【要注意】あなたの個人情報は安全ですか? 防犯のための漏洩対策

2018年8月9日

 

先日は都内で、数年ぶりの大雪に見舞われましたね。普段の生活とは違う、その吹雪いている様子や雪が積もった様子が珍しく、写真や動画を撮った方も多いと思います。そして、それらの情報をSNSなどで発信しませんでしたか?

珍しい光景を目の前に、SNSに投稿したい気持ちはわかりますが、もしかしたらそこからあなたの居住地がバレてしまう…ということがあります。

そこで、今回は1月28日が「データ・プライバシーの日」ということにちなみ、個人情報の保護の重要性についてご紹介したいと思います。個人情報の管理は防犯対策の一環ですので、しっかりチェックしましょう!

<データ・プライバシーの日とは?>

1月28日「データ・プライバシーの日」。1981年1月28日、国際文章「個人データの自動処理に係る個人の保護に関する条約」(欧州評議会条約第108号)が署名解放されたことに由来して定められた。

同記念日は、データの守秘と保護に関する意識の向上と、国際的な議論を喚起することを目的に制定され、この日はデータプライバシーに関するさまざまな啓蒙活動やイベントが世界各国で行われる。

SmartNews 今日は何の日より引用

現代では、多くの人がパソコンやスマートフォンなどから簡単にインターネットにアクセスしています。もしかしたら、インターネットは生活のツールに欠かせないという人もいるかも知れません。

しかし、インターネットは便利なものである反面、利用の仕方を間違えれば犯罪に巻き込まれてしまうといった、怖い面も持ち合わせています。正しく安全にインターネットを利用できるように、「データ・プライバシーの日」を知ったのを機に、ご自身のインターネットの利用の仕方をぜひ見直してみてください!

<インターネットによるトラブルの注意点>

インターネットは簡単にアクセスができるという手軽さがある反面、1回でも個人情報が流出してしまうと、その情報が回収できないという怖さを持ち合わせています。そのため、インターネットを利用する際は、どういった情報を発信するのか、相手に知らせるのかをひと呼吸置いて確認する必要があるのです。

では、どういったインターネットによるトラブルがあるか少しみてみましょう。

書き込みのなどよる誹謗中傷

個人のブログやSNSなどに誹謗中傷や個人情報を晒されるといったいじめがインターネット上ではあります。しかも、個人情報が晒されているにも関わらず、晒している当人は匿名という場合が多いです。

ウィルスの侵入による個人情報の流失

パソコンやスマホにウィルスを潜伏させたメールなどを送りつけ、そのメールを開いてしまうとウィルスが侵入してしまい、侵入したウィルスから個人情報が抜き取られてしまうといった悪質な行為があります。

ネットショッピングなどによる詐欺や不当請求

ネットショッピングはお店に出向いて買い物をする手間が省けとても便利です。しかしその反面、しっかりと売り手を確認しないと、入金してから商品が届かないや、商品が届いても箱の中身が空っぽといったケースもあります。個人情報とお金だけ持っていかれて、自分の手元には何も残らないといったことがないように、ネットショッピングをする際には必ず売り手の情報をしっかりと確認しましょう。

著作権法などの違反

映画や動画、音楽などインターネットに繋げば簡単にダウンロードできるものがたくさんあります。しかし、それらの中には違法にアップロードされている物もあり、それを知らずにダウンロードしてしまうと、アップロードした側ではなくても、違法になります。意図しない違法行為に巻き込まれないためにも、ダウンロードをする前には、しっかりと確認しましょう。

出会い系サイトなどによる性的被害や脅迫

本当に出会いを求めて出会い系サイトを利用する人はもちろんいますが、中には出会いを口実に性的暴行や、脅迫といった犯罪に巻き込まれるといったことも実際には多くあります。知らない相手に安易に自分の情報を渡したり、会うのはやめましょう。

<プライバシーを守るには>

それでは、自分の身を守るためにはどうしたらいいのでしょうか?

①パソコンは使い回しをしない

パソコン自体があなたの分身だと思ってください。あなたに関するデータが多く入っている以上、それを安易に他人に貸したりしないようにしましょう。もし家族で一台のパソコンを利用する場合は、アカウントを別々に設けることをオススメします。

②ウィルス対策をしっかりとる

パソコンやスマートフォンには必ずウィルスの侵入を防ぐためのソフトを入れておきましょう。

③ログインをしたままにしない

どちらのサイトもそうですが、ログインをしたら、しっかりログアウトまでしましょう。ログインをしたままだと、気づいたときには誰かに見られてしまったり、勝手に操作されてしまう可能性もあります。また、パスワードも使い回しをせず、定期的に変更するようにしましょう。

④ウェブの使用制限を積極的に利用しましょう

お子さんの居るご家庭では、積極的にウェブの使用制限の設定をしましょう。大人でも使い方を一歩間違えると大変なインターネットです、子供には何が正しく何が正しくないかの判別がつきにくいものが沢山あります。ウェブの使用制限をすることで、お子さんが危険なサイトにアクセスできないように守ってあげましょう。

⑤すぐにSNSに投稿しない

多くの人が利用しているSNSですが、手軽に情報を発信できる反面、自分の居場所を見ず知らずの人に教えてしまうということあります。居場所も個人情報です。SNSに投稿するときは、できるだけリアルタイムは避けるようにしましょう。

<まとめ>

いかがでしたか?
インターネットは便利な反面、使い方を一歩間違えると大変な事態になることもあるものです。ニュースでもネット上のトラブルから、事件に巻き込まれて殺害されたといったニュースも近年では少なくありません。

インターネットを利用する際は、必ず注意深く確認するようにしましょう。

  • リアルタイム投稿は極力避ける
  • 個人を特定できる情報を安易に書かない
  • パスワードの使い回しはNG

また、インターネットに出ている情報が全て正しいとは限りません。
100%信じず、しっかりと利用規約やプライバシーポリシーも読むようにしましょう!