電池切れの心配なしの!防犯ホイッスルが大活躍!!

  1. 防犯対策

防犯ホイッスルというと、子供が持っているイメージが強いですが昨今の女性を対象とする犯罪にも大いに役立ちます。今回はそんな便利な防犯ホイッスルについてご紹介すると共に、防犯ブザーとの違いやおすすめの防犯ホイッスルをご紹介していきます。

<防犯ホイッスルとは>

防犯ホイッスルは何かの事件に遭遇したときや、危険を察知したときに吹いて自分の居場所を知らせたり、犯人を威嚇したり退散させる目的のためにある笛のことです。主に子供の登下校の安全対策のために市町村の自治体から配られたりしますが、最近は女性の防犯対策のためにもおすすめの防犯グッズとなっています。下のグラフをご覧ください。

強制わいせつの場所別発生状況

強制わいせつの場所別発生状況    (警視庁ホームページより)

これは強制わいせつ事件の発生場所についてのグラフですが、一般的に痴漢行為が多いとされる地方公共団体が定める条例の迷惑防止条例違反は電車内が多いのですが、痴漢なども含めた強制わいせつ罪にあたる事件の発生場所は、以外にも道路上や公園が一番多く発生しているのが現状です。

迷惑防止条例で罰せられる痴漢行為のみと違って強制わいせつとなると、暴力や脅迫が加わるために女性にとって身体的にも精神的にもとても大きな被害となります。そういった事件が自分の身近な街中の道路上や公園で多く起きているという事実は、とても恐ろしく思いますよね。

それを防ぐためのお手軽な道具の1つとして防犯ホイッスルがあるのですが、その選びかたが大事なります。まずその音量と音質が重要になります。吹いても音が小さかったら意味がありませんし、その音質も人の耳に聞こえやすい音質ではないと効果がありません。ですので、まずは最低でも85デシベル以上の音量が出る物を選ぶようにしましょう。

またその音質は人が聞き取ることの出来る可聴領域の中で最も聴き取りやすいとされるのが、2000HZから5000HZになるので出来ればそういったものを選ぶと良いでしょう。次に防犯ホイッスルを選ぶにあたって大切になるのが、生活スタイルに溶け込む物を選ぶことです。

どういうことかというと、どんなに性能が良い防犯ホイッスルを買ってもいざという時に手元になければ意味がありません。自分の生活スタイルに合い必要な時にすぐに使えるところに置ける物、例えば普段使っているカバンにぶら下げても大丈夫なデザインなどの物を選ぶと良いでしょう。電車の痴漢防止にはカバンにぶら下げているだけでも効果があります。

<防犯ブザーとの違いは?>

防犯ホイッスルと並んで手軽に手に入れられる防犯グッズとして防犯ブザーがあります。防犯ブザーはいざという時に、ひもやピンを抜いたりボタンを押したりするだけで大音量の音が出て、周りの人に知らせたり犯人を威嚇、退散させたりするものです。防犯ホイッスルを使うに当たり、防犯ブザーと比べてメリットとデメリットを紹介しますと次のようになります。

●防犯ホイッスルを使うメリット
防犯ホイッスルは電池式ではなく定期的なメンテナンスが必要ありまえん。それに対し、防犯ブザーは機械で電池式が多くいざ使おうとした時に電池切れや回路配線の不具合によって使えなかったというケースが数多く報告されているために、月に1回程度のチェックとメンテナンスが必要となります。

●防犯ホイッスルを使うデメリット
防犯ホイッスルはいざという時に自分で笛を吹かなければなりません。もし痴漢やストーカーなどに遭ってしまった場合に、恐怖が勝ってしまうと笛を吹けなくなってしまうこともあるかもしれません。それに対し防犯ブザーはひもやピンを抜いたり、ボタンを押すだけで大音量が鳴り響いてくれます。また防犯ブザーは1度鳴らすと鳴り響いていますので鳴らしたまま遠くに投げる事によって、犯人によって音を消されることがなくなりさらに防犯効果が高まります。

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<オススメの防犯ホイッスルは>

ここからはおすすめの防犯ホイッスルをいくつかご紹介していきます。

1.『三和製作所の防災防犯ホイッスル サイコール』
https://www.sanwa303.co.jp/products/safety/saicall
このホイッスルはコンパクトで軽量になっていて、さらに人間の耳に届きやすい3150HZの音がでます。軽く吹くだけで大きな音が出て、ホイッスル自体に角度がついているためにストラップにつけても斜めに浮くことなくスマートに見えます。値段もお手頃でカラーも全10色もあり自分好みの色を選ぶことができます。

2.『コクヨ 防災用救助笛<防災の達人>(ツインウェーブ)』
https://www.kaunet.com/kaunet/goods/41748862/
このホイッスルの特徴は清潔に使えるキャップが付いていて、軽く吹くだけで人間の聞こえやすい高さの音を同時に2種類出すことができます。その音の高さは最も聞こえやすいと言われる2000~5000HZの間の3200HZと4800HZの音と同時に出すことができます。さらにネックストラップや携帯電話にもつけられ、工夫すればカバンやバッグのチャック部分にも取り付けられるので、とても便利な商品となっています。

3.『ホークアイ 身近に備える カラビナ付き 緊急ホイッスル 抗菌キャップ付き』
http://hawkeye.shop/shopdetail/000000001360/
このホイッスルも人が聞き取りやすい約3000HZ付近の音がでます。オール樹脂製で水回りの使用でも錆びません。また薄型で貼り合わせではなく1つの成形品からできており衝撃に対しても強くなっている商品です。抗菌、防臭素材を利用したオリジナルキャップも付いていますので、使用しない時は衛生的な状態を保つことができます。

<まとめ>

防犯ホイッスルについて様々ご紹介してきましたが、いかかでしたか?上記以外にも防犯ホイッスルは数多くありますので、自分に合った物を探してみてはいかがでしょうか。最後に、今回防犯ホイッスルと防犯ブザーを比べましたが、より防犯性を高めるためには両方持った方が良いでしょう。

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