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【ご用心】盗撮対策教えます!!背後に気配を感じたら狙われているかも!?

最近、1週間に一度は盗撮によって逮捕されたというニュースを目にしている気がします。これから、ますます気温が上昇し暑くなります。つまり肌の露出が増える機会が多くなります。そんな薄着で露出が増える季節を迎えるにあたって、今回は盗撮についての女性向け防犯対策をご紹介します。

 

<盗撮の定義とは?>

まず、盗撮と聞いて思い浮かべることは、自身が許可をしていないのに、
見ず知らずの人に隠れて写真を撮られることではないでしょうか。

わいせつ目的で盗撮をした場合各都道府県の迷惑行為防止条例において『何人も、公共の場所又は公共の乗り物において、人を著しく羞恥させ、又は人に不安を覚えさせる行為を禁止する』定められており犯罪となる。ただし、大衆浴場やトイレ内といった公共施設内での盗撮の場合、より罪の重い建造物侵入罪で罰せられるのが慣例である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%97%E6%92%AE Wikipediaより引用

ここに書かれているように、盗撮は各都道府県の迷惑行為防止条例において犯罪となりますが、
罰則については各都道府県により異なるので、一律の罰則ではありません。

<盗撮の検挙件数>

次に盗撮の検挙件数を見てみましょう。

盗撮事犯については、一般的に都道府県迷惑防止条例等違反で検挙している。24年中の迷惑防止条例等違反のうち、盗撮の検挙件数は2,408件であった。

(注)「下着等の撮影」及び「通常衣服を着けない場所における盗撮」として都道府県警察から報告を受け、集計した数値を「盗撮」として示したものである。

警察庁 女性の犯罪被害対策より

想像では、朝と夜の通勤時間に盗撮が多いと考えたのですが、グラフを見てみると朝の時間帯よりも、18時以降が圧倒的に多かったです。朝のラッシュよりも、帰宅ラッシュ時の方が多いということが分かりますね。

こちらのグラフは想像通りでした。盗撮場所と聞いて、一番に思い浮かんだのが駅でした。しかし、駅に次ぐ場所がショッピングモールというのには驚きです。

やはり盗撮に使用するカメラは、スマートフォンとカメラ付き携帯電話が圧倒的な割合を占めていますね。昔の盗撮はデジタルカメラや特殊な小型カメラなど盗撮を専門とするカメラでしたが、今では誰もが持っているスマートフォンが盗撮用に使用されています。どこかで入手をしなくても、誰もが持っていて、使用しているとなると、盗撮されていることに気付きにくいかもしれません。

<盗撮事例>

ここで、少し盗撮の事例をご紹介します。

 mainichi.jp参考リンク 
盗撮容疑 42歳巡査部長を逮捕 神奈川県警
女性のスカートの中を盗撮したとして、神奈川県警は12日、県警青葉署刑事課の巡査部長、北原智哉容疑者(42)=同県海老名市中央3=を県迷惑行為防止条例違反(盗撮)容疑で現行犯逮捕したと発表した。「下着に興味があった」と容疑を認めているという。
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 news.goo.ne.jp参考リンク
ディズニーパレード中に17人を盗撮 4月中はほぼ毎日
福井市で4月に行われたディズニーパレード中、観客2人のスカート内を撮影したとして、福井県迷惑防止条例違反(ひわいな言動)の罪に問われた同県越前市、無職大下秀夫被告(54)の初公判が19日、福井地裁(渡邉史朗裁判官)であった。同被告はパレード中、ほかに15...
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 www.nikkansports.com参考リンク
17歳少女盗撮容疑で小学校教諭逮捕 富山・高岡市
逮捕容疑は11日午後4時半ごろ、富山市内のショッピングセンターの店内で、少女(17)のショートパンツの下にスマートフォンを差し入れ、撮影した疑い。
続きを読む

様々な場所で、盗撮をしていることがわかります。

<盗撮に使われる物>

先ほどのグラフでも分かるように、現在多く盗撮に使用されているのは、スマートフォンやカメラ付き携帯です。しかし、それらの目に見えてカメラ機能が付いてる物だけではなく、特殊の小型カメラで盗撮されている件数も少なくはありません。

これから紹介する盗撮に使われるカメラは、盗撮目的で販売されている訳ではありません。
しかし、残念ながら盗撮に使用されてしまうことがあります。
では、どういった種類のカメラが盗撮に使用されるのでしょうか。

腕時計型 ・車のリモコンキー型

・ペンや文房具型 ・モバイル充電器型

・ライター型 ・眼鏡型

どうですか?こんな物にまで小型カメラが潜んでいるの!?と思ったものはないですか?
このような物にカメラが付いているなんて、普通に生活していたら想像も付かないですし、気付かないと思います。

ですので、スマートフォンや携帯電話だけでなく、他のどのようなものでも自分の背後や近くに接近してきたら、注意をしなければいけません。

<盗撮に遭いやすい格好>

盗撮されやすい格好と言われて、真っ先に思い浮かぶのはどのような服装でしょう。
そうです、スカートが盗撮されやすいです!!

しかし、これからの暑い季節、女性の皆さんはどんどん薄着になるとおもいます。スカートだけでなく、丈の短いショートパンツや生地感の薄い洋服を着る機会が増えるので、自分はパンツスタイルだから平気ではなく、警戒するようにしましょう。

<盗撮されやすい場所と対策>

はじめのグラフでも、どのような場所で盗撮が行われているか分かったと思いますが、こちらでどのようなシチュエーションで盗撮されてしまうかもう少し詳しく見て行きましょう。

エスカレーター・階段

エスカレーターや階段は段差があり、盗撮するのに都合がいい場所ではないでしょうか。また、混雑時には人が後ろの人との距離感が一気に縮まります。そのような点からエスカレーターや階段での盗撮は気付かれにくいと言えます。

→エスカレーターや階段は段差を使った盗撮なので、その段差を利用されないように立ちましょう。エスカレーターは背を向けないように、エスカレーターの手すりの部分に背を向けて横向きに立つようにしましょう。
また、階段を登っている時は後ろをずっと見ていられるわけではないので、カバンや手で押さえながら、登るようにしましょう。

本屋

本屋でついつい夢中で立ち読みをしてしまうことはありませんか?
盗撮犯はそういった隙を狙って背後から近づき、スカート内を盗撮します。

→脚は必ず閉じて立ちましょう。そして、立ち読みをするときも体を少し傾け、まっすぐに背を向けないようにして立ちましょう。

ショッピングモールや商業施設

ショッピングモールや商業施設も先ほどの本屋と同じような犯行手口です。買い物に集中している最中に、背後から犯人は近づき盗撮をします。スーパーなどで食材を真剣に選んでいて、すれ違い様にスカート内の写真を撮られるといった手口もあります。ショッピングモールや商業施設は人の流れが激しいため、盗撮しやすい場所であるとも言えます。

→スーパーなどでイヤホンを付けながら買い物をする人がいますが、イヤホンやスマートフォンをいじりなら買い物をしていると、シャッター音が聞こえず被害に気付くのが遅れてしまうので、イヤホンを付けながらの買い物はやめましょう。

公衆トイレ

商業施設のトイレや、公園のトイレなど街中にはいたるところにトイレがあります。商業施設などの人通りの多い場所のトイレは、たとえば不審な人がいたら、他の人が気付いてくれるかもしれません。しかし、公園など人が少ない場所では、他の人から見つかる可能性が低いので、盗撮犯もカメラを仕掛けたり潜んだりしやすくなります。

→公衆トイレを利用する時は、入ってからまず周囲に変な物が置かれていないかを確認し、天井と地面からも何か差し入れられていないか気をつけましょう。

電車内

駅構内の階段やエスカレーター、ホームでも盗撮行為が行われやすいですが、電車内でも盗撮はされます。スカートを履いている女性の真正面にわざと座り盗撮をしたりします。今では電車内でスマートフォンを触っていない人の方が少ないので自分の向かい側の人がスマートフォンを触っていても不審には思いにくいでしょう。そこを盗撮犯は狙っているのです。また、スカートで座っている女性の前のつり革に立ち、カメラを隠したカバンを足下に挟んで置き盗撮したりもします。そしてこれがカバンでは泣く靴に小型カメラを隠している場合もあります。自分の脚付近に不自然に置かれた鞄や脚には十分警戒が必要です。

→電車で座る際は、脚を閉じてカバンを膝の上に乗せるようにしましょう。カバンを下に脚で挟むようにして置くと、隙間ができてしまい狙われてしまいます。座る際さいは、脚をしっかり閉じる、又は上着やストールなどで膝元を隠して座るようにしましょう。

<公共の場所じゃなくても盗撮される!?>

先ほどは、出先である公共の場においての盗撮について述べましたが、盗撮は公共の場所でだけ狙われる訳ではありません。あなたの家も盗撮に遭っている可能性があるのです。では、どこをどうやって盗撮されているのでしょうか?

ドアスコープ


ドアスコープって中から覗くものだと思っていませんか?
実は、外からでもドアスコープを覗くことができるのです。そして、驚くことにぼんやりとではなくはっきりと中を覗くことができるのです。ドアスコープは外から普通に覗いてみると家の中の状況はわかりません。

しかし、ある物を使うと簡単にドアスコープを普通の覗き穴にしてしまうことができるのです。そのある物とは、双眼鏡です。双眼鏡を反対側から覗いて、ドアスコープを見ると部屋の中が見えてしまうのです…。

また、部屋の中からドアスコープを覗いていることが知られていないと思っている方もいるかも知れませんが、こちらもまた外からわかってしまいます。

部屋の明かりが付いている場合、その明かりの微量がドアスコープから漏れています。そこで、あなたが目でドアスコープを塞ぐと、その微量の漏れている光が遮断されます。つまり、あなたがドアスコープを塞いだと言うことがわかるのです。

もう一つは稀ですが、ドアスコープが抜かれていることがあります。気づいたら、ドアスコープがドアスコープじゃなくてただの覗き穴になっていることもあるのです。

ですので、ドアスコープには必ず何かカバーを付けるようにしましょう。お店にももちろんドアスコープのカバーは売っていますし、自分で何かで塞ぐのでも構いません。

一人暮らしの家などでは特に、ドアから部屋が一直線だったり、ドアの横が脱衣所の場合が多いです。一人暮らしの女性だと、カーテンさえちゃんと閉めて置けば、お風呂から出たあと薄着または何も身につけていないなんて人も多いのではないでしょうか。しかし、問題はカーテンだけではないのです。ドアスコープにも要注意です。

そして、日頃からドアスコープがドアスコープではなくただの覗き穴になっていないか、確認することも習慣として覚えていてください。

ドアポスト

ドアポストから盗撮?と思った方、ドアポストからも盗撮する犯人がいるのです。
ドアスコープとは違い、ドアポストには蓋がついています。しかし、蓋はついているけど、ポストの受け箱がないタイプのドアポストがあります。そのタイプのドアポストは郵便物を入れるとそのまま落ちますよね。そこに盗撮犯は目を付けているのです。

受け箱のないタイプのドアポストは、外から開けてみると部屋明かりだけでなく、覗き込むと部屋が見えてしまうタイプのものがあります。また、覗き込むだけでなく、小型カメラをドアポストから差し込むといって手口の盗撮犯もいます。

ドアポストもドアスコープと同様に、覗かれないように塞ぐようにカバーなどを付けましょう。

また、部屋の様子が扉から見えるような間取りでしたら、ドアポストを覆うだけでなく、部屋の入り口に暖簾のような物を付けるのもポイントです。

お風呂場の窓

お風呂場の小窓や脱衣所の窓などからの盗撮被害もあります。

換気の為に開けてあるかと思いますが、その隙間からスマートフォンで盗撮されてしまうのです。また、お風呂に入浴中はシャワーの音などでシャッター音が聞こえないといった、犯人に対するメリットがあるのです。

ですので、お風呂に入る際にも戸締まりをきちんと確認しましょう。そして、お風呂場や脱衣所の窓付近にセンサーライトを設置しておくと、盗撮犯が窓に近づいただけで、ライトが付くので、中からも、外の人も気付くことができて、警戒されるので、防犯にオススメです。

<海やプールも…>

これから、夏に向けて海やプールに出かける人も多いと思います。

水着だと下着と違い衣服の下に隠れていないので、近くまで寄らなくても盗撮ができます。そして海やプールは多くの人が出入りしていて混雑していますし、スマートフォンで遊んでいる風景を写真に撮る人も多いでしょう。そのようなシチュエーションに紛れ込んで盗撮すれば、盗撮されたことを気付くのは難しいでしょう。

しかし、盗撮犯は明らかに行動が普通に海やプールに遊びにきた人とは違います。ここで、海やプールでの盗撮犯の特徴を挙げてみましょう。

①海やプールなのに普通の服でキョロキョロしている

もちろん海に行くからといって、絶対に水着を着なければいけないということはないです。しかし、厚着ほどではないですが、場違いな格好をしている人がいたりするので、そのような人を見かけたら警戒するようにしましょう。

②やたらカバンを気にする又は触る

盗撮がスマホだけじゃなく、ビデオカメラや赤外線カメラだとしたら、それらが入ったカバンをしっかり持っているはずです。盗撮がバレないようにという警戒心から、カバンを気にする動作があるので、もしおかしな動作をしている人を見つけたら、気をつけましょう。

また、海やプールなどでは更衣室やシャワールームでの盗撮被害もあるので、公共の場所を使う際は細心の注意をはらいましょう。

<まとめ>

いかがでしたか?
盗撮といっても、一通りじゃなく何通りもあります。
しかし盗撮を避けるために、ファッションを我慢するのは嫌ですよね。

しっかりと意識をして、盗撮する隙を与えないようにしましょう!
では、重要なポイントをおさらいしましょう。

①エスカレーターは横向きに立つ

②公衆の共有物(トイレ・シャワールーム・更衣室)を利用する際は、周囲を確認してから使用する。

③気配やシャッター音が聞こえるように「ながら行動」(ながら音楽・ながらスマホ)をしない

もし怪しいな、盗撮されてしまったかも、変な音が聞こえたなと思ったら、
まぁ盗撮ぐらいと思わず、必ず警察に相談をしましょう。

盗撮対策を身につけて、楽しい夏を迎えましょう!
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