女子中高生の間でパパ活が流行っている?パパ活に潜む性被害

  1. 防犯対策

みなさん「パパ活」という言葉をご存知ですか?

最近、某テレビ局のドラマでこの「パパ活」が題材とされていたので、聞いた事はあるという方もいるかと思います。

「パパ活」とは、肉体関係を持たずに、デートをするだけで、金銭的な援助をしてくれる男性との交際のことを意味しているのですが、本来このパパ活は女子大生やOLの間で流行っていました。

しかし、実はこのパパ活が女子中高生の間でも、横行しているというのです。

読売新聞によると、

動機「パパ活」女子中高生に横行性被害も

2018年10月12日 23時15分

インターネットで知り合った男性と食事や買い物をした見返りに金銭的支援を受ける「援助交際」が女子中、高生らの間で横行している。近年は「パパ活」と呼ばれ、遊ぶ金ほしさや興味本位といった軽い気持ちでネットに投稿し、性被害に遭うケースも相次いでいる。警察は「サイバー補導」を強化している。

◆「ごく普通の生徒が…」

「パパ活募集」。2017年11月、「サイバーパトロール」をしていた福岡県警の捜査員が、ネット掲示板に書き込みを見つけた。捜査員はメッセージを送り、福岡市郊外の駅で待ち合わせた。現れたのは、ジーンズにTシャツ姿の高校の女子生徒(16)。「派手でもなく、ごく普通の生徒」(捜査関係者)だった。

警察官であることを明かし、事情を聞くと、生徒は「興味本位だった」と語った。学校では模範的な生徒とみられていたが、その後の捜査でネットで知り合った男から現金を受け取り、性的な関係をもっていたこともわかった。県警は、この男(50歳代)を突き止め、児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕した。

生徒を迎えに来た母親は「まさか娘が援助交際をしているとは……。警察官に見つかってよかった」とうなだれた。

出典:読売新聞

 

いかがですか?

肉体関係がなく、デートをするだけで金銭的な援助をしてもらえる。これだけ聞くと、危なくなさそうと思っている人もいるかもしれませんが、実際はどうでしょうか。本当に、デートだけして金銭を援助してもらえるとは、少し考え難いです。もしかすると、本当にデートだけで済む場合もあるかもしれませんが、その相手も見分けるのは難しいと思います。ましてや、その相手が女子中高生ともなると、もっと区別をつけるのは難しいはずです。

それにも関わらず、お小遣い欲しさや興味本意という理由でパパ活に手を出してしまうのはとても危険です。

一歩間違えれば、性的被害や児童ポルノといったような犯罪にまで発展してしまう可能性があるのです。

女子中高生のお子さんがいる親御さんには、今一度SNSの使い方やインターネットの使い方について、ご家庭で確認をし合っていただきたいと思います。

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