、食事中や昼寝をしている時などのスキを狙って忍び込み金品を盗む犯罪です。

忍び込み

「忍び込み」とは、家の人が就寝中に忍び込み金品を盗む犯罪です。

【プロの防衛術】4つの犯罪から身を守る

プロの防衛術を参考にした4つの犯罪から身を守るための対策のポイントをご紹介します。

プロの防衛術①:すり対策

すり対策のポイントです。

・歩きスマホをしない
・電車の中ではリュックは、お腹側で持つ
・大金は持ち歩かない
・後ろポケットに財布を入れない
・電車内で寝てしまわない
・人混みの多い場所では特に注意をする

プロの防衛術②:強制わいせつ対策

強制わいせつ対策のポイントです。

・できる限り夜間の一人歩きは避ける
・防犯ブザーと催涙ガスをすぐ使えるようにしておく
・夜遅くなる場合は、タクシーを利用して自宅前で降りる
・夜遅くなる場合は、人通りが多く、明るい場所を通る
・できる限り帰宅は、同僚などと複数で行動する
・エレベーターに乗る際、男性と二人きりになるようなら一度見送る
・自宅の防犯対策を万全にする(プロの防衛術⑤で説明)

プロの防衛術③:自動車窃盗対策

自動車窃盗対策のポイントです。

以下の自動車盗難防止装置を取り付ける

・感知式警報装置
・ハンドルに装着して固定するハンドルロック
・タイヤに装着して固定するタイヤロック
・感知式センサーライト

自動車盗難に対する防犯対策

・短い時間でも車から離れる場合は、エンジンキーを必ず抜きロックをする
・車内にバッグや貴重品を置きっぱなしにしない
・路上に放置駐車しない
・自動車カバーを利用する

以下の犯罪対策整備がされている駐車場を利用する

・管理人が常駐している
・防犯カメラが設置されている
・夜間でも明るく見通しが確保されている

プロの防衛術④:侵入窃盗対策

侵入窃盗対策のポイントは防犯グッズを利用することです。

・補助錠を全ての出入り口と窓に取り付ける
・防犯フィルムを全ての窓に貼る
・センサーアラームを取り付ける
・センサーライトを取り付ける
・窓用振動感知式アラームを設置する

まとめ

いかがでしたでしょうか?
「大統領警護隊初の女性長官が誕生をした日」に因み、プロから学ぶ防衛術と題してお伝えしました。ここでご紹介した防犯のポイントを実施していただき国内で起こる犯罪対策に役立てていただきたいと思います。

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