【重要】キケンを感じたら、とにかく「声を上げること」がカギ!

犯罪には、誰が巻き込まれてもおかしくありません。そこで今回は「声を上げること」の必要性をご紹介します。

「声を上げる」とは

「声を上げる」には、3つの意味合いがあります。

1. 大声を出す
2. 意思表示をする
3. 音を上げる

この記事では、1と2の意味合いを意識したいです。

犯罪に遭った時には叫びたい

犯罪に遭った場合には、どんな反応を取ると良いでしょうか?
実は、大声を出すことで、何もせずに逃げる犯罪者は多いです。

『大声を出す』

大声を出すことで、犯罪者がそれ以上の攻撃を諦めて、逃げる可能性があります。

あまり注目を浴びてしまうと、身元がバレてしまいやすくなり、
犯行が終わる前に逮捕されてしまうためです。

たとえ夜道で周囲が暗くても、犯罪者は大声を嫌がります。

夜の場合には、顔は見えなくても、
他に話している人がいなかったり、就寝のために空間を静かなものにしている人が多いためです。
静かであれば静かであるほど、大声を嫌がる人々が窓やドアから文句を言いに出てきます。
また、野次馬精神でこっそりとのぞいている可能性もあります。

ほとんどの人が高画質なカメラを携帯電話という形で利用する時代なので、
顔や身元がバレてしまっては困る犯罪者は、犯罪をやりにくくなっているのかもしれません。

犯罪に遭った後は対策がしたい

犯罪に遭った後には、一体何をしたら良いのでしょうか?
意思表示をすることで、自分と同じ被害に遭う人間を減らすことができるかもしれません。

『意思表示をする』

自分の意思を誰かに伝えることで、協力者が出てくる可能性があります。
たとえば、

「実際に犯罪の被害者になった時は、とても怖かったから、みんなには防犯をしてほしい!」

「普段から行うことのできる防犯対策があるから、ぜひ拡めたい!」

といった意思は、
事実性が高かったり、人の心を動かす可能性が理由で、協力者が現れやすいでしょう。

「怖い経験をした」と抱え込まずに、
怖かったら「怖かった!」と人に伝えるだけでも、伝えた相手によっては状況を変化させてくれます。

犯罪への感想や意見は、自分以外のためにも、人のためにも、
今後の防犯対策に生かされるように「声を上げる」ことが大切です。

大声の代用品を持ち歩く

いくら普段に元気な声が出せていても、いざという時に声が出ない場合があります。
そんな時に役立つものが、大声の代用品です。

笛のネックレスや、笛のキーホルダーがあることを知っていますか?
可愛らしく綺麗な見た目なので、大人も子供も抵抗なく身に着けることができます。

防犯グッズとして販売されている商品です。
声にはならなくても、息は出すことができる人に向いています。

たとえ満員電車の中であっても、コンパクトな笛ならば狭いスペースでも扱えます。
注目を浴びる必要のある痴漢では、運転中の電車では聞こえるはずのない笛の音は目立ちます。
そのため、痴漢被害から逃れるためにも、痴漢を大人数で目撃することによって捕まえることも可能でしょう。

防犯ブザー

小学生の時に、きっと誰もが触れたことのある商品です。
大きな音を長時間流し続けることが可能で、キーホルダー機能によって助けを求めやすいです。

大声を、休憩することなく、長時間上げ続けることは難しいでしょう。
喉が渇いたり、痛んだりすることで、声が上げられなくなってしまいます。

また、キーホルダー機能によって、走りながらどこかに落として失くす心配がありません。
意思を持って止めようとしない限り、電池の切れるまで助けを求め続けることができます。

最近では、ハート形やパスケース用途のついたものなど、見た目も用途も種類が豊富になりました。
大人も防犯をしなければ不安な時代なので、持ちやすいデザインがあるのはありがたいですね。

例に挙げたこれら2点のように、体の負担を軽くする用途のある防犯アイテムは、
逃げることに集中することが可能になるので、持っていて損のない商品でしょう。

大人の人も、「子供のようだから」と持ち歩くことを諦めずに、
自分の好きな見た目の商品を探して、いつでも楽に防犯を行いましょう。

防犯に使える携帯電話

電車に乗っていると、携帯電話で音楽を聴くためにイヤフォンをつけている人が多く見られます。
スマートフォンに初めから入っているiTunesや、後から本体に追加した音楽アプリなど、曲を聴くことは簡単です。

また、ガラケーと呼ばれるガラパゴス携帯でも、着信音用などに初めからメロディが登録されていたり、
後から購入で追加することができます。

電車内での痴漢や、路上での性的な犯罪行為、無理矢理な宗教勧誘など、
誰かに助けてもらいたいタイミングで、携帯電話を使って音楽を大音量で流します。

こうすることで、周囲の人間から無理にでも注目されることが可能です。

「大声を出す」の文でも触れましたが、
あまり注目を浴びてしまうと、身元がバレてしまいやすくなり、
犯行が終わる前に逮捕されてしまうために逃げる犯罪者は多くいます。

バッテリーが切れてしまって使えない場合もありますが、
いつでも持ち歩いている可能性のある携帯電話で助けを求めることが可能なのは嬉しいです。

しかし、画面を操作する余裕がないかもしれません。
その場合には、1番のオススメは防犯ブザーでしょう。

まとめ

声帯でも、笛でも、防犯ブザーでも、携帯電話でも、
とにかく、なんでもいいので「助けて」と声を上げることが犯罪から逃れるためのカギです。

1人でも犯罪者から逃れることのできるように、事前の防犯対策をオススメします。

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