【海外旅行者必見】南米旅行はどこがオススメ?治安の良い観光地+防犯対策とは

南米に旅行したいけれど、どうしても治安が悪いイメージが強くて不安。
そんな方に向けて、南米のなかでも治安の良いオススメの国をランキング形式で紹介していきます。

南米は治安が悪い?

南米は日本と比べると、かなり治安の悪い場所が多いです。
外務省が渡米をしないように勧告しているエリアの広さからもよく分かります。

2019年3月時点では、ベネズエラやコロンビア、ペルーなどで、危険レベル3の「渡航中止勧告」が出ています。
とはいえ、安心な国や地域も存在するため、一概に南米=危険という認識はしないでください。

少なくとも、日本人にとっては海外のほとんどが治安の悪い場所です。
世界的に有名な観光スポットである「パリ」ですら、貧困の拡大によってスリなどの軽犯罪が多発しています。

そのため、海外旅行に行くのなら、少なくともスリや置き引きなどの軽犯罪には十分に注意しなければいけません。

治安からみたオススメの南米旅行ランキング

南米でも治安の良いエリアがある国はたくさんあります。
下記では、南米の治安からみたランキングをベスト5位から順に発表していきますね。

第5位:アルゼンチン

アルゼンチンのブエノスアイレス市内は、観光スポットが多く夜に出歩けるほど治安の良い場所です。
ただし、女性一人ではNGですけどね。

また、アルゼンチンはスリや強盗が多く、地区によって治安の良し悪しが分かれます。
事前に近寄らないほうが良いエリアを知って置かなければいけません。

特にボカ地区は観光スポットでも有名ですが、中道に入るとその雰囲気は一気に変わります。
ボカの街並みを観光したいのであれば、現地人に付き添いをお願いしましょう。

また、アルゼンチンに訪れるさいには、地区に限らずにクレジットカードとお金は必要最低限にしてください。
服装も生活に余裕を感じさせないよう、できるだけシンプルな格好で動くことが大切です。

第4位:エクアドル

本土の治安はグアヤキルや国境付近を中心に悪化傾向にありますが、ガラパゴス諸島の治安は落ち着いています。

飲食店や交通機関のぼったくりも少なく、夜でも不安を感じることなく観光できます。
また、エクアドルは全体的にご飯が美味しく、肉や魚、野菜、果物となんでも低価格で味わうことが可能です。

ガラパゴス諸島は観光スポットも多く、インターネットも普通に通っています。
はじめての南米旅行という方にも、オススメできる国ですね。

第3位:メキシコ

観光目的でメキシコを訪れる際には、南米のなかでも治安も良く安心です。
とはいえ、あくまでも観光スポットを巡る分には安全ということで、放浪の旅にはオススメできません。

メキシコの旅ガイドブックには大体書いていますが、「近寄らないほうが良いエリア」「極力さけるべきタクシーの種類」などが記載されています。
これらを参考にしながら動くように心がけましょう。

実際に「メキシコシティ」や「グアナファト」の大都市にも、ぼったくり業者はいるので十分に注意してください。
とはいえ、観光客が暴行や殺人被害に遭ったというケースはほとんどありません。

メキシコは夜道に一人で行動するなど、軽率な動きをしない限りは十分観光を楽しめる国です。
公共機関も安いうえに整備されていますし、セブンイレブンやマクドナルドなど日本に馴染みぶかい店も多くあります。

コズメル島などのリゾート地も多いので、海を満喫したい方にもオススメです。

第2位:チリ

チリは南部を中心に治安の良いエリアが広がっています。
ラクガキで有名なスラム街のバルパライソも、他国のスラム街よりはかなりマシです。

外務省で危険エリアに含まれていないのは、南米ではチリとウルグアイの2カ国だけ。
物価は南米の割には高めですが、経済的に余裕があるからか人当たりも良く、昼間であればそこまで危機感を持たずに行動もできます。

日本で作られたアニメやゲームが人気なうえ、授業では広島原爆などの歴史も教えられているそう。
そのため、日本人に対して尊敬の目を向けられることもあります。

もちろん金持ち=日本人というイメージも強いため、スリ対策は必須です。
チリ南部にはパタゴニア地方があり、サーモンやエビカニ類などの海鮮がかなり美味しく、刺し身でも食べられます。

第1位:ウルグアイ

南米のなかで治安が最も良い国はウルグアイでしょう。
アルゼンチンやブラジルの首都や都市とくらべると、その差は歴然です。

実際に、南米の方がウルグアイの首都モンテビデオをおとずれたさいには、“ほっとする”という方も多いのだとか。
近隣国との紛争もなく、感染症の注意喚起もなく安全です。

また、日本とは違い地震が発生することもないため、ウルグアイに住む方は地震を経験したことがありません。
ホームレスや若者がたむろしている治安の悪いエリアもありますが、深夜に独り歩きをしない限りは大丈夫です。

とはいえ、ウルグアイでもやはりスリは日本人に限らず発生しています。
バスなどの公共機関はもちろん、観光スポットで人混みがあるところは注意しなければいけません。

まとめ

本記事では、南米で治安の良い国をランキング形式で紹介しました。
結論として、チリとウルグアイが特に治安面では優れていると言えます。

とはいえ、やはりスリの被害はどの国でも起きているため、防犯対策は必要です。
日本人は自国の治安の良さから、油断していることが一目で分かる観光客も少なくありません。

すぐにターゲットになってしまうため、防犯意識を高く持って行動するようにしましょう。

Moly編集部

女性のための完全防犯マニュアル

関連記事

  1. 【愉快犯】正体はYouTuber? アメリカに謎のテレビ男現る!

  2. 【今日の事件簿】実状を知りたかった青年がイラクで惨殺された事件。イラク日本人殺害事件とは

  3. 【世界の未解決事件】小さな男の子を遺棄したのは誰?今も身元が分からない「ボーイ・イン・ザ・ボックス事…

  4. 【世界の未解決事件】ドイツ史上最大の謎「ヒンターカイフェック事件」とは?

  5. 【驚愕】96歳のおじいさん、オムツを脱いで執念の犯行

  6. 【憧れの気球旅】トルコの治安は悪化傾向?最新治安情報と注意するべき犯罪手口とは

  7. 【必見】憧れのヨーロッパ旅行はどこへ行く?名所×治安×防犯で選ぶ観光スポット!

  8. イタリアの大都市ナポリの最新治安情報!本当に治安が悪いの?

  9. 【いや、ソイツ味方じゃないよ!】万引き犯を時給7,000円で募集?その狙いとは!?

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

Moly.jp公式メルマガ

↓ Moly.jp公式メルマガです ↓

【防犯ジャーナリスト河合成樹】が最新の人気記事の独自紹介や裏話、お得な防犯グッズのご紹介や緊急防犯対策などを配信します。ぜひ、読者登録をお願いします

※メルマガにご登録していただいた情報は非公開の上、厳重に管理します。詳細については、プライバシーポリシーをご覧ください。

人気記事

  1. 実は不審者は目立たない? その特徴とは
PAGE TOP