#MeTooが流行っている今だからこそ知っておきたい、男性が直面している冤罪被害

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今年を振り返ってみると、#MeTooの運動が活発になり、全世界的に女性が性被害を告発するムーブメントが起きましたね。これまで踏みにじられてきた女性の人権があることは事実ですし、被害にあったことを言いやすい環境が整ってきていることは、男女平等な社会を形成していくために必要なことだと思います。

一方で、男性側の人権も十分に考慮する必要があります。セクハラだけでなく、「冤罪」も社会問題化しています。今回は、マッサージ店での問題についての記事があったので、それをご紹介します。

東スポWebによると、

わいせつ事件連発の中…冤罪逮捕に苦しむマッサージ施術者の声も

マッサージ店やリラクゼーションサロンなどで男性施術者が女性客の体に触ったなどとして、逮捕される事件が全国で続発。ただ冤罪もあり、社会問題になりつつある。

 犯罪ジャーナリストは「男性施術者が女性客に施術をする際、女性の乳房や下腹部を触る等のわいせつな行為をしたという被害届が富山県で出されるなど、準強制わいせつ容疑で逮捕された事案を2件把握しています。ただ痴漢と同じで、女性が被害を訴え出たら、男性側はやっていない証拠を出さない限り、犯人扱いされてしまう。監視カメラで施術シーンを撮影していれば事実がハッキリするでしょうけど、それでは盗撮騒動になりかねません」と指摘する。

東スポWebより引用。続きはこちらからお読みいただけます。

いかがでしょうか。

もちろん、女性が実際に被害に遭っているケースが多いとは思います。しかしながら、「痴漢冤罪」によって示談金をせしめるような女性がいるのもまた事実です。電車での痴漢冤罪であれば真実を話してくれる目撃者がいる可能性も高いですが、個室マッサージでは目撃者はいません。冤罪防止のためにカメラを回していれば盗撮として別の罪になってしまう恐れがあります。女性が被害を訴え出たら男性は基本的に犯人扱いされてしまうというのは、男性側の人権が蹂躙されているようにも感じます。

実はこういったケースはマッサージ店だけで起こっているものではありません。最近ではアメリカのウォール街で「女性と二人きりにならないように」という暗黙のルールが形成されつつあります。大企業ではセクハラ事件が報じられると株価に影響を及ぼすため、そのリスクを最大限に減らすための措置です。これは、女性が男性を嵌めるパターンだけでなく、実際にセクハラ被害が起きないようにするための措置でもあります。

実は日本の中学校や高校の教師の間でも、「放課後の教室で女子生徒と二人きりになるのを避ける」「エレベーターに女子生徒と二人きりで乗らない」という指導がされるようになってきています。

これは全て冤罪を防止するための対策です。気に入らない先生を嵌めてやろうという女子生徒も中にはいます。男性がやっていない証拠を出すことは非常に難しいため、「女子生徒と二人きりだった」という状況が認められただけでも女性側の主張が認められてしまう可能性が極めて高いです。

女性の皆さんには、本当に被害に遭って苦しんでいる人が救われるように、悪質な冤罪を許さないように意識をしていただきたいと思います。

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<Moly河合成樹からのひとこと>
基本的に疑念を持たれるような行動を男性側が慎むことが第一義。そして被害に遭って苦しんでいる人のためにも、罪のない人を冤罪で貶めるようなことをしない事が非常に大事だと思います。

Moly.jpでは「女性のための完全防犯マニュアル」を掲載中です。この記事では、女性の皆さんが普段の生活で気をつけるべきことを罪種別に詳しくまとめています。興味のある部分からでいいので、是非ご一読ください。

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