空き巣は朝に多い?空き巣の多い時間帯とねらわれやすい家!

2018年12月18日

 

家を荒らされ、金品が盗まれていた…
できることならこんな空き巣被害にはあいたくないですよね?

実は空き巣には被害の多い時間帯と狙われやすい家の特徴があり、そこを対策するだけで空き巣にあう確率をグーンと下げられます。

空き巣被害が心配な人は本記事を読んでしっかり対策しましょう!

 

全国の空き巣件数

一般的に空き巣は侵入犯罪と一括りにされることが多いですが、侵入犯罪の中の住宅侵入窃盗という犯罪に分類されます。

これは商店などを含まない、住宅を対象にした窃盗のことを指しています。そんな空き巣の被害件数は年々減少傾向にあります。警視庁のデータによれば、平成29年の全国総計は37,027件と前年に比べても5%ほど減少しています。これは一日に約101件も空き巣が行われていることになります。

減っているとはいえ、全然少ないとは言えないですよね。

参照URL:警視庁住まいる防犯110番

 

時間帯別の発生状況

警視庁のデータによれば、空き巣の被害報告の最も多い時間帯は10~12時です。
そして次に12~14時、14~16時の順です。
当然空き巣は被害にあった当事者も知らない間に行われていることが多いです。その為いつ空き巣にあったのかわからないという人が90%以上を占めています。

そこからわかることは、報告のあった時間帯より前に行われている可能性もあるということです。つまり最も被害に遭いやすいのは8~12時の朝から昼にかけての時間帯ということになります。

参照URL:警察庁 平成27年の犯罪

 

狙われやすい家

空き巣はただ適当に家を狙うのではなく入念に下見をしてから入る家を決めます。
1番下見の際にチェックされているのは鍵をかける習慣の有無です。空き巣の侵入手段の半分は鍵のかかっていないドアからです。

ゴミ捨てなどでちょっと家を出た隙に、すぐ戻るからと鍵をかけなかったら、入られたというケースが非常に多いです。空き巣犯は2~3分あれば家の中を物色できるので注意しましょう。死角の多い家も注意が必要です。

塀や植物壁があれば一見安全そうに見えますが、一度中に入ってしまえば外の目を気にせず作業ができるので、狙われやすいポイントの1つです。

中でも狙われやすいのは新築の家です。新築住宅には色々な手続きの都合で現金が置いてあることが多いことが挙げられます。また近所付き合いも少なく、知人を装っての侵入もしやすいからです。

空き巣に狙われないためには

まずは少しの用事でも鍵は必ず締めましょう。

普段から鍵をかける習慣を身につけておけば、自ずと鍵のかけ忘れも無くなります。そして使わない現金は家に置いておかない。また近所の輪を広げておくことで何か不審な動きがあった際にいち早く異変に気づけます。

 

まとめ

空き巣に入られる人は何度も入られます。

理由は簡単で、鍵を閉めるなどの簡単な防犯対策ができておらず、それを空き巣犯も格好の獲物として見ているからです。私には関係ないではなく、一度お家の空き巣対策について考えてみてください。

明日は我が身かもしれませんよ?

執筆者:Moly編集部