「盗撮罪」新設提案、性犯罪抑止へ

2018年10月3日

性犯罪のニュースですと、あまり明るい話題がありませんが、今日は性犯罪の抑止へ繋がるであろう法律の提案がされたというニュースが入ってきました。

福井新聞によると、

全国の弁護士有志でつくる「犯罪被害者支援弁護士フォーラム」は9月8日、東京都内でシンポジウムを開き、刑法に「盗撮罪」を新設するよう提案をした。盗撮を処罰する迷惑防止条例は自治体によって異なる上、私的な場所での盗撮は摘発できないケースがあると指摘。「盗撮や画像拡散などに対して、深刻な被害実態に見合う、より重い規制をすべきだ」と訴えた。

この記事でも述べられているように、現段階では、盗撮についての孤立した法律はなく、盗撮は各都道府県の迷惑防止条例で処罰されています。しかし、各都道府県では、条例の内容や処罰に差があるのが現状です。

また、現代のスマートフォンやSNSの普及により、盗撮された画像はみるみるうちに拡散をされてしまう世の中です。

こうした現状の中で、新しく「盗撮罪」という法律が制定されれば、各都道府県で差がなく、罪を罰することができます。Molyでも、日頃多くの盗撮事案を目の当たりにしているので、早くこの提案が通り、一件でも多く盗撮事案が減ることを願っています。

 

こちらのMoly.jpでは、
「迷惑防止条例とは何か」
「盗撮対策はどうすればいいのか?」
をご紹介しているので、合わせてチェックしてください!

 

北海道では、先週震度7の地震が発生しました。
今後も余震が続く恐れがありますので、付近にお住まいの方はお気をつけ下さい。

Moly.jpでは昨日【災害時防犯】についての記事をUPしました。ぜひ、こちらも合わせて読んで役立ててください。

また、震災被害後には、義援金詐欺や点検商法などの震災被害に便乗した犯罪が横行します。
心当たりのない勧誘がきた場合は、相手にしない、警察に通報するようにしましょう。