【かんたん防犯】浮かれがちなクリスマスこそ気をつけるべき対策!

冷たい空気の中、街のイルミネーションにワクワクするクリスマスが近づいてきました。綺麗にライトアップされた街路樹や建物をみる為にお出かけされる方も多いかと思います。

しかしながら、クリスマスの浮かれ気分に付け入られることでスリなどの盗難犯罪に巻き込まれることがあります。今回はせっかくのクリスマスイベントで犯罪にあわないように、ほんのちょっと意識するだけで実践可能な防犯対策をご紹介させていただきます。

スリ被害に合わないようチャック付きバックを使用

機能性よりお洒落を優先することで、きちんとチャックなどで閉められないバックを身につけていると、死角から財布などを盗まれる可能性が高くなります。

特にデートなどの場合は相手や景色に意識が向かう為、チャックなどはしっかりと閉め、人ごみではバックをできるだけ体の前にして持つようにしましょう。

スマホ歩きは厳禁

幻想的にライトアップされた街路樹や建物を見ながら歩いたり、待ち合わせの為の連絡を取りながら歩きスマホをすることで注意力が散漫になり、スリなどの被害にあうことがあります。

また他の歩行者とぶつかると怪我をしてしまったりすることもある為、景色をみるときも、スマホ操作も、他の人の邪魔にならない場所に移動してから行いましょう。

大金を持ち歩かず、貴重品は分散させよう

バック内の財布に免許証や保険証、クレジットカード等あらゆる貴重品を入れている場合、万が一盗難にあった際にすべてを失ってしまいます。

盗難に合わないように注意をしつつ、最悪の場合を想定して多くのお金を持たず、クレジットカードも最低限にし、免許証や健康保険証などは自宅に置いて出かけるのも1つの方法です。

SNSに注意

綺麗にライトアップされた街並みや、ご馳走を前にしてスマホで写真をSNSにアップをする方も多いかと思います。

SNSは非常に便利なコミュニケーションツールではありますが、知り合いだけでなく不特定多数へ個人情報が少なからず漏れていることを意識することで、悪意を持ってSNSを利用している人に対しての予防線を貼ることが大切です。

SNSではリアルタイムでの場所特定などから、思わぬ犯罪に巻き込まれることがある為、設定で位置情報をつけずにアップロードする方法もおすすめです。

【自分だけは大丈夫!】正常性バイアスに注意

天災や犯罪に巻きこまれる際、多くの人が「まさか自分は大丈夫だろう」と根拠もなく思い込むことは科学的に立証されています。またデートや、知り合いと一緒にいる場合は複数人数であることが逆に危機察知を遅らせる”同調性バイアス”もある為、注意が必要です。

この部分は知識として覚えておいたほうがいいかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

せっかくのクリスマスに犯罪に巻き込まれることばかり考えていても楽しめませんが、被害にあってからでは遅いので、上記内容にて防犯に対する意識をしっかりと持った上で、大切な人と素敵なクリスマスをお過ごしください。

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<Moly河合成樹のひとこと>
みんなが幸せな雰囲気に包まれるクリスマスシーズンは、逆に油断と隙を多く生み出しているという捉え方もできます。イベントやコンサートなどもたくさん催されるのでみなさんぜひ気をつけて被害に遭うことの無いようご注意ください。

執筆者:Moly編集部