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男性も犯罪に巻き込まれる!男性がとるべき防犯対策とは?

犯罪被害に遭うのは女性ばかりではありません。どんな事件だろうと男性が巻き込まれる可能性は十分あります。

男性と言えば力の強いイメージがありますが、犯罪者から見れば狙いやすいタイプがいるものです。ここでは、男性はどのようにして危険を回避すべきかを紹介します。

男性が犯罪の被害者になると言う事実

「狙いやすそう」と思われれば男性でも被害に遭います。裕福そう、ブランド品を身につけている、さっき銀行から出てきた……犯罪者は、狙う対象をよく観察しています。男性だから無条件で襲われない、などと思ってはいけません。

多少強そうに見えても、犯人が複数いれば数の力で押さえつけられてしまいます。殴るけるなどの暴行を受けることもあるでしょう。

強盗や傷害もそうですが、痴漢やストーキングなどの性犯罪に遭うおそれもあります。男性よりも女性の方がクローズアップされやすいですが、性犯罪を受ける男性は確実に存在します。

いずれにせよ、女性同様男性も犯罪被害から身を守る必要があるのです。

犯罪に遭っても相談しにくい

ものを盗まれた、暴行を受けたなどの被害はすぐに警察に相談できます。一刻を争う事態ですから、まずは通報しなければなりません。

ところが性犯罪被害を受けた男性は、積極的には警察に相談しません。恥ずかしい、男なのになんで被害に遭うの?と周囲が思っているような気がし、相談しようにもできないのです。

暴行や窃盗と性被害との間に差はありません。どれも犯罪に巻き込まれたのであり、被害者は警察に通報もしくは相談しても良いのです。

「男は強い、女はか弱い」と言う固定観念が浸透している以上、おそらく男性が積極的に声を挙げることは無いかも知れません。

女性より防犯意識が希薄と言う事実

株式会社ミクシィ・リサーチがおこなった調査によると、各種質問への回答すべてで「男性より女性の方が犯罪に対する不安を感じやすい」傾向にあるとのこと。

戸締りせずに平気で外出してしまう、窓の鍵をかけたことが一度も無い、オートロックを過信しているなど、心当たりはないでしょうか。

あらゆる事象において、男女でものの感じ方や考え方の違いがあるのは否定しませんが、こと防犯意識に関しては高くありたいものです。

被害を受けて困るのは自分自身ですし、あの時もっと対策していればと後悔しても遅いのです。

一人暮らし男性の防犯対策

男性の独居世帯は少なくありません。ワンルームマンションが至るところにあるのが良い例です。また老人の一人暮らしも多く、また今後増えることが予想されます。

男性だって防犯対策は必須。「自分は身体を鍛えているから空き巣と鉢合わせしても戦える」などと油断・過信してはいけません。

相手が凶器を持っていても応戦できますか?おそら太刀打ちできないでしょう。

対策方法は基本的に女性の場合と同じです。詳しく説明しましょう。

①金目のものを置かない

大金や高価な物品は間違いなく盗まれます。お金は必要分をのぞいて全て銀行に預けましょう。たんすの中や机の引き出しにしまうのは危険です。

また、男性はお金のかかる趣味を持っていることが多いです。楽器やフィギュア蒐集などがその典型。多額の出費をして集めたこれらが盗まれれば、監禁される可能性が高まります。

趣味のグッズを手元に残しておきたい気持ちは分かりますが、貸し倉庫に預けるなどして安全な場所に移す勇気も必要です。

②防犯ブザーを携行する

外出時は防犯ブザーを身につけましょう。ホームセンターで安価に入手できます。男性とて夜中に路上で襲われれば対処できませんし、まして通報する余裕もないはず。

すぐに操作できる位置に防犯ブザーがあれば、危険を周囲にアピール出来ます。

残業に飲み会と、何かと男性は帰宅がおそくなりがち。一人暮らしだと時間を気にせず飲み明かしてしまう事もあるでしょう。

それはそれで良いのですが、問題なのは帰宅途中。帰宅の際はカバンやポケットにブザーを入れるのではなく、手に持つことをおすすめします。

③室内を見えないようにカーテンで隠す

カーテンを全開にしている家庭があります。たとえ休日の日中でもこれは危険。その気になれば誰でも外から室内を覗けてしまい、プライバシー性が確保されません。

夜間ならなおさらカーテンを閉めるべきです。男の住んでいる家なんて盗るものないだろう、と考えるのは間違い。空き巣は「入れそうだな」と判断すればいとも簡単に入って来るものです。

④補助錠を設置する

ベランダの窓にもともと取り付けてあるクレセント錠。あれに防犯効果はほぼ有りません。ホームセンターで購入できる「補助錠」を使えば、たとえガラスを割られても開閉できないため、空き巣は諦める可能性が高まります。

留守中はもちろん、在宅時でも窓を開けないときは常に補助錠でロックすることも重要。居抜きと呼ばれる在宅時を狙った侵入もあるくらいですから、家にいるからと油断できません。

必要に応じてガラスに防犯フィルムを貼ったり、ガラス自体を防犯ガラスに交換したりすることも検討しましょう。

⑤来客応対時はドアロックをかけたまま開ける

宅配やセールスの応対のためにドアを開ける機会があるでしょう。多くの人はそのまま開けてしまいますが、防犯の観点からドアロック(ドアチェーン)をかけた状態で開けることを推奨します。

来客と見せかけて強引に侵入する窃盗犯がいるため、安易にドアを開けてしまうのは危険なのです。

ドアロックをかけていても荷物の受け取り自体はできるでしょうから、さして不便には感じないと思います。

⑥郵便受けは常にカラにする

だらしない性格の人にありがちなのが「郵便受けがいつも溜まっている」こと。不在がちならばまだしも、毎日郵便受けの前を通っているのに中をチェックしない人がいるようです。

これは単に外観を損ねるだけでなく、空き巣に目を着けられるリスクを孕んでいます。「あの部屋はだらしないな。きっと良い物が手に入るだろう」と思われ、侵入されてしまうかもしれません。

また、同様にベランダがもので散らかっている家庭も注意。道路から見えてしまう上に、やはり「だらしない=侵入しても気付かないくらい室内も散らかっている」と判断されるからです。

郵便受けもベランダも、そして室内も、常に整理整頓を心がけるべきなのです。

⑦洗濯物を干しっぱなしにしない

1日中洗濯物がベランダにある家庭。夜になり電気がついても洗濯物が残っていると、就寝時に侵入されかねません。

帰宅したらできるだけ取りこむ習慣をつけましょう。

また、ごく稀ですが男性物の下着を奪う変質者がいます。「男モノなんて奪う人間はいない」と思う人が多いでしょうが、こうした事件があることを頭の片隅に留めた方がいいでしょう。

ある時パンツがなくなっていた、なんて不思議なことが起きれば、もしかしたら下着泥棒による犯行かもしれません。

まとめ

男性が犯罪に巻き込まれるのは珍しい事ではありません。性被害、窃盗、暴行傷害など、毎日どこかで発生しています。

自分はどれも関係ないと思っていても、この先もずっと犯罪と無縁でいられるかは分かりません。被害に遭ったら迷わず警察に相談するなど、適切な行動を起こす必要があります。

男性も女性同様被害に遭うリスクを負っています。自分は大丈夫とは考えず、取れる対策を取って万一に備えたいものです。

女性のための完全防犯マニュアル

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