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【重要】いま必要なのは「不審者情報マップ」。どこで何が起きているか、あなたはちゃんと察知できていますか?

毎日どこかしらで発生する不審者による犯罪。これまで一度も被害に遭ったことがなくても対策は必要です。

自治体や警察が発行する不審者情報マップや犯罪情報マップを見れば、どこでどんな事件が発生したかがわかります。

昨今は物騒な事件が多いため、いつ不審者に襲われてもおかしくありません。ここではマップの使い方を紹介していきます。

不審者情報マップを軽視してはいけない

痴漢やスリ、声かけなどの事案は毎日どこかで起こっています。安心安全に生活したい私たちにとって、こうした事案は脅威です。

警察もパトロールを強化するなどして対応していますが、やはり限界があります。極論すれば「自分の身は自分で守る」しかありません。警察だって万能ではない以上、各人が自己防衛することが重要です。

そこで役立つのが不審者情報マップ。広報誌や自治体・警察のホームページから確認できますが、どのエリアでどんな事案が発生し、犯人が捕まったかそうでないかを一目で知ることができます。知りたい情報が瞬時に分かるシステムは、日々犯罪被害と隣り合わせの生活にとってありがたいです。

おそらく多くの人はこうした情報を流し読みするか、そもそもチラ見さえしないでしょう。けれど犯罪は実際に起こっており、いつ自分が標的にされるか分かりません。せっかく行政が有益なマップを作製しているのですから、きちんと確認すべきところです。

特に注意したいのは女性や子供。不審者はあえて成人男性よりも体力面で劣る女性などをターゲットにしています。

そして事件が発生する場所にはたいてい何かしらの傾向や特徴(日中でも人通りが少ない、死角になっているなど)があるものです。

実は、マップとこうした事実を照らし合わせてみると、例外はもちろんあるものの一致するケースが多いのです。

「毎日夜遅くに帰宅するから正直不安」「子供の通学路に不審者が出たって聞いたけど……」
などなど、わが身や子供が心配になるのは当然。防犯アイテムを持つのもいいですが、マップに一度目を通して「分析」することも必要です。

犯罪多発地域に住んでいる場合

空き巣やひったくりなどが多発するエリアに住んでいる人は要注意。治安が悪いと言うことは、他エリアと比べて被害に遭う可能性が高いことを表します。

そのような場所に住まないのがベストですが、仕事などの都合でそうせざるを得ない事情もあるでしょう。

アドバイスとしては、なるべく近くに交番や警察署のある場所を選ぶこと。すぐ近くに警察があると言う安心感が得られるし、緊急の際は文字通り即座に駆けつけてくれます。

治安の悪いエリアは外国人や反社会的勢力などの存在が多いことから、警察もパトロールを強化しています。

不安ならば住む前か引っ越し後に警察で「犯罪発生状況について詳しく聞きたい」と問い合わせるのもOK。どこが特に危険かとか、つい先日あそこで重大犯罪が発生したなどの情報が得られます。

とは言え治安が悪いことには変わりません。治安が悪い=住みにくいと言えるため、なるべく安全な地域を選ぶ方が良いでしょう。特に多発しているエリアを避けて物件を探すなどの工夫が必要です。

不審者情報マップと警察への問い合わせ、この2つを活用して居住エリアを探すと良いでしょう。

地域の防犯活動に参加

自治体活動の一環として防犯活動がおこなわれている場合があります。可能な範囲でこうした活動に参加することで、防犯意識の向上が期待できます。

身回り活動や通学路の安全点検をおこなう中で、不審者情報マップに記載された場所に向かうこともあるでしょう。「ココが危ないのか」と自身の目で確かめることで気付き(死角が多い、日中でもほとんど人がいないなど)が得られます。

特に子供がいる場合は「痴漢に注意」「ひったくり多発」「歩行者とバイクの接触事故発生」などの看板を見逃さないようにしましょう。通学路とは言え子供だけが行き来するわけではないし、おかしな人影がいつ目撃されても不思議ではないからです。

自分なりの「危険に感じる場所」を作れば本人と子供で共有することも可能。行政が作成したマップとは別に、主観によるハザードマップを作っておくと便利です。

防犯活動を通して得られた気付きは大変貴重と言えるでしょう。

不審者を寄せ付けない振舞いをする

金品強奪、性的暴行など不審者の目的にはいくつかのパターンがあります。いずれのタイプにも遭遇したくありませんが、知らず知らずのうちに彼らを寄せ付けている可能性があります。

たとえば「ながらスマホ」。街中ではしょっちゅう見られる光景です。ずっと手元に意識が向いたままでは、何かあってもすぐに対処できません。男女問わずながら歩きをしている人が多く、人ごとながら心配になることもしばしば。

こうした行動は不審者にも当然見られています。「どうぞ襲って下さい」と言っているのと同じなので目を着けられても仕方ありません。

また、肌の露出の多い服装の女性も要注意。お洒落したい気持ちは分かりますが、残念なことにこうした姿は不審者、と言うより変質者を興奮させるだけです。特に夜間の路上は大変危険。暗闇で襲撃されても抵抗できません。

子供だけでの行動もリスキー。声かけや連れ去りと言った事案は頻繁に発生しており、警察や教員が朝夕通学路を身回りしている光景を良く見ます。

友達と下校していても、自宅近くになれば一人になる場面はあるでしょう。不審者はその瞬間を狙います。

登下校や放課後の遊びすべてにおいて1人になるなんて不可能。下校時刻は親が迎えに行く、習い事には現地まで付き添うなどが重要です。

専用アプリを活用しよう

昨今はスマホ全盛期。それにあわせて警察や民間では、犯罪情報をスマホで手軽に確認するためのアプリを提供しています。

つい先ほど発生した事件や登録したエリアでの過去3日以内に発生した事件、住所や番地をピンポイントで検索した際の犯罪発生状況などがリアルタイムで分かる便利な機能が備わっており、子供から大人まで重宝します。

これらのデータは各警察署が発表しているものなのでもちろん信頼できます。「いつも通るあの道、過去になにかあったりした?」と疑問に思った時にすぐさま検索可能だし、それをもとに以後ルートを変えたり、子供への注意喚起をしたりと使い道はさまざま。

例えば、都内に住む方にはオススメなのが、警視庁で配信されている「Digi Police」のアプリです。
この警視庁犯罪抑止対策本部からでているアプリは、不審者情報だけでなく、犯罪の発生情報も確認できます。

そうしてもう1つ嬉しい機能があります。それは、防犯ブザーがアプリ内に入っているのです。できるだけ多くの方に防犯ブザーを携帯してもらいたいですが、まだまだ持っている方は少ないです。

ならば、誰もが持っているスマホの中に、その機能があれば一石二鳥ですよね。そんな嬉しい機能が「Digi Police」には入っています。

事件に巻き込まれてからでは遅いので、まだダウンロードが済んでいない方は、ぜひアクセスしてみてください。

まとめ

犯罪情報や不審者情報は日々更新されています。それだけ事件が発生している証であり、いつ被害者になるか分からないのが実情です。

防犯情報マップは我が身を守るための必須アイテム。身近な地域の犯罪情報を知る上でとても役立ちます。

不審者に遭わないのが一番ですが、いざと言う時に備えてマップに目を通しておき、必要に応じてアプリの利用を検討してみましょう。

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