【災害時対策】突然の自然災害で必ずやっておくべき災害&防犯対策

  1. 防犯対策

 

自然災害と言えば、
9月6日に北海道で震度7の地震が起きたのは記憶に新しいと思います。
2010年代では震度7を観測したのは北海道も含め4回も発生しており
(2018年9月6日:北海道胆振東部地震、2016年4月16日:熊本地震、2016年4月14日熊本地震、2011年3月11日東北地方太平洋地震)
2年に1回のペースになります。

また、北海道から九州まで広範囲にわたって発生していますので、
どこに住んでいても油断ができません。

そこで今回は突然、地震などの自然災害が起きた時にどうすればいいか、
また事前に準備しておくべきことなどを紹介したいと思います。

<まずは安全な場所に避難しましょう>

地震が起きた時、気が動転しまうと思いますがまず第一にやるべきことは
身の安全を守ることです。

■外出時

・外にいる場合は建物のガラスなどが落下してくる可能性もあるので、
ケガをしないような建物に避難しましょう。

・オフィスや公共の施設などの建物にいた場合は
館内放送が流れると思いますのでその指示に従って避難してください。

・電車やバスなど公共の交通機関を使っている場合は係員の指示に従ってください。

■自宅にいる時

・机やテーブルの下に隠れる
家の中も家具がありますので揺れにより、転倒してきたり落下したりきます。
屋内でのケガに気をつけましょう。
また、部屋の廊下や出入り口がふさがれて避難が困難になりますので
家具の固定をすることも防止になります。

・地震が収まったら次は火の始末をしましょう。
また、火が出ていなくてもガスの元栓は確実に締めましょう。

<安否確認・報告をしましょう>

・外出時など家族と離れていた場所で地震にあった場合は
震災直後、電話が繋がらないことがあるため、家族や親戚間で事前に決めておいた場所に集合する、
災害用の伝言サービスを活用するなど、安否確認をしましょう。

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<インターネットが普及しているからこそ気をつけたいこと>

・現在はスマホで情報収集をすることができるので災害状況を素早くキャッチすることができますが、
そこには注意が必要です。例えば、嘘の情報が流れている場合もあるからです。
それを防ぐためにも、テレビや警察からの情報なのかどうか、
情報元をしっかり確認し、情報を取得するようにしましょう。

<火事場泥棒に要注意!>

・地震がおさまったとしても油断はしていません、なぜなら2次災害にも注意をしなければならないからです。
2次災害として、火災や津波などがありますが火事場泥棒という言葉にもあるように犯罪に気を付けましょう。
地震などみんなが混乱している隙を狙って空き巣をしてくる犯罪者がおります。
実際、熊本地震や東北地震で火事場泥棒が発生していたそうです。
非常に許せないですね。
そのため、屋外に避難する時は通帳や印鑑、クレジットカードなどを持って、家のカギをしっかり締めて出ましょう。

地震とは異なりますが今年の夏に起こった西日本豪雨でも火事場泥棒が発生しています。

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愛媛県では7月17日、愛媛県警大洲署が内子町の会社員の男性(30)を建造物侵入容疑で現行犯逮捕した。
男性は17日午後10時半ごろ、大洲市内のビデオ販売店に合鍵を使って侵入した疑い。特別警戒中だった捜査員が現行犯逮捕した。
店は豪雨による浸水被害を受け、休業していたところだった。男性は「ビデオを盗むつもりだった」と話したという。

岡山県では7月10日、豪雨被害の影響で無人となっていた高梁市のコンビニエンスストアに侵入し、
ATMを壊して現金を盗もうとしたとして、22歳の男と19歳の少年2人が、窃盗未遂などの疑いで逮捕されたという。

【引用:弁護士ドットコムNEWS
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<女性には注意してもらいたいこと:避難所にも要注意!>

特に女性には気をつけてもらいたいのは避難所での過ごし方です。
避難所は「安全」というイメージがありますが、女性にとっては決して油断できない場所です。

例えば、避難所などで性犯罪や強盗が起きたという事件を耳にします。
熊本地震での避難所でもとても痛ましい事件が起きました。

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地震から間もない16年4月下旬、熊本県内の指定避難所。
避難者が寝静まった深夜、家族から離れた場所で寝ていた10代少女の布団にボランティアの少年が潜り込んだ。
少女は服を脱がされ、体が固まった。助けを求める声を出せず、恐怖と痛みに耐え続けた。

避難所での性被害は11年の東日本大震災でも相次いだ。国は13年に災害対策基本法を改正し、
避難所の生活環境整備を自治体に求めた。
さらに内閣府は16年4月に作成した避難所運営ガイドラインで「性犯罪防止策の検討が必要」と盛り込んだばかりだった。

熊本地震の際も支援団体が相談先などを載せたポスターを
県内700カ所の避難所に掲示したり、県警が巡回を強化したりしたが、被害は防ぎきれなかった。

【引用:西日本新聞

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そのため、安全だからと言って、避難所でトイレに行く時は一人ではなく、複数名で行くことをおすすめします。
特に死角のある場所は気をつけていただきたいです。

また、「車に飲料があるよ」と声をかけて乗せて・・・、
という手口もあるらしいのでそれも踏まえて注意していきましょう。

<最後に>

以上、自然災害における対策からその2次災害の犯罪防止策まで紹介させていただきました。

地震大国といわれる日本では、いつ、どこで、災害が起こるかわかりませんので、
今回ご紹介した防止策をぜひ、念頭に入れていただけると幸いです。

 

執筆者:鈴木 一幸

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