【即実践】窃盗の手口と今日からできるMolyの防犯対策!

  1. 防犯対策

今年も各地で様々なニュースがとりあげられたハロウィン。
渋谷のハロウィンでも若い女性を中心に窃盗や強制わいせつ、痴漢などが発生し、逮捕者が続出しました。
今回はその中でも特に女性の被害が多いといわれる窃盗についてその手口と対策をご紹介します。

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<多種多様な窃盗の手口>

窃盗の手口も

①ひったくり
・・・歩行者に近づき、すれ違いや追い抜く際にその物を奪って逃げる行為

②スリ
・・・他人からばれずに金品などを奪い逃げ去る行為

③置き引き
・・・置いてある他の人の物を持ち去る行為

④空き巣
・・・留守中の誰もいない家屋・建物に浸入し、金品を盗む行為

⑤車上荒らし
・・・自動車等から金品を盗む行為

⑥万引き
・・・お店で買い物客を装い、お金を支払わず、お店の許可なく、商品を持ち去る行為

などさまざまあります。
今回はその各手口における防犯対策をご紹介させていただきます。

<ひったくり対策>

以前、Molyでもひったくり発生状況をご紹介しましたが、
警察庁の平成26、27年の犯罪情勢によると、
全国でのひったくりの認知件数は平成27年で「4142件」もありました。
一日に約11件も起きているということになります。

また、被害に遭われた年齢別割合でいくと、高齢者よりも20代が一番多い状況です。
理由として、歩きスマホや音楽の聞きながらの
「ながら行動」が後方の気配や注意を散漫とさせてひったくりに遭うというパターンが多いためです。

ひったくりでは、徒歩、自転車に乗っている時に遭いやすいということもありますので、
それぞれにおける防犯対策をご紹介します。

■徒歩の場合

①「ながら歩き」は辞めましょう

ながら歩きの代表格としてスマホを見ながら歩きがあります。
どうしても注意散漫になりやすいので、背後から狙われても気づきにくいです。
そのため、「ながら歩き」は辞めましょう。

②車道を歩く時は、カバンを歩道に側にして持ちましょう

警視庁の平成28年ひったくり被害時の所持形態のデータ
(被害者がどのようにカバンを持っていたのか)によると、
徒歩で被害に遭った女性の約70%が車道側にバッグなどを持っていたでした。
車道を歩いている時は、バイクや自転車に狙われやすいので、カバンを歩道側に持つようにしましょう。

③ショルダーバックは斜めがけにかけましょう

千葉県警のひったくりの状況分析結果(平成28年)の被害品所持形態によると、
ひったくりに遭った被害者のうち、斜めがけにしていた人はおらず、
すなわちそれ以外の持ちかたで被害にあっています。
そのため、ショルダーバックは斜めかけを推奨します。

④手提げカバンはできるだけ両手で持つようにしましょう

片手よりも両手の方が手に意識が多くまわっていますので手提げカバンはできるだけ両手で持ちましょう。
手提げカバンも片手で持っていると、
とっさに引っ張られられた場合、奪いとられてしまいますが、
両手であれば、引っ張られてもある程度抵抗がでますのでおすすめです。

⑤カバンに防犯ブザーをつけましょう

カバンに防犯ブザーをつけておけば、とっさにカバンを奪われても、
ブザーの引き、音を出せば、犯人に警戒されますので、犯行の抑止になります。

徒歩におけるひったくり対策の詳細はこちら

【ご用心】狙われていますよ、そのカバン!ひったくりに遭わないための防犯対策!!!

■自転車の場合

①自転車の前カゴには必ずカゴカバーを取り付けましょう

自転車のカゴに取り付けられるカバーを用意しましょう。
そうすれば、犯人は一瞬で犯行におよぶことができないので、おすすめです。

②リュックや斜めがけカバンは身につけて自転車に乗りましょう

自動車におけるひったくり対策の詳細はこちら

【ご用心】狙われていますよ、そのカバン!ひったくりに遭わないための防犯対策!!!

■ひったくりに遭ってしまったらのステップ

被害に遭うと実際は、動揺してパニックになってしまう時もあると思いますが
その時こそ、冷静に下記のステップで対処しましょう。

STEP①:大声をだす

STEP②:無理に取り戻そうとしない

STEP③:犯人のバイクのナンバープレートや特徴を記憶する

STEP④:すぐに通報しましょう

ひったくりに遭ってしまったらの詳細はこちら

【ご用心】狙われていますよ、そのカバン!ひったくりに遭わないための防犯対策!!!

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<スリ対策>

スリは海外ではよく遭いやすいという話も聞きますが、
国内でも油断してはいけません。
いつ何時、起こるかわからないのがスリです。
日頃のスリへの対策の意識は高めておきましょう。

①チャックのあるハンドバックを持ちましょう

チャックのないハンドバックの場合、
後ろから気づかれないように手を入れられ、あっという間に財布を獲られてしまうケースもありますので、
できるだけ、チャックのないハンドバックは避けましょう。

②リュックサックや斜め掛けのバックの場合、外側ポケットには貴重品を入れないようにする

リュックサックは後ろのポケット部分は自分にとって死角になります。
自転車を乗っている時は大丈夫ですが
徒歩の場合は、ポケットのチャックを開けられてそのまま貴重品を獲られてしまう場合がありますので、
カバンの外側ポケットには財布など貴重品はいれないよう、気をつけましょう。

③貴重品を一か所にまとめない

貴重品を一か所にまとめておくと、そこを狙われた場合、財布などすべての貴重品が無くなる、
という事態になります。
そのため、例えば、カバンの一か所に集中させるのではなく、
ズボンやジャケットの内ポケットなど、できるだけ、貴重品を分散させておきましょう。

④ブランド品を身に着けるのは避ける

⑤ひったくりと共通しますが、スマホの「ながら歩き」はしないようにする

 

<置き引き対策>

「少しの間なら大丈夫」という気持ちになりやすく、油断できない置き引き。
警察庁のデータによりますと、2010年からは減少傾向にある置き引きですが、
年に30,000回以上は発生していますので決して無視できない犯罪の一つです。

①座席から離れる時は貴重品も一緒に持っていきましょう

②電車の網棚などにカバンなどを置く時、貴重品を入れたままにしないこと

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<空き巣対策>

以前、Molyでも紹介しましたが、空き巣は、短時間で侵入をできる家を探しています。
そのため、いかに空き巣の「しめしめ」から「イラッ」とさせる対策、
そして、そもそも侵入させない対策が重要となります。

①鍵はツーロックにする、または補助鍵をつける

鍵をツーロックにすると二つも開けなければならず、
時間がかかり、犯行を断念させることに繋がりますのででおすすめです。

②外出時は明かりを全部消さない

玄関ではない部屋の明かりをつけておけば、
「誰かいるな」と泥棒は思いますのでとても効果的な手段です。

③防犯カメラとセンサーライトを設置する

気づかれないところに設置するよりもむしろ、あえて分かる場所に設置することで
泥棒の侵入を事前に防止する効果が見込めます。

<万引き対策>

万引きはお店で起きる犯罪の一種ですので、皆さまとは少し離れた話になりますが、
ここで万引き対策をご紹介します。

①防犯カメラの設置
②死角のない店舗レイアウト設計
③店舗内の見回り

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<まとめ>

以上、今回は窃盗のさまざまな手口からそれぞれの手口への対策を紹介させていただきました。
今回ご紹介した窃盗対策が皆様の生活にお役に立てれば幸いです!

執筆者:鈴木 一幸

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