複数人での行動が苦手。一体どんなメリットがあるの?

複数人で行動する理由がわからない、という女性が年々増えています。
筆者も同じ考えですが、防犯面での複数人行動がもたらすメリットを調べてみました!

単独行動が好き

まずは、単独行動を好む理由をご紹介します。

近頃、単独行動を好む女性が増えていることをご存知ですか?
男性よりも、圧倒的に女性に多い傾向という点がポイントです。

単独行動は、気を使う相手が居ないために、常に自分に決定権があります。
そのため、メンタル面で余裕がなかったり、消費エネルギーを最低限に抑えたい人が単独行動を行いやすいです。

また、学生の場合、年齢に応じていくつかのパターンがあります。

・小学生の場合
成長による体型の変化や、運動能力に男女差の生まれる時期です。
また、個性、思考、社会性の発達する時期でもあります。
そのため、集団的な意見に合わせることや自己の欲求を抑制する役目のある学級制度が負担になり、
単独行動を行うことがあります。

・中学生の場合
群れるという感覚に、拒否反応が出るために単独行動を好みます。
また、自立する時期が早い人は、この時代に単独行動が多くみられます。

・高校生の場合
大半の人が自立を目指し始めます。
自立の一環として、許可の降りている学校では、アルバイトを始める人が出始めます。
アルバイトに勉強にと忙しくなることで、気遣いなどが面倒になるパターンがあります。
また、恋愛に夢中になることで、孤独を感じることが少なくなるため、無理矢理誰かと一緒に行動する必要がなくなります。

・大学生の場合
1人ひとりの出席する授業が異なり、意思決定を1人で行うことが求められます。
そのため、自然と単独行動をする人が増えます。
また、アルバイトを行う人数が高校時代よりも圧倒的に多くなります。

意外かもしれませんが、
普段からアルバイトや仕事で多くの人と接していたり、人の意見を尊重する癖がついていたり、
気遣いの上手なタイプの人が単独行動を好む傾向にあります。

人との交流があるからこそ、自分の時間は一人で楽にたのしみたい、といった傾向にあるのです。

どうして複数人で行動しないといけないの?

少しずつ個性が尊重される世の中に変わっていることで、単独行動が増えるのは当然のことです。
しかし、同時に、防犯面が脆くなってしまう点が出てくることも事実です。

日々ニュースで報道される内容を聞けばわかることですが、女性の一人歩きは昼間でも危ないものです。
犯人が無差別に犯行を起こす際にも、男性よりも筋力の劣っている女性を狙う傾向にあります。
海で生活する小魚が群れることで大きな魚に偽装して逃れるように、
防犯面では複数人での行動は効果があります。

1人で行動すると集中力が上がります。
また、今後社会で活躍する上で単独行動をする場面は増えるため、事前練習にもなります。
しかし、複数人で行動することもまた会社に入れば必要なことです。
そして、ついでに犯罪に巻き込まれないための対策にもなるのです。

単独行動中の危険ポイント

1人で行動することで、どんな危険があるのでしょうか?
実際に1人で行動した女性たちの、怖いと感じた経験をご紹介します。

・深夜に1人でコンビニへ出かけた際に、後をつけられた。
・強引なナンパの終わりに拉致されそうになった。
・電車内で痴漢をされた。
・一人暮らしの家が空き巣に入られた。
・Uターンしてきた車に横付けされて、5人の男に拉致されそうになった。
・夜のジョギングで同じ場所を周回していたら、知らないおじさんに待ち伏せをされた。
・道を聞くフリで、体を触られた。

この他にも、まだまだ体験談は存在します。
防犯のためにも、必要なときには複数人での行動を心がけましょう。

複数人での行動が苦手に思うポイント

どんな時に、複数人での行動が嫌だと思ってしまうのでしょうか?
これから挙げる一般例をみて、一度確認しましょう。


・自分がマイペースだから
・意見を人に合わせなければならない
・自由が利かない
・どう思われているのか不安になる
・意見の押し付け合いが起きる
・アウトドア派ばかり
・ウェイ系のノリについていけない
・読書の邪魔が入る
・お酒を飲みたくない
・断ることが苦手

例に挙げた意見以外にも、たくさんの理由がありました。
人の数だけ、苦手な理由があるのかもしれません。

さて、確認したことで、
あなたの参加可能な複数人での行動を考えることができたのではないでしょうか?

・お酒を飲まなくていいなら、複数人で出かけることができる。
・お互いにマイペースな人間なら、サバサバした関係性の状態で一緒に行動ができる。
・強要されなければ、苦しくない。

複数人での行動をできる可能性は、誰にでもあります。
まずは、自分と気の合う人間を見つけることが重要かもしれません。

好きなことが同じ人、嫌いなものが同じ人。
反対に、何も同じところがないのになぜか居心地のいい人、など。
恋人も、条件に当てはまります。
パターンに縛りはないので、自分が一緒にいたいと思える相手を作りましょう。

そして、一緒に行動をすることで危険を回避しましょう。

まとめ

男女平等が求められる時代ですが、
犯罪面では圧倒的に女性が被害に遭っているのが現状です。

複数人での行動をするだけで、犯罪のターゲットにされにくくなるのは、
大変お手軽で、大きなメリットと言えるのではないでしょうか。

防犯のために、複数人での行動を行うことをおすすめします。

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