徒歩は危険だけど、車なら安全?車に乗車中でもしっかり施錠することが大事!

路上で強盗や性犯罪に巻き込まれるという事件はよく目にします。しかし路上だから危険なのでしょうか?車に乗っていれば被害に遭わない、施設内なら安全だと言えるのでしょうか?

実際は、施設内や電車内でも痴漢などの被害は起きています。ならば、どこが一番安全なのでしょうか。自分たちだけの空間である車の中なら安全だ!と考えている人はいませんか?車の中だから、大丈夫。危険を察知したら、運転して移動すれば平気…とは限りません。

今日は、京都新聞でこのようなニュースを発見しました。

京都新聞によると、

コンビニ駐車中の女性押さえわいせつ 強制性交容疑で男逮捕

滋賀県警長浜署は24日、強制性交の疑いで、東近江市宮川町、飲食店店長の男(31)を逮捕した。

逮捕容疑は、9月6日午前4時45分ごろ、長浜市内のコンビニの駐車場に駐車中の乗用車内で、女性(25)を押さえ込んでわいせつな行為をした疑い。

出典:京都新聞

どうでしょうか、みなさんは、乗車中にしっかりと施錠していますか?

車の中=安全ではありません。無人の車に鍵をかけることは当たり前かと思いますが、意外と有人の車には鍵をかけないという人が多いように思います。
人がいるから近づかない訳ではないのです。上記の記事では、強制性交という性犯罪の事案ですが、これは性犯罪に限った事ではなく、ひったくりも同様です。

カバンは運転時に、膝に乗せたり、持っている事はできません。荷物は助手席に置いたり、後部座席に置きます。仮に、あなたがシートベルトをした状態で、鍵をかけずに荷物を助手席や後部座席に置いて停車をしていたとしましょう。加害者は簡単に扉を開けて、その荷物を盗ることができますし、あなたは一瞬の出来事で、荷物を取り返すどころか、シートベルトすら外せません。

このように、車の中だから大丈夫といったことはないのです。運転中や停車中など、状況に関わらず、乗車したらすぐに施錠するという習慣をぜひ、身につけましょう!

また、加害者は常に被害者になり得る人の隙を狙っています。施錠していない有人の車を狙うだけではなく、鍵を開けた瞬間や後部座席で荷物を取り出している瞬間を狙うこともあります。鍵を開けるときや何かの作業をしようと後部座席を開けるとき、後方には注意が向き難くなります。その隙を狙って、物を盗ったり、押し込みをして危害を加えるといった事件が過去にあります。

そのため、乗車時だけでなく、扉を開けるときは特に周囲に不審な人物がいないかを確認しましょう。そして、車に乗ったらすぐに施錠をしましょう。

 

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