2018年は変態が多かった?誰でも被害者になりうる時代、防犯対策はしっかりと!

12月に入り、今年も残すところあと1ヶ月足らずとなりました。毎年この時期になると流行語大賞や日本レコード大賞など、その年を象徴する言葉や音楽を決定するイベントが多くなりますよね。また、学生の皆さんはもうすぐ冬休み突入ということでワクワクしている方も多いのではないでしょうか。社会人の方は年末にかけてお仕事も忙しくなりますし、徐々に忘年会が増えてきて帰宅時間も遅くなりがちだと思います。ぜひ防犯対策はしっかりとしていただき、何事もなく新年を迎えることができればと思います。

そんな歳末ムード漂うこの時期にピッタリ?な記事がありましたので、今回はその記事をご紹介いたします。

「2018年は気持ちが悪い事件や騒ぎが多く、100年に一度の『変態豊作』の年でした」。変態事件のウオッチを続けているコラムニストの辛酸なめ子さんはそう話します。そんな辛酸なめ子さんが選ぶ「2018年変態事件ワースト5」とは――。

2018年が「変態“豊作”イヤー」だったと言えるこれだけの実例

2018年は数々の「変態事件」が発生し、そのたびに戦慄させられました。個人的に今年のホットワードを挙げるとすれば、「変態」でしょうか。まさに100年に一度の「変態豊作」といっても過言ではありません。

今年、最も記憶に残った5つの変態事件についてまとめさせていただきます。

2018年変態事件ワースト5

(1)「変態セブン」

9月、栃木県足利市のセブン-イレブンで、男性のオーナー店長が2人の女性客にひわいな言動をしている動画がネット上で話題になりました。動画では店長が女性客に、ズボンのチャックから右腕を突き出しながら、みだらな言葉を繰り返し、女性客が「キャー」と声をあげる様子が映っていました。

この店は地域では「変態セブン」と呼ばれていたようで、動画を撮影した女性客はその噂を聞きつけて、動画の投稿を企画したようです。「変態セブン」というパワーワードは、ネット上であっという間に広がり、まもなくこの店はセブンとのフランチャイズ契約を解除されました。さらにこの男性は10月に県迷惑防止条例違反の疑いで書類送検されたそうです。

動画を見ると店長の顔はどす黒くくすんだように見え、何かに取り憑かれているような……。「変態セブン」とはいえ閉店すれば住民は不便だと思いますが、地図を調べたら500メートルほど離れたところに変態じゃないセブンがあるようなのでよかったです。

(President Online 「100年に一度”変態の1年”象徴する5大事件」より引用。続きはこちらでお読みください)

記事のとおり、2018年は変態がニュースになることが多かったように思います。

AirDrop痴漢については以前Moly.jpでも取り上げましたが、その他にもたくさんの事件がありましたね。人によって性癖は千差万別ですし、特殊な性癖があることを否定はしません。しかし、歪んだ性癖が行き過ぎると今回の記事のように事件に発展してしまうことが多いです。社会人にもなれば、法律と良識の範囲内で自分をコントロールすることが重要です。

 

歪んだ性癖を矯正するためには専門の精神科などで治療することが一番ですが、逮捕されるなどして問題が表面化するまでは自ら行動に移すことができないのがこの分野の永遠のテーマでもあります。被害者が生まれてからでないと治療が始まらない現状をどうにかして変えていくことができればいいのですが、まだゴールは遠いように思います。

 

だからこそ、被害者にならないように防犯対策を徹底することが重要です。先述の通り、性癖は千差万別です。「自分は被害に遭わない」という決めつけはせず、可能な限りの防犯対策は行うようにしましょう。

 

Molyのメンバーは、毎日全国の都道府県の事件データをアプリに反映させる作業を行っています。その過程で、全国でどのような事件があったのかを日々チェックしているわけですが、ニュースにはならないだけで非常に「ヤバい」不審者が多いのも事実です。また、事件情報を読む限りでは、被害者側の防犯対策が徹底されていないことにも危機感を覚えます。我々も、読者の皆様に効果的な防犯対策をお伝えできるようにより一層力を入れていきたいと思います。

 

Moly.jpでは「女性のための完全防犯マニュアル」を掲載中です。この記事では、女性の皆さんが普段の生活で気をつけるべきことを罪種別に詳しくまとめています。興味のある部分からでいいので、是非ご一読ください。

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<責任編集・Moly河合ひとことコメント>
性教育の非連続性や特定のポルノの影響で、男性の性に対する認知の偏りが色々なところで「変態」のような取り上げ方で顕在化してきています。その一方で、こうした存在を単に社会から排除するだけでなく、どう矯正し、社会で受け入れていくかという議論や取り組みも進んでいます。ぜひそうした考え方を多くの方にも知っていって欲しいです。