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【夜の犯罪】夜に発生する犯罪は種類は?何時が一番狙われやすい?

みなさん、夜の犯罪の実態を知っていますか?
日中に犯罪が起きないわけではないですが、夜間に比べると、やはり日中は犯罪件数が少ないです。

今回は、夜間に多く起きる犯罪内容を把握し、ご自身の防犯対策の再確認と強化をしましょう。

夜の犯罪傾向

夜に起きる犯罪の多くは、女性を狙ったものです。年齢は、70%以上を10代、20代が占めています。

発生場所は、強制性交等と強制わいせつで分類すると、

「強制性交等」
中高層住宅:24.9%
その他の住宅:20.8%
ホテル、ラブホテル等:18.5%

など、屋内で多く発生しているのに対し、

「強制わいせつ」
道路上、公園:31.4%
電車内:15.5%
中高層住宅:15.4%

など、多くが屋外で発生しています。
女性が夜間に外出することの危険性が、よくわかるデータです。しかし、だからといって「男性だから夜は出歩いても大丈夫、女性は夜に出歩くから危険だ」ではなく、誰しもが夜でもどこでも安全に過ごせるようにすることが、大前提で大事です。
参照:警察庁 こんな時間、場所が狙われるより

犯罪の起きやすい時間帯

強制性交等

0:00〜7:00(全体の51%)
深夜から朝までと、通勤通学の時間が最も犯行確率の高い結果となっています。
自転車移動の方も、突然目の前に突然犯人が飛び出し、
轢いてしまうからと急ブレーキをかけて停車したところで強制性交が行われることもあります。
可能な限り人の隠れていそうな障害物から距離をとり、警戒しながら運転しましょう。

強制わいせつ

23:00〜2:00(集中的に発生)
深夜帯に最も多く発生しており、帰宅時に最も警戒が必要です。
強制わいせつには、痴漢が含まれます。
電車内での痴漢行為に巻き込まれないように、可能な限り帰宅ラッシュを避けましょう。

乗車の際には、痴漢向きなドア付近には立たずに、座席前にポジションをとりましょう。
さらに、脚の間に乗客の荷物が入らないようにすることで、盗撮の可能性も防ぐことができます。
座席に座った場合には、胸元に注意が必要です。
立って乗車している相手から胸元を狙われないように、
マフラーや上着で隠すことがおすすめです。

警戒すべき夜の犯罪パターン

性犯罪

周囲に人がいないタイミングであれば、どこであっても発生する犯罪です。
痴漢や盗撮、下着などの窃盗が性犯罪に含まれます。
夜道を歩く際には、周囲に人のいない場面では常に警戒心を露わにしましょう。
キョロキョロと辺りを確認したり、定期的に振り返ることで、ターゲットにされにくくなります。
可能であれば、人通りの多い道を選んで歩きましょう。
また、誘拐した上で性犯罪を犯す犯罪パターンにも注意が必要です。

誘拐

停車している車の中に、引きずり込まれる可能性があります。
人が乗っている乗っていないに関わらず、車からはできる限り離れて歩きましょう。
また、ゆっくり近づいてくる車にも注意が必要です。
2人以上での犯行であれば、停車をしなくても人を誘拐することが可能です。
停車していないから大丈夫と気を緩めずに、警戒しておくことが身を守るために大切です。

ひったくり

年齢に関係なく、誰でも被害に遭う可能性の高い犯罪がひったくりです。
徒歩での移動の際には、車道側に荷物を持たないように気をつけましょう。
また、広い歩道であれば、車道から距離を取るだけでも防犯になるのでおすすめです。

簡単な対策ばかりですが、犯罪から逃れるためには効果的な対策ばかりです。
いくら防犯のためとはいえど、気を張り詰め続けるのは疲れてしまいます。
事前に狙われにくくなるための対策を行い、いざというときにすぐに行動できるようにしましょう。

避けるべき道や行動

遠回りでも、明るく、人通りの多い道を選んで帰宅することが大切です。
また、いつでも助けを呼ぶことができるように、常に携帯電話を手に持った状態で歩きましょう。
電話をしているフリも、防犯として効果的です。ただ、電話はフリをするだけで、実際に電話をしながら歩いていると、電話に集中をしてしまい、周りに気を配れなくなるので、注意しましょう。

すぐにでも助けを呼ぶことが可能な状態を装うことで、犯罪にあわない可能性を高めましょう!

また、徒歩や自転車での帰宅時間が長い方は、暗い道や公園に注意が必要です。
さらに言うのであれば、自転車置き場や駐車場も人気がなかったり逃げ場がなかったりと危険です。
夜になると人の来なくなる場所には、気をつけましょう。

よくありがちな行動として、
「怖さを吹き飛ばすために歌う」というものがあります。
しかし、この行動は意外と危険性が高いです。

その理由は歌声によって、

・性別
・大体の年齢
・移動位置

が相手に把握されてしまうためです。
しかも、毎日のように歌っている場合、視覚よりも個人を判別しやすくなってしまいます。
そのため、行動パターンが把握されやすく、犯罪のターゲットにされる危険性が高まります。

帰宅の際には、

・警戒を怠らないこと
・立ち止まらないこと

が大切です。常に意識して行動しましょう。

こんな場所も危ない!

マンションやアパートも安心はできません。
特に、夏場になるとついつい開けっ放しにしてしまう様々なサイズの窓から侵入されてしまいます。
また、開け放されていなくとも、カギのかけ忘れた窓から侵入されるケースも多いです。

特に、夜の寝ている間にも窓を開けっ放しにする方がいます。
相手も犯行を狙っている以上、隙を突こうとするので大変危険な行為です。

侵入された結果、強姦や強制わいせつといった性犯罪にあってしまう可能性があります。
部屋の階数は無関係で、2階や3階が自室だからと安心もできません。
常に犯罪に巻き込まれる危険性があることを意識して、生活することが大切です。

さらに、侵入された時に在宅だった場合、
パニックになった相手に何をされるかわかりません。
在宅時には、より厳重に警戒した方が身を守るためには良いでしょう。

まとめ

街には多くの防犯カメラが設置されはじめました。
しかし、防犯カメラの穴を潜って犯行を行う者や、そもそも気にしていない者もいます。

また、防犯カメラは撮影をするまでです。
運よく監視者が犯行前に見つけて通報してくれたら良いですが、大抵の場合には犯行が行われた後に証拠として映像を利用することしかできません。

事前に防犯することで、犯罪に巻き込まれないようにすることが重要です。

女性のための完全防犯マニュアル

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