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梅毒患者が過去最高に。しっかりとした自己主張と自己予防を!

 

今年は、風疹が全国で猛威をふるっているというニュースを多く目にしていますが、実はもう1つとても流行っている感染症があります。それが、梅毒です。みなさん梅毒と聞くと、きっと風疹よりも自分の身近では起きないかと思うかもしれませんが、梅毒も感染力が強いです。
風疹は30代〜50代の男性に感染が目立っていますが、梅毒は20代の女性の感染が目立っているようです。

産経新聞によると、

梅毒急増、大阪に危機感 目立つ20代女性

2018.11.13 22:33

事態を重く見た府は昨年6月以降、HIV(エイズウイルス)検査と同時に受ける梅毒検査を無料化し、府内のコンビニエンスストア約3700店と大阪メトロ各駅のトイレに啓発用ステッカーを掲示した。先月の検査件数は769件で無料化前の倍以上に増加。一方、風俗店への注意喚起も進めているが、対応を拒否されるなど課題も多い。

患者は地方都市にも広まりつつある。3年前まで年間約10人程度で推移してきた広島県の患者数は平成29(2017)年に138人、今年はすでに153人だ。岡山県は今年上半期における県内の人口100万あたりの患者数が全国ワースト3位だった。

梅毒の感染予防には、男性用避妊具を使用し、感染部位と粘膜や皮膚が直接接触するのを避けることが重要だが、それでも完全に防げるわけではない。大阪健康安全基盤研究所の小林和夫研究員(65)は「梅毒は発疹が起きても痛みやかゆみを伴わないため、感染に気づきにくい」とした上で、「不安があれば必ず医師に相談してほしい」と呼びかけている。

出典:産経新聞

 

性病と聞くと、きっと多くの人は自分には関係のないことと思いがちですが、実際には感染者は多いです。しかし、性病は気づき難いと言う点と、気づいても病院に行きづらいといった点があります。病院に行きづらいと思っているうちに、感染が広がってしまうといったこともあります。

性病は特別な状況ではない限り、一人で感染するということはありません。感染したということは、パートナーである相手も感染している、または感染させているということになります。
そのため、自分の体に異変を感じたら、自分だけではなく相手にも注意を向けなければなりません。もちろん自分が感染していなくても、相手が感染している場合もあるかもしれません。

性病の感染を予防するためにも、コンドームを正しく使用することが大事です。コンドームは避妊目的だと思っている方もいるかもしれませんが、コンドームは避妊だけでなく、性病の感染予防にもなります。ただし、気をつけていただきたいのは、コンドームを装着しているからといって、100%予防できるという訳ではないということです。梅毒の場合、粘膜から感染をします。ですので、コンドームに覆われていない皮膚からでも感染する可能性があります。
 

性行為をする場合は、女性からは言いづらいかもしれませんが、自分の予防と相手の予防を考えて、しっかりとコンドームを着けるようにしましょう。また、もしかしたら感染してしまったかもしれないと感じたら、早めに医療機関に受診するようにしましょう。

厚生労働省では、梅毒についてのQ&Aを公開しています。詳しく知りたい方はぜひ、こちらでご確認ください。
梅毒に関するQ&A  (外部サイト 厚生労働省へ移動)
 

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