【徹底解剖】痴漢はどこで起きている!?路上・施設内・電車内など場所別痴漢発生場所

  1. 防犯対策

先日、TBSの宇垣美里アナウンサーがラジオで、高校時代に痴漢被害に遭っていたことを告白し、話題になっています。当時の宇垣アナはすっぴんで黒髪という大人しそうな印象で、痴漢によく遭っていたそうです。しかしメイクや茶髪をし始めると、痴漢する人が減っていきました。

派手な格好の人は気が強そうに見えて、痴漢する人は引いてしまうようです。実際痴漢に狙われなくなったという声も多いです。

そこで今回は現在の痴漢現状や、その対策についてご紹介します。今の現状や対策を知っておくと、痴漢を避けられるのでぜひ最後までご覧ください。

 

スポンサードサーチ

今現在の痴漢の認知件数

実際、痴漢被害に遭っている件数はどのくらいでしょうか。
こちらは法務省が発表している、痴漢の検挙件数と認知件数のグラフです。

(法務省 平成27年版犯罪白書より)

グラフを見ると認知件数は減少しているのがわかりますね。それでも平成26年には283件も痴漢が起きています。これはあくまでも被害者が申告した場合です。実際はもっと被害に遭っている方がいるでしょう。被害に遭っても声を挙げる人はあまりいないのが現状です。

場所別の痴漢認知件数

実際、痴漢に遭いやすい場所は一体どこが多いのでしょうか?
警視庁が発表している、平成29年の迷惑防止条例違反の場所別発生状況を円グラフに表したものです。


(警視庁 平成29年迷惑防止条例違反の場所別発生状況)

①電車

誰もが最初に思い浮かぶのはそう・・・電車ですよね。
通勤帰宅のラッシュ時間は人が混雑していて、普通に立っているだけでも電車の揺れで隣の人と接触することがよくあります。痴漢はそういった状況を狙って潜んでいます。

②駅構内

駅構内も危険です。たくさんの人が行き交うなかで触られてしまっても、人に紛れてしまえば誰が犯人なのか分かりません。最近はわざと人にぶつかってくるという非常に危険な行為をする人もいます。

また階段やエスカレーターでは、痴漢だけでなく盗撮の恐れもあります。スカートなどの丈の短い洋服を着ているときは、周りに十分気を付けましょう。

③店舗内

店員の目があり一見安全そうに見えますが、意外と店員からはあまり見えていなかったり、死角があったりして狙われやすいです。商品に気をとられている隙を狙って、すれ違い様に触られることもありますので気を付けましょう。

スポンサードサーチ

各場所における痴漢対策

電車

①女性専用車両に乗る
1番安全な方法です。普段利用している電車に女性専用車両があるなら、ぜひ利用しましょう。

②混む時間帯は避ける
通勤帰宅ラッシュの時間帯は人が多いので、被害に遭いやすいです。可能であれば1本でもいいのでずらすといいでしょう。また、毎日同じ車両に乗るのではなく、毎日時間と場所を変えて乗ると狙われにくくなります。

③階段や改札に近い乗り口、ドア付近は避ける
階段や改札に近いと乗る人も多く、バレても逃げやすいためおすすめしません。
さらにドア付近は周りから死角になりやすいので、被害に遭っていても周りには気づかれにくく、被害者自身が逃げられない状況になります。そういった場所に犯人は潜伏しているので気を付けましょう!

④1人ではなく複数人で乗る
学生であれば、友人と乗ることをおすすめします。連れがいる人には犯人も手を出しにくいです。また万が一被害に遭っても、連れに助けを求めることもできます。

駅構内、店舗内、路上

①ながら歩きはしない
スマホをいじったり、音楽を聞きながら歩いていると、周りへの注意が減って狙われやすくなります。

 

まとめ 

宇垣アナは被害遭うたびにボールペンを刺して、痴漢に対抗していたそうです。宇垣アナのように対抗する人がいるようですが、行為がエスカレートする可能性もあるので十分に気を付けてください。

電車にはたくさんの危険が潜んでいます。痴漢の被害は多少減っていますが、油断してはいけません。一番悪いのは痴漢をする人ですが、自分の身は自分で守るという意識を持つと、周囲への意識が高まって狙われにくくなることもあります。痴漢の被害に遭わないためにも今回の対策を読んで、まずはできることから少しずつ始めてみましょう!

 

執筆者:Moly編集部

関連記事

東京都は防犯パトロール活動が盛ん

日本の中でも最も人口が多く、当然ながら犯罪発生件数も多い東京都。大事なお子さんが東京で一人暮らしをするというだけで不安になる親御さんも多いのではないでしょうか?…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。