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性犯罪被害者の心身の負担を最小限にする支援医療施設が増加

もし例えば、考えたくはありませんが、あなたが性犯罪に遭ってしまった場合、

あなたは普通の医療機関に受診しに行けますか?

 

私が自分の身に置き換えて考えてみたところ、答えは「ノー」です。

性犯罪に遭った直後に、普通の医療機関へ受診しに行くとしましょう。

 

私はきっと男性医師には診察して欲しくないかもしれません。

しかし、診察の前にその趣旨を伝えなければならないとしたら、自分が被害に遭ったことを伝えなければならないのは、診断時で十分です。2度も3度も話したくはないはずです。話すことが既に身体的な負担になると思います。

 

埼玉県では、そんな性犯罪被害者支援を新たに36の医療施設に委嘱しました。

性犯罪被害者の診察では一般的に、人前を通らずに医者の前に行けるなどの配慮がなされ、診察中も被害状況を何度も聞かれることによる精神的ダメージを避けるため、医者は警察官が持ってきた資料を踏まえて必要な点に限って話を聞きます。支援推進医療施設が増えることで、こうした対応ができない病院が委託先を紹介したり、同施設が急患対応などで被害者を受け入れられないときも、別の委託先を紹介できるメリットがあるといいます。

 

性犯罪被害者支援を新たに36医療施設に委嘱 埼玉県警

http://www.sankei.com/region/news/170124/rgn1701240026-n1.html

(外部サイト 産経ニュースへ移動)

 

今回のニュースは埼玉県でしたが、他県にもこうした取り組みを、積極的に行って欲しいです。

そして、被害者にはこういった場所があるということを認知してもらい、決して泣き寝入りなどせず、勇気をもってこの医療施設を受診して欲しいです。

 

 

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