不審者の行動パターンを把握して危険回避!

  1. 防犯対策

あなたの平和な日常生活で接する人達の中に、もしかしたら『不審者』が混じっているかもしれません…。
決して顔見知りの人を不審者呼ばわりするわけではございませんが、街を散策している過程で偶然、不審者っぽい人を見つけてしまうかもしれません。

ただ不審者に共通することとして行動パターンに特徴があります。
その行動パターンを把握できれば無用なトラブルが避けられるかと存じます。
不審者に多く見られる行動パターンとはどんなものがあるのでしょうか?

不審者はいつどこに出没するかわからない

不審者にはいつどこに出没するか正直分かりません。
例えば、女性が安心して住める街があったとして、仕事に出かけるときや帰宅するときにこれまでは何の問題もありませんでした。
しかし、ある日に自分が住んでいる隣町で女性の部屋に侵入して下着を盗んだ男が逮捕されたとします。
女性にとっては、不安に感じるかと思います。
それゆえ不審者の行動パターンを知っておけば防犯対策の1つにつながり、もし不審者っぽい人がいたら、警察に通報して職務質問などの対応をしてもらえば結果的に防犯対策になります。

事前把握で危険回避につながる不審者の行動パターンとは

もし不審者の行動パターンがわかっていたら不審者に近づくことを避けられます。
彼らはどういった主に行動をするのでしょうか?
主だったものをまとめてみました。

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夜に単独行動(特に深夜)

不審者にとってセオリー通りの行動だと考えます。
白昼に出歩くと不審者は目立ってしまい警察に通報されかねません。
不審者にとって職務質問は天敵というべき存在に映っている場合が多いです。
また都会などで、夜の裏通りにポツンと姿を現していかがわしい行為を考えているかもしれません。
不審者は単独行動を好む傾向があり、夜だと目立ちにくいと考えているのでしょう。
特に深夜帯は人通りが全体的に少ないので何かしらの犯罪を企てている不審者にとっては格好の時間帯と言えます。

その場の環境に似つかわしくない服装でかつマスクとサングラスを常備してうろつく

不審者は『顔バレ』を防ぎたいので季節関係なくマスクとサングラスを装備している傾向が強いです。
一部の芸能人が別に不審者でもないのに顔バレすると困るので、白昼にその格好で歩いていると警察から職務質問を受けるケースがあります。
話を戻して本物の不審者であれば、事前の下見でどこかのお店に強盗するのかあるいは住宅街のどこかに忍び込んで空き巣を企んでいるのか、何を考えているのかわかりません。
もし自宅がその周辺にあり、幾度となくうろつかれたら精神的にきつい部分があります。
また不審者自身気づいていない人もいますが、仮にオシャレな店が立ち並ぶ大通りに汚れたスエットのような恰好をしていた場合、直ちに不審者と断定はできませんが、明らかに異質なので接近する事態やめておいた方がよさそうです…。

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特に女性の一人歩き時に後ろから接近

人の気配が少ない場所で起こりえます。
携帯電話で話に夢中の女性やLINEなどのメッセージの返信に気を取られている間に後ろから急に接近されてしまう恐れがあります。
不審者が男性で被害者が女性だと、女性なら多少抵抗していてもさほど大ごとにはならないと考えている不審者も少なくはありません。
もし接近を許してしまうと不審者に抱き付かれるか、下手したら性犯罪に発展してしまう可能性があります。
不審者は自分の欲望のまま行動している部分も多々あります。

参考:宮崎県警察本部 「被害に遭わないために」・「被害に遭ってしまったら」
https://www.pref.miyazaki.lg.jp/police/kodomonoanzen/higaitaisaku/kodomoanzen22_4.html

最近の研究では「歩行」だけで不審者がわかる?

最新の研究で不審者の行動パターンを特殊な技術と「歩行軌跡」により割り出そうと試行錯誤が進められています。
『歩き方』で不審者がわかるという研究です。
また日本企業のNECでは大量にあるカメラ映像から、人物の出現パターンや行動パターンなどを数値化することで、不審者と断定する技術を開発したことを発表しています。
これらの技術を駆使して完成したシステムを防犯カメラなどと連動して不審者を割り出しています。
まだまだ試行錯誤を続けながら運用している部分もありますが、徐々に改善を加えていけば安心して過ごせる社会が生まれるかもしれません。
運用のイメージとして、女性がこのシステムを利用して自宅前などに防犯カメラを複数設置して自動的に通行人と不審者をこのシステムが振り分けて、不審者を発見したときにアラームが出て、結果的に警察に通報し警察が不審者と断定された人に対して職務質問をするような環境になれば不審者はおのずと減少するのではと考えます。

参考:歩行軌跡を用いた歩行者行動判別手法の開発(学術記事)
https://ci.nii.ac.jp/naid/110004809757/
外部サイト:すべてのセキュリティ機器が過去になる DEFENDER-Xとは
https://www.elsysj.net/defender-x/

まとめ

不審者にはいくつか共通する行動パターンが存在します。
目視できて不審者と自分で理解できれば不審者から離れることが可能です。
しかし、目視しても不審者と断定できない場合、最新の研究で不審者と断定するシステムが開発され、精度が向上化しつつあります。
不審者の行動パターンがわかれば、不審者がもたらす悲劇を回避することがより可能になるのです。
女性のための完全防犯マニュアル

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