空き巣にはゴールデンタイムがある!空き巣が入りやすい時間とは?

  1. 防犯対策

空き巣のゴールデンタイムというのがあることをご存知ですか?

文字通り空き巣にとって最も入りやすい時間です。

その他にもある空き巣が入りやすい時間を知って、対策の参考にしましょう。

 

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1.空き巣には入りやすい時間があるの?

空き巣はいつ侵入するのでしょうか。空き巣にとって入りやすい時間はあるのでしょうか。

空き巣にはゴールデンタイムというのがあるそうです。そのことからすると、入りやすい時間もあるのではないでしょうか。

空き巣被害の状況をみて、空き巣が入りやすい時間を考えてみましょう。

空き巣のことが分かれば効果的な対策も考えられますよ。

 

2.統計データでみる入りやすい時間

警察庁統計によれば、空き巣の発生は10時から12時の時間帯が一番多くなっています。

すなわち、この時間帯が空き巣にとってのゴールデンタイムなんです。

午後の時間帯は、このゴールデンタイムから少し件数が少なくなりますが、

それでも12時から20時の間は、他の時間帯に比べて高くなっています。

夜間は昼間に比べれば極端に少なくなりますが、10時から翌2時の時間帯では空き巣被害が発生しています。

 

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3.不在になりがちな時間帯が危ない

統計データから見ても分かるように、入りやすい時間は「留守の時間」ということです。

空き巣は文字通り留守宅に侵入する犯罪なんです。

一般の家庭では、留守にして誰も家に居ない時間帯はできるものです。

その時間が空き巣に狙われています。

では、なぜ空き巣に狙われやすい時間が生まれるのでしょうか。

 

①核家族の増加

第一には核家族化が進んでいることです。

子供は学校へ、両親は仕事に出かければ昼間は留守になります。

祖父母と同居していれば、そのような時間帯でも祖父母が家に居て完全な留守になる時間帯も少なくなります。

核家族の増加は、空き巣にとって入りやすい時代になっていることは否定できません。

 

②下見に時間をかけている

空き巣は下見に時間をかけるようになっています。

空き巣の中で下見をするのは50%にもなります。さらに3回以上下見をする空き巣は15%にもなるんです。

プロの空き巣になれば、1週間以上の時間をかけて生活パターンを調べています。

生活パターンが分かれば、何曜日の何時が入りやすい時間なのかが把握できるのです。

空き巣の下見が、入りやすい時間の生まれる要因にもなります。

 

③単身世帯も狙われやすい

最近では結婚年齢も段々と上がっています。また、男女ともに独身者が増えています。

そのことが空き巣の入りやすい時間を作っている要因にもなっています。

単身世帯では、家族世帯に比べて完全な留守になる時間も多くなります。

また、帰宅時間も遅くなる傾向にあります。

夜間や深夜の時間帯に、単身世帯を狙う空き巣も出てきます。

暗くなる時間帯では人目に付きにくくなります。また、単身者用の共同住宅も狙われやすいのです。

 

4.朝の8時から10時は油断が生まれる時間帯

統計データから見ると、8時から10時の時間帯は午後に時間帯と同じくらい被害が発生している時間になっています。

朝早くから空き巣は来ないだろう、と思っていませんか?

その油断が入りやすい時間を作っているんです。下見をしてあなたの生活パターンを把握している空き巣は、ちょっとだけの油断を見逃してくれません。

 

♢ゴミ出し

朝のゴミ出しはご主人の担当ですか?

主婦のゴミ出しは家の中に誰も居ないと判断されます。

そんな時でも鍵かけはしていますか?

 

♢夫や子供の見送り

夫や子供の見送りも危険です。そんな時でも鍵をかけておきましょう。

手を振りながら姿が見えなくなるまで見送っている様子は、

仲の良い家族の微笑ましい風景ですが空き巣はその間にも侵入していますよ、

 

♢洗濯干しも要注意

ご主人や子供を送り出した後に、仕事に出かけるわずかな時間に洗濯物を干しておこう!と思う主婦も多いのではないでしょうか。

プロの空き巣はそんな時間でも狙っています。

 

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5.午前の10時から12時はゴールデンタイム

午前中の10時から12時は空き巣のゴールデンタイムと言われています。

共稼ぎ世帯ならこの時間は留守になることが多いでしょう。

専業主婦の場合でも、掃除や洗濯を早く済ませて買い物に出かけることも多くなります。

下見をしていない空き巣も、この時間帯を狙っていることが多いようですので、特に注意が必要な時間帯です。

 

6.入られた時間が入りやすい時間になる

空き巣にはご紹介しましたように入りやすい時間はあるのですが、

件数の多少はあるものの、どの時間帯でも空き巣被害は発生しているんです。

実は、空き巣に入られた時間がその家にとっては入りやすい時間だったのです。

 

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7.入りやすい時間は生活パターンで決まる

つまり、空き巣が入りやすい時間は、その家が留守になる時間なんです。

すなわち、入りやすい時間は各家庭ごとに違っているということです。

下見をしてターゲットになった家の家族構成や生活パターンを把握すれば、留守になる時間帯も把握できます。

留守になるの何時なのか、わずかな時間なのか長時間なのか、

どの曜日が留守になるのか、空き巣が入りやすい時間は、家庭ごとの生活パターンによって決まります。

 

8.入りやすい時間をなくするために

入りやすい時間があるから空き巣に入られるのです。空き巣に入られないためには、

入りやすい時間をなくせばよいのです。では、どうすれば入りやすい時間をなくすことができるのか考えてみましょう。

 

①生活パターンを変える

空き巣は下見をして、あなたの生活パターンをしっかりと把握しています。

家族構成やいつ留守にするのかが知られているのです。

入りやすい時間をなくすには、生活パターンを変えることも大切です。

子供やご主人は学校や職場の時間が決まっているので、生活パターンを変えることは難しいかも知れませんね。

主婦の場合は日常のパターンを変えてみると良いでしょう。

買い物に出かける時間を毎日変えてみるのも良いでしょう。

パートの仕事をしているなら、仕事のシフトを週ごとに変えてみるのも良いでしょう。

普段の生活は、ついつい同じパターンになりがちです。意識して生活パターンを変えてみましょう。

 

②油断をしない

空き巣はどんなときにもあなたの家を狙っています。

こんな時間には空き巣は来ないだろう、ちょっとの時間だから大丈夫、そんな油断は禁物です。

いつも空き巣が狙っている!そんな緊張感をもって、油断しないことです。

理解しても三日坊主になりがちです。緊張感を持ち続けましょう。

 

③コミュニティで協力する

昔は井戸端会議がありましたが、今では見かけなくなった光景ではないでしょうか。

空き巣対策には井戸端会議が効果的です。

住宅地では町の中で住人を見かけないことも珍しいことではありません。

近所付き合いを大切にして、立ち話でもできれば良いですね。子どもたちも外で遊ぶようになれば、自然と町に人の目が増えていきます。

人の目の多い町は、空き巣が近づきにくい場所になります。

空き巣に狙われない町づくりのためにもコミュニティで協力が必要ですね。

 

9.入りやすい曜日もあるの?

空き巣が入りやすい時間はわかったけど、入りやすい曜日はあるの?

特に入りやすい曜日はないようですが、土曜・日曜・祝日は狙われにくいと思っていいでしょう。

休日は留守であっても、いつ帰ってくるかわからないのです。

休日は人の目も多いですし、生活パターンが読めないので空き巣も入りにくい日と言えるでしょう。

 

まとめ

空き巣にとって入りやすい時間は、あなたが留守にする時間です。

生活パターンがほぼ決まっている几帳面な家庭は狙われやすいのではないでしょうか。

生活パターンを一定にしないことで、下見をしている空き巣に入りにくい家だと思わせることが、狙われない家にする近道です。

 

執筆者:Moly編集部

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