高校生が考えた痴漢抑止バッジ!このバッジをつけてしっかり意思表示!

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2018年ももうすぐ終わり、2019年がもうすぐやってきますね。

年末は1年を振り返り、多くの賞が授与される季節でもあります。防犯の分野も例に漏れず、「痴漢抑止バッジ」のデザインコンテストの授賞式が行われました。

ねとらぼによると、

 痴漢被害に悩む女子高校生がはじめた痴漢の防止を目的としたバッジ「痴漢抑止バッジ」(関連記事)。そのバッジのデザインを学生から募るコンテストが行われ、128日、東京ミッドタウンにて、授賞式が行われました。

最優秀賞:山本千春さんの「見てるぞ、捕まえるぞ」

 2015年から3回目となる今回は全国178校の学生から731作品の応募があり、デザインの投票に参加した人は過去最多でした。1次審査、関西・関東の中学高校6153名による2次審査、そしてあべのハルカス ウォールギャラリーの来場者と、ネットでの人気投票の結果を参考に、痴漢抑止バッジデザインコンテスト委員会が受賞5作品を決定。ポップでありながら痴漢を許さないという気概が感じられる山本千春(やまもとちはる)さんの「見てるぞ、捕まえるぞ」が最優秀賞に選ばれました。

ねとらぼより引用。続きはこちらからお読みいただけます。

2015年から続いているこちらのコンテストですが、どのデザインも可愛らしさの中に力強いメッセージが込められていますね。このバッジを着けることによって痴漢を企てる人への抑止効果が期待できます。

こうして受賞した作品を見ると、女子高生が「痴漢を許さない」というメッセージは十分に伝わってきます。しかしながら、痴漢被害は何も女子高生だけが狙われるものではありません。被害数は少ないですが、男子高校生が被害に遭っているケースもありますし、加害者が女性の場合もあります。次回のコンテストでは、男子が被害に遭っているケースも考慮したデザインが生まれると良いなと思いました。

今回受賞した6作品は2019年に商品化され、一部の駅売店で販売されるようです。

バッジをつけたから安全というわけではありませんが、泣き寝入りしないという強いメッセージは加害者側に犯行を躊躇させる効果があります。

また、バッジをつけていることで周囲で被害に遭っている人に助けを求められることもあると思います。ぜひ、女子高生だけでなく男子高生も着用して、被害を生まないような環境にしていきましょう。

被害に遭う本人たちだけでなく、周囲の人間も痴漢を許さないという意識を持って生活するようにしましょう。

 

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